味わい |
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香り |
ワイン名 | Renato Ratti Barolo Rocche dell'Annunziata (Rocche Marcenasco) |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/21
(2013)
気楽にこんなのが飲める時代に戻って欲しい。 良い経験に感謝。
2024/04/25
(2015)
レナート・ラッティ バローロ ロッケ・デルアヌンツィアータ 2015 本日はミニワイン会3/3 締め赤ワインはバローロ! いやあ最近ネッビオーロが飲みたい気分なので趣味全開のセレクトです^ ^; 深みのある黒い果実、だけれどもクリアで透明感も感じる。土台にしっかりとしたタンニン、渋みがあり立体感と奥行きのある味わい。 いやあこれは美味しいバローロ。 実は初めていただく造り手のワインでしたが間違いなかったようです。ネッビオーロにも当然いろいろあって良い造り手のワインはまず間違いない、と思われますがやはりある程度の熟成期間は必要なんだろうなあ、と言う所がやはりネックでしょうか。 以上3本+1本、とても楽しくいただきました!
2023/10/13
(2018)
エノテカにてグラスで。
2023/09/10
バローロ2017 レナート・ラッティ 久々にエノテカ。 バローロ飲み比べやってたので。 外観は輝きのある明るめのガーネット、粘度はしっかり。写真だとルビーっぽいけどややオレンジがかっている(比較画像が分かりやすい) 香りは大きくてダイナミック、直線的に押し寄せてくる感覚。カシス レーズン、ドライフラワー、甘めのスパイス、樽、カカオ等の乾燥感や凝縮されたニュアンスを多く含む。 暫くしていると落ち着いてきて、酸や甘み・苦み・スパイスの起伏となだらかさが同居した雰囲気に。 アタックはしっかりとしていて、果実味の充実した甘み・酸味。シルキーなタンニンは量がしっかりしている。アフターは長く残るがどこか遠く、熱せられたアスファルトの揺らめきのよう。実質的でなく、概念に近い存在感…飲み比べのブルーノ・ジャコーザはまだ若いような印象があるのと、モテ感というか妖艶さみたいなものが少なくきっちりしてる感じ。かなり値上がりしているみたいだが今飲むなら価格的にもバランス的にもレナートかな。
2022/11/14
(2017)
Eテカさん10月推しのピエモンテ祭り。 バローロ5生産者豪華飲み比べ(仮名)! マスカレッロの素晴らしさにのけぞり、アレが今回のピークなんやろなぁと思いつつ3本目。 レナート ラッティ バローロ ロッケ デッランヌンツィアータ2017 ところがどっこい大発見のレナート・ラッティ。 てっきりクラシックな作り手さんで、重厚で長熟な感じやと思い込んでたけど、すごくエレガントでモダンな感じ。 色→少し落ち着いた感じのオレンジ、というより褐色のレンガ色が混じるガーネット。 香り→紅茶の香りがフワッと広がる洗練された繊細な香り。甘く軽やかな甘露飴に、柔らかい陽だまりを感じる。 味わい→全く嫌味のない、スムーズな赤い果実にバランスよくミネラル感が混じる。温度が上がっていくに従って、タンニンがシルクのように滑らかになってくようでほんまに上品な口当たり。 コレ美味しいよーかなり美味しいダークホース的に美味しい。 あまりのサプライズに、またもや一人でイミなく興奮して羽をばたつかせていると、そんな不審な客を憐れんだ(と思われる)スタッフさんから、 レナート・ラッティ、10月いっぱいまでフェアをやっていまして。こちらとはキュヴェ違いですが、グラスで出してるんです。 と半笑いの表情でお知らせが。 あ、そうなんですか。今度いただきに来ようかなぁ。 かなりお得なお値段で出してますよ。 …はいっ!必ずきます! セコさ炸裂。 中途半端な笑顔が固まる新しいスタッフさん、スンマソン。こんな客ですねん(°▽°)
2022/05/01
(2015)
優美なアロマ バランス良い素晴らしいワイン
2021/04/08
(2000)
✧*。Yujiさーーーん!!! メッチャ美味しかったでーーっす(*」>д<)」✧*。 イヤァ、、、凄まじいバローロでした♡ 2000ですよ奥さん❣️ ネッピオーロが全部こんなだったら。。。 と思ってしまいました(^^;; こんなの私1人ぢゃ絶対に探せません! 的なワインをいつも持ってきてくださり、 色々と教えてくださる優しい紳士のYujiさん✨ 遠くなっちゃうけど、 キノコ見たらきっとYujiさんを思い出します。 えのきパックとか椎茸ではダメです(笑) また東京でお会いしましょう⤴︎⤴︎⤴︎
