味わい |
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香り |
ワイン名 | Ravensworth Regional Sangiovese |
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生産地 | Australia > New South Wales > Canberra District |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/18
銘柄は覚えていませんが、 ワイン沼にハマるきっかけとなった AUSのサンジョヴェーゼ。 こちらの造り手、お初なんですが すごく良いです! 高い酸と共に永い余韻を楽しめます。 また、時間が経ってもダレない! コレが3千円台はありがたい! 追加でポチりました(๑•̀ㅂ•́)و✧
2023/06/10
(2021)
よいです。 香りは、ストロベリーからチェリーなどの果実、スミレの花、でオーク、、というよりおがくずみたいな木のニュアンス、クローブも少々、ミディアムボディ。ブラインドなら絶対セパージュわからないと思うけど、言われてみれば酸味にサンジョベーゼの面影が、チラリ。 ベースは自然派らしいじんわり系癒し系、バランスも良くて、優しい酒質でスルスル飲める。オーストラリアにこんなテイストのワインがあるのがビックリだし、あんまり教えたくない自分だけの銘柄にしたい誘惑に駆られるけど、VINICAに投稿しちゃってるしww ほんと、レヴィンスワースは好きなんです、おすすめ!
2021/12/19
(2018)
オーストラリア 甘みが感じられて熟した葡萄のような たかむら
2021/02/14
(2019)
よいです。香りの中心は糖度の高いよく熟したストロベリー、加えてサフラン、キノコ、紅茶など。 ナチュール特有のじんわり感、セパージュのサンジョベーゼは聞かないとわからない。赤っぽい果実味が中心だけど、なにしろナチュールらしからぬ熟度とアルコールの厚みがあって、飲みごたえがある。それでいてしつこくなくて、全体はあくまでクリーンでスタイリッシュ。ほんと、バランスいいと思う。 オーストラリアの注目株、昨年ネビオーロを試して、とても好印象だったので、今回銘柄変えてリピートしました。ネビオーロの方が高いけど、3千円台のこのサンジョベーゼで十分美味しい。おすすめです。
2020/11/24
(2019)
価格:2,950円(ボトル / ショップ)
オーストラリア南東部の首都キャンベラ地区、レイヴェンスワース リージョナル サンジョヴェーゼを2019。イタリア品種のサンジョヴェーゼ100%。 色味は透明感のあるルビー、香りはブラックチェリーに樽香/革香、軽くドライハーブ。 飲み口は軽い口当たりだが、しっかりした果実味が甘味で感じられる。酸味もバランス良く入り、タンニンはやや控えめ。 オーストラリアだが、元来イタリア品種のサンジョヴェーゼで勝負しているのが面白く、またクリアで薄旨系で、一瞬ピノ?と思える味わい。 だからというわけではないが、グラスはブルゴーニュグラスの方が果実香が前面に出て、飲み口の果実味とのバランス良く感じた。 スタンダードな赤ワイン用だと、ドライハーブが前面に出てしまう感じ。 自然派の作り手で、ノンフィルター。買って暫く落ち着かせていたこともあり、最後の一杯は軽く濁り味のある外見と共に、ライトなナチュール感の味わいに。
2025/05/23
(2022)
2021/08/15
2020/10/27
2020/10/24