Racine Rouge
ラシーヌ ルージュ

バランス良いですが、もっと余韻があればなーって感じです。 2日目の方が美味しい。

フランス、マルベック100%赤。柔らかな口当たりと芳しい香り。飲みやすいワイン。

久しぶりのﾘﾋﾟｰﾄかな。若さ感じられるが、ﾌﾙｰﾃｨで甘みが強く、渋みとのﾊﾞﾗﾝｽも良く、飲みやすい。

楽天某社の金賞ボルドーセットの一つ。滑らかで上質な舌触り。苦みやエグ味がなく、苺チョコの薫り。全然甘々ではないのだけど、デザートワインのように楽しめる。

ｺﾝｸｰﾙ金賞受賞赤ﾜｲﾝ。ﾌﾙｰﾃｨで若い感じが強い。もう少し重さがある方が好みかな。

ボルドーの南東、トゥールーズ近郊、ＡＯＣ 地区で言えばガイヤックに位置する協同組合 「ヴィニュロン・ド・ラバスタン」 1953年創業、ぶどう畑の総面積は1290ha、 年産42万ケースの生産者。 協同組合とはいえ、パリやマコンのワインコ ンクールで数多くの受賞歴があり、ギ・ド・ アシェットにも紹介されています。 また、白黒のストライプが入ったモダンなデザインのワインセラーは、生産者たちのシンクタンクとなっていて、ここで研究や実験を行ったり、イメージを膨らませたりしていまるそうです。 2003年のパリコンクールでは金賞を受賞する等、品質の評価も高い生産者です。 ベリー、イチゴの香り。 余韻に甘み。

その3。

いつものバナナ感♪ トロピカルな感じがフランスのイメージとミスマッチだけど、これはこれで美味しい。 でもタンニンが少ないので少し物足りないんだよなー。

思った以上に甘かった～。 食事に合わせやすい万能ワイン的に説明が書いてあったかと思うが、初日すき焼きだったら大失敗(笑)途中で飲むのを止め、翌日豚肉のポットローストにしたら、大丈夫でした。こてこての煮込みとかがよいんだろうか。ラベルにはエスニックフードとかも書いてあったかけど… 翌日では酸味がきつくなってこのワインらしさがなくなってくるので、さっさと飲んでしまうが吉かと。

これも2回目です。

ﾌﾙｰﾃｲなのにﾀﾝﾆﾝは程よくあり、軽めで飲みやすく、美味しい！

牛筋カレー作ったので、ちょっと赤が飲みたくて、軽いです。香りも余韻も浅い、でも一人家飲みには良いのかも？ですね(^ー^)

【69点】フランスのヴァン・ド・ペイ。カベルネ・ソーヴィニヨン100%。こういうのもあるんですな。 毎日でも飲みたい感じのフルーツ爆弾。 見た目、透明感の高いルビー色。赤みが強い。サラサラした感じ。 香りは新鮮な赤いフルーツ、イチゴかな。微かにバニラ。ボリュームがある。 味は酸味を感じる香りとは裏腹に酸味は押さえられていてむしろ甘い。それでいてエグみはなくスッキリしている。アルコール度数は低め。グイグイ飲める。 さらさら飲めてとても美味しい。特別な日、特別な料理、特別な人と、という代物ではないが、日々の生活の傍らにいつもいてほしいワイン。 単品\1,600はちと高いがまぁ納得。セットで\1,000ほどならお買得でしょう。

ボルドーの南東、トゥールーズ近郊、ＡＯＣ 地区で言えばガイヤックに位置する協同組合 「ヴィニュロン・ド・ラバスタン」 1953年創業、ぶどう畑の総面積は1290ha、 年産42万ケースの生産者。 協同組合とはいえ、パリやマコンのワインコ ンクールで数多くの受賞歴があり、ギ・ド・ アシェットにも紹介されています。 また、白黒のストライプが入ったモダンなデザインのワインセラーは、生産者たちのシンクタンクとなっていて、ここで研究や実験を行ったり、イメージを膨らませたりしていまるそうです。 2003年のパリコンクールでは金賞を受賞する等、品質の評価も高い生産者です。 赤紫色。 同じブランドのマルベックもそうなのだが、凝縮感が足りない。 薄めの味わい。

土曜日の残り物ワイン。フランスのCSなのにフルーティーでピノっぽい。 師匠によると、マセラシオン・カルボニックで作られている春夏用のワインなのだそうです。南西地方でも暖かい時期は軽やかな方がいいですよね…納得。

香りが独特。 チョコの香りが特徴的。 濃くはない。そして果実味も皆無。。 あまり好きになる要素はないかも(>_<)

タンニンは控えめですっきりした酸味が絶妙。木苺を思わせるフルーティ感が良い

ベリー感がないのにフレッシュなのですこし独特な感じ。バナナの香りが強い。ちょっと残る酸味が好みじゃないかな。 DALLOYAUのオランジュチョコと一緒に (´▽｀)

デキャンタ〜ジュして美味しくいただきました

飲みやすい！

穏やかなのに、果実味十分。微かな甘み＋タンニンは全くさわらず、さわやかなウマさ！ウマイ！！リピ確定かな。ソムリエ1405

柔らかくて美味しいかも。