2021/03/30
(2000)
レナート・ラッティの00バローロ・ロッケ・マルチェナスコ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ 桜が咲き始めた時期に、久しぶりのまゆとぴ会が開催されました(^^)
2021/03/20
(2000)
バローロ マルチェナスコ 2000/ レナート・ラッティ←あってます?w まゆとぴ〜またね!toranosukeさん会@都内某所w 次の赤ワインは、Yujiさんから(╹◡╹) 豪華✨サイン付きのボトルです♪ お色はヴィンテージを感じさせない、まだまだ若々しい、輝くガーネット、 レーズン、ドライイチヂク、洋梨?メロン、少しすると香水の様な香り、少し枯れたニュアンスはあるものの、若々しい果実味、と円やかな甘み、酸は優しく♡それらを包み込み、力強くも年数を経た落ち着いたタンニンの渋みは、もはや心地の良い存在感〜 皆んなクンクンクルクルしながら、味わいました♡ Yujiさん、美味しい飲み頃バローロ、ありがとうございました♡ ★生ハムとチーズの盛り合わせ&そら豆とペコリーノのフラン ★芹としらすのリゾット←芹でお米が見えません!笑 今回お部屋や、お料理の手配まで、ピノピノさんにお任せしてしまいましたが、とっても良い空間でしたし、楽しめました(ღˇᴗˇ)。o♡ ありがとうございました(╹◡╹) toranosukeさん、少し遠くなりますが、時々は東京で、まゆとぴやりましょうね〜 楽しんでください! 重いのにワインたくさん✨ありがとうございました♡ Yujiさんも、お忙しい中、ありがとうございました♡お土産まですみません^^; ギリギリで、まゆとぴが、なんとか開催できて、良かった〜。゚(゚´Д`゚)゚。
2020/12/25
(2016)
淵がオレンジがかったクリアなレッドです。 タンニンが豊かで熟成を感じる赤系果実の香りと旨味があります。 これまでに飲んだバローロとは異なる感じでした。 もちろんとても良い赤です。 力もありながらの繊細さ… 息子が夫の還暦祝いに贈ってくれたワインです。
2020/11/16
(2015)
ネビオーロらしさ。数人で、他のワインも交えながら飲んだのでやや記憶に薄い。
2020/11/11
(2015)
バローロ・ロッケ・デッラヌンチャータ 2015年 本日11/11はポッキーの日です❗ そして息子の誕生日であります㊗️ 開けるのまだまだ早いですが、開けちゃいました。 私の影響でサッカーが大好きな子で、将来の夢はJUVENTUSのサッカー選手になるそうです(笑) なのでバローロです。 ガーネットの素敵な色からバラが溢れてます〜♪
2020/04/26
(1998)
レナート・ラッティの98バローロ・ロッケ・マルチェナスコ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ 赤味を帯びた茶色。縁はオレンジ。紅茶やドライフラワー、腐葉土の香り、徐々にドライフルーツの甘い香りがして来た。深い眠りについた果実味、まだまだしっかりしたタンニン、程よい酸味、2時間ほどで果実味が目覚めて来た。3時間後、甘美なプルーンと紅茶の余韻、鉄のようなミネラル感。 今夜はレナート・ラッティの熟成バローロを開けました!! しばらく前のmasa44さん連鎖です(*^^*) タンニンが落ち着いていて、これくらいなら乾いたタンニンが苦手な僕でも美味しく飲めます♫ 去年の秋の生産者イベントで蔵出し物を購入し、今回開けてみて98の割にコルクが新しかったんですが、リコルクされていたのでしょうか(^^) 豚肉のトマトソース煮込みなどをつまみながら♫
2020/03/20
(2000)
masaに飲み頃のレナート・ラッティのロッケ・マルチェナスコ・バローロ2000です。ローズのアロマ、品のある果実味、力強いタンニンは溶け込み、さすがキングの風格があります。堪能しました(^^)
2022/05/28
2022/04/09
2022/01/31
(2013)
2020/03/10
(2015)
2018/01/06
(2011)
2016/12/12
(1997)
2016/11/13
(1997)
2015/10/09
(2001)