味わい |
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香り |
ワイン名 | Restless River Cabernet Sauvignon |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Walker Bay |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/17
(2014)
価格:6,250円(ボトル / ショップ)
昼のワイン会後、鎌倉を散策し、鶴岡八幡宮にお参りして買い物してから、友人宅で夫婦飲み会♪ 日本酒でスタートしてから私が持っていったワイン2本へ突入 1本目は大好きなボタニカのシュナンブランでしたが、全く写真が無い‼️ もう一本あるのでいずれ投稿できるかな 豊かな果実味と力強い骨格をなす酸のバランスがよい 2本目は南アのカベルネの中で個人的に最も好きなレストレスリバーのコレクションの中から、サインボトルは避けて、次に古いヴィンテージだった14を飲んでしまう ずっとただ寝かせてるだけでは楽しめないからね 完熟していながら赤みと酸を保った果実味は、熟成により少し加熱した感じになっていましたが、暑さを感じさせないクールなカベルネ(ღ♡‿♡ღ) ブルーベリージャム、プラムのコンポート、カシスリキュール、キルシュ、バニラ、チョコレート ロースト香やコーヒー、強いスパイスはあまり感じられない 友人達も美味しいと喜んでくれたので私も嬉しかったです(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)
2021/12/26
(2014)
クリスマス当日は、お家でダラダラ 料理もせず、残り物をつまむだけ なので、ワインだけはいいのが飲みたいと夫にリクエストされ、意を決して秘蔵っ子を開けましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ 南アのレストレスリバーのカベルネ2014 私が南アで一番好きなカベルネです(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎ 開けたてのテイスティングでは酸がやや強く感じられた しばらく置くと、香りが出てくる よく熟したカベルネなのに、暑苦しさがない カシス、プルーン、ダークチェリー、大輪の赤いバラ、杉の葉、ミント、ピーマン、ミルクチョコレート、ナツメグ、リコリス、軽く焼いた赤身肉などなどの香り♪ 温度のせいではなく、ひんやりした口当たり 肉厚なボディに細長い酸 涼しい気候で完熟した果実を思わせる カベルネにしては珍しく、塩味のあるミネラル感あり それもそのはず、ピノやシャルドネに適した、海の影響の強いヘメルアンアードのカベルネですから❤ タンニンは強いが滑らかでエレガント 樽樽した重さもなく、果実が主役のカベルネ まだまだ熟成可能 *私の2018年12月の投稿によれば、このヴィンテージは冷涼だそうで、熟成ポテンシャルは高いと書いてました …コメント書いているうちに評価上げたくなって変えました(★‿★)
2021/02/08
(2016)
以前飲んだシャルドネが素晴らしかったので、赤の方も。 カシスに青草っぽさ。やや酸は強い。価格を考えるとスケール感とバランス感に欠ける。ブーケンハーツを飲んだ時にも感じたが、南ア2016はイマイチなのかも。
2020/04/25
(2015)
カシス、ブラックベリーに、ハーブや杉の青みが比較的強く、カカオパウダーやシナモンの香りも。口に含むと熟した果実としなやかなタンニンがするりと広がり、酸も上品。非常に洗練されている。果実の旨みやカカオ、杉の葉のニュアンスが余韻長く続く。
2020/01/03
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
確かにレベル高い赤ですね。ちょっと更新遅れましたが、大晦日イブに開けたワイン。南アフリカのレストレスリヴァー・メインロード&ディグニティ。欲しい情報はラベルに全て記載されてます、親切ですね。しかもボトルナンバーまで振られており手書きです。プレミア感も味わえます。ここのはシャルドネもとても気になるところです。さて、 香りはクリーミィな濃い紫果実、ジャム、ドライフラワー。味わいは少しタニックですがまろ味もあり、上品な酸味もあり、濃いながらも飲み進めやすいです。熟成も期待できるいいワインと思います。
2019/11/23
(2015)
クリスタルムとレストレス・リヴァーの試飲会。 ピーマン、シシトウ、カシス、カベルネ・ソーヴィニヨンの個性がしっかりと感じられる青さのあるアロマ。透明感のある果実味。シルキーで豊富なタンニンがやや果実味を遮る。熱を感じない、軽やかでエレガントなスタイル。 レストレス・リヴァーらしい洗練されていてエレガントなカベルネ・ソーヴィニヨン。 これまで、ジェイミーグッド94点、トリーヴ・リング93点、ティムアトキン95点&赤ワイン・オブ・ザ・イヤー等と非常に高評価なカベルネ・ソーヴィニヨン。プラッターズワインガイドでは4.5星。
2019/11/02
95 2015 7200 んまぁーい! グゥゥレェーイイトォォ! アフリカに求めているのは、こういう1本です! これはこれブーケンはブーケン!セブンファラッグスはセブンファラッグスぅ! バラ園のワイン会にいいかもー!でも若いしなぁ どこぞでアルマヴィーヴァに近いと言われているやつです。 近いっちゃ近い! ちょいスケール感が足りないけど、この価格なら、ちょと頑張れば買えるんだから、ガタガタ言うな。 エロいワインでした! 最近、美しい40代が増えているような気がします 幸せです(*´∀`)フフフフ
2018/12/12
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
