味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Realm Cellars The Bard 2018 |
---|---|
生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ), Petite Sirah (プティ・シラー), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/26
(2018)
価格:26,400円(ボトル / ショップ)
カリフォルニアのカルトワイン、レアムセラーズのワイン会⑤ ザ ・バードはブレンドワインとしては2nd的な存在だそうで、カベソー85%にカベフラ、メルロー、プティヴェルド、プティシラーの入った、バランスの整った優等生ワイン! WA96 ザ ・ナパヴァレーだなという印象 アルコールは他の多くの銘柄と同じく14.6% フローラルで、バラやボタンが感じられた ↓ 産地:カリフォルニア/ナパ・ヴァレー 品種:カベルネソーヴィニヨン85% カベルネフラン6% メルロ5% プティヴェルド2% プティシラー2% 生産量:50,000本 ナパ・ヴァレーを最もダイナミックに表現するワイン レアムのポートフォリオのフラッグシップである「ザ・バード」は、2003年以来、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体とするプロプライエタリー・ブレンドとして造られています。クームスヴィルからカリストガまで、東側から西側まで、丘陵地から谷床までのブドウがブレンドされ、ナパ・ヴァレーを最もダイナミックに表現していると考えています。濃厚で、重みがあり、凝縮したThe Bardは、常にその重みの上にパンチがあり、複数の次元が調和して、この複雑なワインには目に見える以上のものがあるので す。 作品名:The Bardはカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドしたワインです。ウィリアム・シェイクスピア卿、別名The Bardは、英文学の「King」であるため、ナパヴァレーの葡萄品種の「King」からThe Bard がこのワインにふさわしい名前と考えた。 ラベル:シェイクスピアの「リチャード二世」のポケットサイズ版から引用しています。この版は、 1901年に初版が発行された「Chiswick Shakespeare」です。ラベルは、第2幕第1場の冒頭、"This blessed plot, this earth, this realm... "の引用があるページをポイントしています。この引用文は、私たちが独自のブレンド名をシェイクスピアに求めるきっかけとなったもので、レアムのすべてのオリジ ナルラベルに記載されています。