味わい |
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香り |
ワイン名 | Rebelde Tinto |
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生産地 | Portugal > Alentejano |
生産者 | |
品種 | Alicante Bouschet (アリカント・ブーシェ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Syrah (シラー), Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/28
(2019)
価格:1,430円(ボトル / ショップ)
ほどよい濃さで、黒果実の後にバニラの甘さが感じられます。安旨です。
2021/10/24
(2018)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
凝縮感のある黒い果実のアロマが全面に出ている。時間経過でバニラの香りも。 アタックはジューシーな果実味に厚みのあるタンニンが合わさってとてもパワフル、余韻が長く少し苦味を感じる。
2021/05/16
(2019)
なんで鹿?エチケットの赤1本
2020/09/01
(2018)
濃い!カシスやブルーベリーとか黒系果実のジャム。ハーブやコニファーのスーッとする香り。リコリスやクローブ。かすかにコショウ。これ好きです。
2020/07/06
ポルトガルの赤 コルクを開けた時に香りが広がる 滑らかタンニンで飲みやすい スペインのモナストレルっぽい? 1000円でこのバランス感はコスパ高い
2019/04/11
(2017)
価格:925円(ボトル / ショップ)
プリミティーヴォみたいなテイスト 知らない品種を使っているポルトガルのこれ。 やはりスペインに似通ったものを感じます。 一瞬テンプラか?と思わせつつ飲み進めて行くと南イタリアのような雰囲気も感じさせ不思議と飲み飽きることはありません。 当然価格なりの造りですので工業製品のようなカッチリ感は拭えません。 それでも良くできていると思います。 リピはありです。
2018/05/05
上司から突然頂いて毎日どうだったかと聞かれるので開けた。ティントはポルトガルで赤の意味なのか。確か複数の葡萄をブレンドするのが普通とか。フルながら重すぎない、ややすっきり。若々しく果実味と細やかなタンニンが強めな主張。プラム。野苺のような緑。みずみずしいというか、ちょっと水っぽい? 数日、バキュボンで真空冷蔵したら色味が紫でエグ味も増したような。気のせいかな。樽の感じが強い。
2018/04/26
(2015)
期待してなかったけど美味しかったワイン ポルトガル! 魚系と意外と合う!チョコも合いそうかな??
2018/03/21
ポルトガルワイン。シラーに何種かブレンド。タンニン強く果実味豊か。
2017/07/18
(2014)
ポルトガルの赤ワイン とてもバランスが良く こんな猛暑日が続く夜なのに 重く感じさせない フルボディタイプ。 宮城の実家に帰り 復興被災地の漁港 亘理町荒浜に。 市場で買ったお野菜 大きい米茄子とズッキーニで今夜は頂きます(*^^*)
2017/07/16
(2014)
ポルトガルの赤
2017/02/23
(2014)
酒やビックでGET。 目黒さんプレゼンツ、猪鍋ワイン会4本目。
2024/11/04
2024/03/03
2023/11/10
2023/05/14
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2023/02/20
2022/08/06
2022/06/23
2022/02/13
2021/09/13
2021/07/05
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2021/05/31
2021/05/29
(2019)
2021/05/22
2021/01/21
2020/11/05
2020/10/16
2020/05/01
(2017)
2019/11/16
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)