Re Teodorico Bardolino
レ・テオドリコ バルドリーノ

2.63

17件

Re Teodorico Bardolino(レ・テオドリコ バルドリーノ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • カシス
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • ピーマン
  • スミレ

基本情報

ワイン名Re Teodorico Bardolino
生産地Italy > Veneto
生産者
品種Corvina (コルヴィーナ), Molinara (モリナーラ), Rondinella (ロンディネッラ)
スタイルRed Wine

口コミ17

  • 3.0

    2024/05/25

    (2022)

    軽やかで飲みやすい

    レ・テオドリコ バルドリーノ(2022)
  • 2.5

    2023/09/03

    思ったよりまろやか

    レ・テオドリコ バルドリーノ
  • 2.5

    2023/05/15

    コルヴィーナ、モリナーラ、ロンディネッラ との事 イタリアはヴェネト州のワイン(DOC) ブラインドでマスカットべーリーAですって渡されたら、そうですかと納得してしまうかもしれない。こちらはちょっとだけ青っぽいかも?(自分の経験と味覚嗅覚では) 色は赤寄りの紫、スミレのような香り、タンニン味はそこまで無いと思う。 重厚な味わいと書かれてるけど、割とスルスル飲めるかな?

    レ・テオドリコ バルドリーノ
  • 2.0

    2022/10/11

    (2020)

    香りは酸味のあるチェリー、飲み口は酸がきた後弱めのタンニン、余韻は短くスッキリした後味 裏ラベルでは重厚となっているが、ライトボディよりの中口 飲みやすくつまみを選ばないのが良いところ

    レ・テオドリコ バルドリーノ(2020)
  • 3.0

    2020/04/17

    (2018)

    ヴェネトのワイン。 コルヴィーナ、ロンディネッラっていう品種は初体験。チェリーの香りと酸が特徴らしい。 飲むと割と主張のある酸が土台でチェリーやカシス系の香りが主体。重厚ってラベルにあるけど、重すぎない。

    レ・テオドリコ バルドリーノ(2018)
  • 3.0

    2019/09/03

    まず、自分が味わった赤ワインの中で、こんなに青いワインはありませんでした。見た目でまずちょっとビックリ。お味は、お店では「濃厚な」というような類の紹介がなされていましたが、真っ赤な嘘です。非常に軽く希薄な印象のワインです。香りがよく立つので、口に含んでも複雑な和音がなるかと思いきや、これがほとんどモノフォニー。しかもちょっと好きでないタイプのスパイシー感があります。まぁ、掘り出し物を期待して冒険で購入したところがありますので、その意味では楽しめました。またコンヴィーナもモリラーナもロンディネラも初めてのブドウで、ちょっとぶどう品種の幅が広がったかなと思います。ゴーダチーズとよく合う点は評価しておきます。 2日目、エエ感じにエッジングされ、しかもやや厚みを増してハーモニーも鳴り出したので、評価を「3.0」に修正します。

    レ・テオドリコ バルドリーノ
  • 2.5

    2018/11/01

    (2017)

    ポップには重厚とあったが スルスル行けます(^^) 余り特徴がないかな(..) 余韻はヨーグルト味! ネギトロとろとろ☆!

    レ・テオドリコ バルドリーノ(2017)
  • 2.5

    2023/07/18

    レ・テオドリコ バルドリーノ
  • 2.5

    2022/08/14

    レ・テオドリコ バルドリーノ
  • 2.5

    2022/02/05

    レ・テオドリコ バルドリーノ
  • 2.5

    2021/07/21

    レ・テオドリコ バルドリーノ
  • 2.5

    2021/06/02

    レ・テオドリコ バルドリーノ
  • 3.5

    2021/03/19

    (2019)

    レ・テオドリコ バルドリーノ(2019)
  • 2.5

    2021/01/11

    レ・テオドリコ バルドリーノ
  • 2.5

    2020/11/08

    レ・テオドリコ バルドリーノ
  • 2.5

    2019/12/30

    (2018)

    レ・テオドリコ バルドリーノ(2018)
  • 3.5

    2019/12/30

    (2018)

    レ・テオドリコ バルドリーノ(2018)