美味しい南アワインを飲む会の最後は、私が南アのカベルネで一番好きな、レストレスリヴァーの2013 自宅セラーに13と14がありますが、これらは手元に置いておきたいので、今回のために追加購入しました 詳しい情報は以前の投稿にあります カシス、プラム、ダークチェリー 赤い花、紫の花 青臭くない杉 土っぽさはあまりなく、華やかで妖艶なCS タンニンはしっかりありますが、ざらつきなし このワインにも皆さん唸ってくれました⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
2018/12/03
(2014)
クリスタルム &レストレスリヴァーの試飲会 最後はレストレスリヴァーのCS 2014 日本では最近売り出されたヴィンテージですが、私は2月に南アで買ってきたので、我が家には既に13と14がありました 14は冷涼なヴィンテージ プラムやカシス、赤い花、バニラ、ミルクチョコレート タンニンは高くまだ若いが、嫌な感じがまるでない 華やかで、軽やかで、エレガントなCS 今飲むと酸の高いエレガントでリッチな赤ワインとして楽しめますが、熟成のポテンシャルが高い❗️ TA100点が付いた南アのボルドーブレンドも他にあるけど、私の中で南ア赤ナンバーワンはこれです❣️
2018/12/02
(2014)
結構しっかりした、格付も取ってて長熟しそうな ボルドーワインの若目を飲んでる感じ。 今も美味かったけど、あと5年?10年待ってみたい。 2.7〜2.8位
2018/09/15
(2013)
信頼のラフィネさん。
2018/01/30
(2013)
これは凄く好み。カベルネの青臭さがたっぷりと出て、タンニンは控えめ、カベフラのよう。 RをLに変えて、RESTLESS LIVERにすると酒豪のような印象だと上手いこと言ってる人がいました。 ラベルもついつい見入ってしまう楽しさ。
2018/01/30
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ワイン会 南ア編 私の不覚の致すところ… 渾身の一本だったのに、当日の写真がない(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 恵比寿で試飲して気に入ってすぐに注文してから、程なくして完売した商品 グラフィックとかアニメ制作を本業とする方が独学で作られているワイン 生産量わずか3,311本❗️ しっかりあるはずのタンニンが意外にも滑らかで、他の参加者の方も言ってたけど、ボルドーのカベフラっぽいニュアンスもある フローラルで品のある、へメル アン アードのCS100%
2017/12/05
(2013)
クリスタルム試飲会にて 別途有料試飲 飲んでみたかったレストレス リヴァー CS 2013 しっかりしているのに滑らかでビロードのような柔らかいタンニン 冷涼な年のボルドー右岸のよう (私の記憶の中ではシャトー ベルリケを思い出した) 樹脂の厚みもある 深い果実味 若いけど青臭さはなく、艶っぽさがある カベフラが入っているかのような冷たさとフローラルさがある 魅力溢れる生き生きとした液体 きれいなワイン 週末醸造家が独学で作ったワインだそう シャルドネが有名だそうですが、CS100%の赤ワインに惚れ込みました(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ 試飲会で賞賛を浴びていたものの、その店舗では完売 他店舗で複数注文したので、安心して投稿できます(笑) 『数少ないヘメル・アン・アード産のカベルネ・ソーヴィニヨンの中でも、南アフリカトップクラスのカベルネ・ソーヴィニヨン!! 知る人ぞ知る隠れた人気生産者「レストレスリヴァー」が造る「出来るだけ自然な造り」にこだわった逸品です! ジェイミーグッド94点、トリーヴ・リング93点、ヴィンテージ違いでティムアトキン95点&赤ワイン・オブ・ザ・イヤーと非常に高評価なカベルネ・ソーヴィニヨンで、プラッターズワインガイドでは4.5星。また同誌は、「バランスの取れた味わいで、ほのかな青さを感じ、いきいきしている、ケープのワインの中でも特に個性があり、またエレガントなカベルネ・ソーヴィニヨンの一つ」と評しています。 [ワインが出来るまで] バスケットプレス後&20%は全粒のまま、自然発酵させ、15~40日のマセラシオン。その後、21か月間もの樽熟成(旧樽75%)を行い、清澄&フィルター無しというレストレスリヴァーの「出来るだけ自然な造り」にこだわった逸品です! [ワイナリー情報] ヘルマナスの大西洋から5km、海からの冷涼な風が沢山吹く、最も古いカベルネとシャルドネの産地と言われるヘメル・アン・アードにて、クレッグ・ウェッセル氏が一代で創めた生産者です。稀少な自社畑を所有しており、2004年がファーストヴィンテージですが、1999年より少しずつ植樹と畑を広げています。近所や知人のワイン生産者とコミュニケーションを取り、独学で醸造を突き詰めてます。毎年カベルネ100%、シャルドネ100%の1種類ずつのみの製造で、こだわりは並々ならぬものを感じます。“ウイスキーが好き”というウェッセル氏のデザインしたエチケットは、ウイスキーのラベルからイマジネーションを受けたというシンプル且つスタイリッシュなエチケットです。 畑は、2haのみの自社畑で、1999年に植樹をした畑です。畑には愛娘の名前と同じ「エヴァ」という名前を付けています。冷涼な気候のヴィンテージには、ブドウの成熟を助けるためツルを長く保つよう栽培するなどの工夫をしています。』 『“自然に任せて造る”というフィロソフィーで、栽培から醸造まで自然な造りをしています。栽培時の農薬の不使用はもちろんのこと、醸造時もポンプ等の機械もなるべく使用せず、全て手作業で行っています。一般的な収穫時期より1か月近く遅く手摘みにて収穫、ステンレスタンクにて自然発酵、古樽のフレンチオークと、新樽も1/3程度使用して熟成させていきます。「オーセンティック」ウェッセル氏が目指すものにぴったりな言葉です。』
2022/02/10
(2015)
2020/08/30
(2015)
2020/03/15
(2015)
2019/11/05
2019/11/04
(2015)
2019/09/26
2019/02/10
(2013)
2017/10/13
(2014)