味わい |
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香り |
ワイン名 | Ratzenberger Bacharacher Wolfshohle Riesling Spätlese feinherb |
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生産地 | Germany > Mittelrhein |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2019/12/19
(2005)
ヴァキュヴァンで1回分飲んで1年後のドイツリースリング、シュペトレーゼ。 黄金色で明らかに熟成が早まっっている。 とても華やかで僅かにマデイラの様な酸化のニュアンス。1年前の若々しい印象は全く無い。煮詰めた蜂蜜レモン、洋梨、華やかな菩提樹、ペトロール、石灰。 滋味深い甘みにバレンシアオレンジの様な酸、柑橘の皮の心地良い苦味と微かなマデイラフレーバー。そして1年前にも感じた非常に強いミネラルのアフター。 ヴァキュヴァン1回分とは言え、急速に熟成が進む可能性が高そう。このワインは酸と残糖があるため持ちこたえているが、普通の白ワインは厳しいかもしれない。これはとても良いワインなので勿体無い事をした。ごめんなさい。
2018/09/09
(2003)
バッハラッハー ヴォルフスヘーレリースリングシュペートレーゼ2003 画像なし 再び出会えて嬉しいと言ってたので販売はないだろうな~ 最後の写真は1983の… 就任おめでとうの一品を配っておられました。 嬉しいけど勿体ない! どのように土地を表現するか、過度な果汁感ではないか、高すぎない低アルコールかを考えて作られているとか。 アルコール、酸がある、長期熟成にむかないとこきおらされた物ですけどどうぞ!って勧められて ハイ美味しいです! 二つのうちどちらかがマロンの香りを最後に放ってたんだ…
2018/09/08
(2005)
2005
2017/03/21
(2005)
以前デパートの催事で買ったドイツの白です。 ラッツェンベルガーの「2005 リースリング」。 正式名称はもっと長いのですが、ここでは省略w 色合いはやや濃厚な黄色 レモン、グレープフルーツ、少し優しめのオイル香がします。 味わいは淡めの果実味に酸味も優しく。 甘みをほんのりと感じ、余韻はやや長め。 熟成感は控えめながら、旨味は出始めている様子。 優しい印象のリースリング。 これでも10年熟成なのですが、フレッシュさが全面に出ています。 リースリングは色々と飲んできましたが、リースリングに熟成感を期待するのはいい加減諦めようと思いました笑
2016/08/20
(2005)
2005 残糖20g
2015/11/01
(2005)
2005
2019/05/05
(2006)
2017/09/04
(2005)
2017/06/03
2016/12/04
2016/08/15
(2005)
2016/04/13
(2005)
2016/03/07
(2005)
2016/02/07