味わい |
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香り |
ワイン名 | René Bouvier Fixin Crais de Chêne Sans Soufre Ajouté |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Fixin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/11/28
(2019)
紐付け修正完了! R3.11長岡ワイン会 5 赤ワインの1本目はHさんのお持ち込み ルネ・ブーヴィエ フィサン クレ・ド・シェーヌ キュヴェ・サン・スフル 2019 サンスフルはこの2019から登場ですねと Nさんの説明です。 赤いラベルは珍しいですね〜 サンスフルアピールかな? ルネ・ブーヴィエさんは志摩のランチ飲みで ジュブレ シャンベルタンを飲んだばかり! 続いて飲めてなんだか嬉しい〜 2019らしく若々しくフレッシュな香り 木苺やベリーももぎたてフレッシュ♪ 腐葉土や馬小屋系のアロマもあって 解禁後、初の鴨と牛蒡のお料理にピッタリ✨ お色もまだまだ青みがあって 少しおねんねしてからまたお会いしたいなぁ〜
2021/11/28
(2019)
【今夜は月例ワイン会】5 赤のトップバッターはH様から。 入室した際、このワインだけ既に用意されており、『今日のシャンパーニュはヴーヴクリコかな?』と思ったブルゴーニュには珍しいオレンジ色のエチケット。 ドメーヌ・ルネ・ブーヴィエ 2019フィサン・クレ・ド・シェーヌ VINICAのポストで確認出来る範囲では2016まではブーヴィエの普通のエチケットですが、その後、オレンジ色のエチケットに変わったようです。 と書いた後で検索してみると同じクレ・ド・シェーヌなのにエチケットが2種類あるようです。(謎) →こちらはサンスフルのキュベでした。 棚からぼた餅で【紐付け一番乗り】65件目です。f(^_^) とても凝縮しているように見える深みのある暗いルビーレッド。 香り、味わいとも凝縮された果実を感じてブルゴーニュというよりボルドーチックにすら感じました。 肉料理のメイン、鴨にはこの力強さが合っている印象でした。 収斂性はそれほど感じないので楽しく飲める状態ではありますが、もう何年か後の方が楽しみは大きいように思います。 しかし、時間が経過すると何故か梅干しのニュアンスが強まってきましたので、意外と熟成は早いのかも知れません。 【ショップ情報】 1.4ヘクタール所有。平均樹齢50年。“クレ”とは石を多く含まれた土壌のことを意味している。斜面がなだらか(3%)だが、小石の混ざった粘土質の土壌はブドウ栽培に最適。18ヶ月間新樽30%で熟成。香りがほのかに野生的で、ワインを空気に触れさせるとより複雑になり花のニュアンスが加わる。厚みがありミネラルも感じられる。余韻が長く、最後に赤い果実のアロマが感じられるようになる。 【その他】 先日、ゆーも様から「27日のワイン会の前に酒屋で共栄堂のワインを購入するのでchambertin89さんの分も買いましょうか?」とお声掛けいただきました。 今回はDD1と2、RZの3種類との事でとりあえず各1本をお願いしたものの、『まてよ、ワイン会当日だと持ち運びが大変じゃね?ゆーも様も自分の分+αだし。』と思い直して「荷物ならロゼだけで結構です。」と追伸しました。 が、「もう頼んじゃった」との事。(笑) 行きは駅前で待ち合わせし、hiro様の運転で駅から送っていただいた際に受け取りましたが、『3本にしてはめっちゃ重くね?』と思い、数えてみると4本あります。Σ( ゚Д゚) ゆーも様に伺うと「1本オマケしておきました。」との事。 開けてみるとアリゴテ、マキコレワインでした。 マキコレ、来たこれ、何つってf(^_^) 県内唯一のマキコレワイン取り扱いショップは自宅から距離があるので、まだ行った事がなくマキコレワインは初めて。 楽しみです。 ゆーも様、アリゴテうございました✨