味わい |
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香り |
ワイン名 | Raimat Clamor Rosat |
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生産地 | Spain > Mediterranean Region > Cataluna > Costers del Segre |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Rose Wine |
2023/11/02
三連休、突入です。 まずはロゼで。
2022/08/18
美味しくいただきました!
2022/01/26
(2017)
ライマット クラモール ロザート 2017 カタルーニャ〜ん(@_@)キラーン! コスパ良し!のリピロゼです♪ お供 スペイン風オムレツ 鳥ハムサラダ キャロットラペ
2021/12/21
(2017)
ライマット クラモール ロザート 2017 スペイン カタルーニャ〜ん(@_@)キラーン! カベソーとメルローのロゼ ロゼらしいほのかなベリー香 柔らかくてすべすべした口あたり 硬質なミネラル ほんの少しだけソルティ とってもコスパ良いです♪ お供 ドライカレー 生ハムとみかんのサラダ デザートは白銀サンタ♡ 可愛いお菓子にはショートストーリーがあるのです。 HPから以下コピペ 白銀サンタショートストーリー サンタになった、雪だるま。 あるゲレンデで、女の子がバイトをしていました。 毎年来るスキー部の男の子に、恋をしました。 女の子はまた会える日を楽しみに、春、夏、秋と待ちました。 そして次の冬。雪がたくさん降りますように、彼が来ますようにと、 小さな雪だるまをつくりました。溶けてもあきらめず、 毎日毎日、心を込めてつくりました。 イブの夜、ついに雪は降り続き、山も木立も白銀の世界へ。 翌日、スキー部は来ました。でも、彼はその中にいません。 大会に出るため、カナダへ行ってしまったのです。 がっかりしていた女の子に、手紙が届きました。 「行くのが少し遅れるけど、必ず行くので待っていて欲しい」 初めて見る彼の字は、彼に似ていて、温かそうな字でした。 その小さな雪だるまは、夢をかなえる、サンタになったのです。
2021/10/27
(2019)
生ハムなどオードブルといただきました
2021/09/18
(2019)
実際にはロゼです。ロバのイラストのラベル 今までは二軍だったロゼの美味しさに昨年目覚め、いただいています。これは少し酸味がはっきりしているロゼ
2021/06/24
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2019 ライマット クラモール ロザート DOコステルス・デル・セグレ カタルーニャ/スペイン 水曜日のワイン。 今週の金曜日、6月25日は「国際ロゼ・ワインの日」(=INTERNATIONAL ROSÉ DAY)だそうです。 どうやらフランス最大のロゼ・ワインの産地、プロヴァンスが発祥の地らしく、当日は彼の地のロゼをいただくことにしました。 今日は予行演習的にスペインのロゼをいただいてみましょう٩( ᐛ )و ライマットは、スペインのみならず世界最大規模のワイナリーグループである、コドルニウ・ラベントス社の傘下にあるカタルーニャのボデガ(ワイナリー)。 現在、所有するすべての畑でオーガニック農法を実施しており、順次それぞれの畑でオーガニックの認証を取得しつつあるとのことで、この「クラモール」もオーガニックワインです。 クラモールは、このワイン用のぶどうが造られている山の裾野に広がる土地の名前だそうで、ライマットの畑の中でも恵まれたロケーション。 その地の名前をワインの名に冠し、DOコステルス・デル・セグレの特徴を表現したシリーズとして、ロゼ・赤・白ワインを生産しています。 このロゼ(ロザート)、以前はカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローという「ボルドー・ブレンド」(笑)でしたが、現在では、カベルネ・ソーヴィニヨン、テンプラニーリョ、シラー、メルローのブレンドという、スペインらしい構成に変更されたようです。 シルバーのスクリューキャップを開けてグラスにワインを注ぎます。 外観は、オレンジの色みの強いサーモンピンク。素晴らしいキラキラ感ですね♪ グラスからはフレッシュな赤いベリー、金柑、金属的なミネラル、少し土の香り。 口に含むと、タンニンの存在感はほとんどなく、なめらかな口当たりで心地よい酸味、ドライでサッパリした果実味、柑橘的な瑞々しさ、微かに塩味。 落ち着いた良い味わいですね。特別なところはなく、日常の、通常運転の味わい。 平凡と言えば平凡ですが、コスパも含めて、しみじみと良い感じのワインだと思います。 ところで、今日6月23日は「沖縄 慰霊の日」だということをご存知ですか? 76年前の1945年6月23日、第二次世界大戦の中で20万人を超える方が亡くなった沖縄戦が終結した日付です。 戦争はこの後、本土への空襲が激化し、広島、長崎の原爆投下を経て、日本の敗戦へと至るわけですが、平凡な日常が、数えきれないほどの犠牲の上に築かれた、吹けば飛ぶような不安定なものなのだと、改めて思いを致す日なのです。 最後の激戦地となった糸満市摩文仁の平和祈念公園に設けられた「平和の礎(いしじ)」には、国籍を問わず、民間人と軍人も区別せず、沖縄戦で亡くなった24万1632人の名前が刻まれているそうです。 2年前に、私もその平和の礎の前に立ち、隅から隅まで、刻まれた名前を見ましたが、私たちが現在、当たり前のものだと思いこんでいる平和は、どこかの誰かではなく、そこに名前を刻まれたひとりひとりの、突然奪い取られてしまった命の上に成り立っているのだなと、胸に迫るものがありました。 「平和」のかけがえのなさと、「平凡」のありがたさは、実はかなり近いところにベースがある…そんなことを考えながら飲むには、ちょうど良いワインだと思います。 そして、そんなワインに合わせて聴くのは、もうジョン・レノンしか思いつきません(笑) 「イマジン」(Imagine)から始まり「平和を我等に」(Give Peace a Chance)で締め括られるベスト盤、『Lennon Legend』(1997年)ほど、この日に相応しいアルバムはないような気がします。 そういえばワインのエチケットにロバが描かれていますね。 キリスト教では、新約聖書に、エルサレムに入城するイエスが乗っていたのが軍事力を象徴する馬ではなく、弱々しいロバの子であったことから、ロバは平和をもたらすものの象徴と考えられています。 ワインも6月23日にいただくのに、これ以上ないくらい相応しいものに思えてきました(爆)
2021/01/09
杏林堂でGET。
2020/06/02
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
深い色合いのロゼ。ベリー味が強めかな。ロゼワインのストックがいっぱいあると幸せです♪
2019/08/14
(2016)
鳥々ってお店でいただきました 下から二番目 白のカテゴリでしたがロゼ(笑) 香りはよいけどちょい甘め
2018/04/14
(2016)
うまい。心踊るすもも色。微かな渋味がいいアクセント。
2018/03/06
(2016)
最近外食が多く久しぶりに家で夕食… またまたカルボナーラとロゼの組み合わせでいただきました。 どこで買ったのか忘れた一本ですが主張がないのが気軽に飲めていいと思いました(^^)
2017/04/09
(2015)
Clamor Rosado 2015 春休みの一時帰国。正式帰任前の里帰り。バルセロナのラウンジで。スペインでは記憶の限りで一度もロゼは飲みませんでした...と言う事で初ロゼを頂きました。良く冷えて程良い甘さが良いですな〜 I have a red vino ?〜I have a Branco vino?Uhmmm...It's a Rose... 絶対違うな PS エマージンシーシートに座りました。緊急時の脱出にお手伝いをするとの事。ワインで酔ってボーッとしてたら説明聴いてる!?ってCAさんにフォローされました...ゴメンなさい(._.)
2023/08/12
2023/06/11
2022/04/07
2021/10/29
(2017)
2021/08/03
2021/02/08
2020/12/31
2020/09/15
(2017)
2020/08/08
(2017)
2019/03/09
2017/07/10
(2015)
2015/12/29
(2014)