R de Rieussec
エール・ド・リューセック

3.05

175件

R de Rieussec(エール・ド・リューセック)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • レモン
  • 蜂蜜
  • 白い花
  • オレンジ
  • 洋梨
  • パイナップル

基本情報

ワイン名R de Rieussec
生産地France > Bordeaux
生産者
品種Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Sémillon (セミヨン)
スタイルWhite Wine

口コミ175

  • 3.5

    2024/10/19

    ほんとフランスの樽の使い方最高だわ 素晴らしい 温度はちょっと高めの方がいい 14-16ぐらい いやいや、ソーテルヌの辛口マジで魅力的というか、ボルドーの高級白ワインマジで好きかも セミオンがまたいい仕事してるんだよな で、香りはキャラメルやバニラ、樽が転じてポップコーン、口に含めばまぁー変わる

    エール・ド・リューセック
  • 3.0

    2024/07/06

    (2015)

    価格:2,860円(ボトル / ショップ)

    エール ド リューセック 2015 AOCボルドー ソーテルヌのシャトー リューセックが造る辛口白。 コスパが良いこともあってお気に入りの1本。 5年前に2014年、1年前に2017年飲んでます。 RP87-89(Neal Martin/Apr 28,2016) Drink Date:2017-2021 セミヨン62% ソーヴィニヨン ブラン38% この2015年(10年熟成)より昨年飲んだ2017年(7年熟成)の方が色調は濃い(2023/8/8の投稿を参照)。 WINE ADVOCATEの評価も2017年の方が良かったし、やはり2017年の方が出来は良かったんでしょうか? ちなみにこちらの方がセミヨン比率は高いんですけどね。 香りはやや弱く、青リンゴやグレープフルーツ、樽。 柑橘系の果実味ながら酸はおだやか。 アフターにかけてはほのかに苦味を感じ、熟成感はほとんどない。 やや軽めのボディでさっぱりとした味わい。 ソーヴィニヨン ブランの特長が出てるというか、ボルドー白らしい味わいと言えばいいのか。 2017年はかなりトロピカリーな感じだったんで(2014年のコメントもパイナップルやハチミツとか書いてるんで同じ様な感じ?)この2015年はちょっと肩透かし… 個人的には2017年の方が好みだけど、この2015年も普通に楽しめます。 2014年や2017年と同様、温度高めの方がやはり美味い。 2016年もストックしてるんで来年辺り開けてみますかあ〜

    エール・ド・リューセック(2015)
  • 3.0

    2024/05/13

    (2020)

    シャトー・リューセック R・ド・リューセック 2020  ボルドー ソーテルヌ ソーヴィニヨン・ブラン57%、セミヨン43%。柑橘、グレープフルーツ、パッションフルーツ。オイリーさもあるまったりとした口当たり。豊かな酸に樽感も程よく美味しかったです。

    エール・ド・リューセック(2020)
  • 3.5

    2024/04/16

    遠藤利三郎さんにて。リューセックの白、絶妙な温度帯、とてもエレガント。美味しい。

    エール・ド・リューセック
  • 4.5

    2024/03/01

    (2017)

    少々黄金色がかったイエロー、りんご、洋梨、アプリコット、アーモンド、ミネラル、華やかな香り。 粘性中程度Alc.13% 果実味と滑らかな酸味、優しいヴァニラ感と長い余韻。 かなり美味しい。

    エール・ド・リューセック(2017)
  • 4.0

    2024/02/05

    (2018)

    おぉ、これは良いです。ハチミツ、メロン、白い花のニュアンス。リューセックをそのままドライにしたかのようなワインです。これで3000円は破格と言ってもいい。ヴィンテージが素晴らしかったのもあるかと思いますがコスパいいです。

    エール・ド・リューセック(2018)
  • 3.5

    2023/12/17

    (2021)

    あぁ、これはいわゆる単体ではなかなか玄人、近寄りがたしボルドー番長、気高きSBの予感ですが、天然トラフグ虫と妙義なマリアージュをしている、という事実から、いわゆる事実認定、という事で美味しゅうございます、この、いわゆるボルドーの重鎮が奏でる、いわゆるニューラベルという事実、初めていただきましたが綺麗にまろやかに、まろみ良き醸しで美味しゅうございます。 美味しいのですがやはりヤングはキンキンマールボロでグビーっ!グビーっと逝ってしまわれると思案致しますので、ソーテルヌの憂鬱はまだまだ続く予感も感じた師走でございました。 虫です。

    エール・ド・リューセック(2021)
  • 3.0

    2023/09/04

    ワイン検定、 ワイン会でテイスティング、 エノテカにて

    エール・ド・リューセック
  • 3.5

    2023/08/08

    (2017)

    価格:2,178円(ボトル / ショップ)

    エール ド リューセック 2017 ソーテルヌの格付けシャトー、リューセックが造る辛口白。 4年前に2014年飲んでます。 RP90-92(Lisa Perrotti-Brown/Apr 28,2018) セミヨン53% ソーヴィニヨン ブラン47% 熟成が進んだ感のあるやや濃いめの色調。 香りは黄桃やアプリコット、ハチミツ。 酸は穏やか、辛口ながらトロリとしていて果実味にも濃厚さを感じます。 変な雑味はなく、熟成による複雑感もあってとても上質✨ 冷えた状態もそこそこ良かったけど、コレは温度高めの方が美味しいですね! 3年前ながらこの価格は素晴らしい! けどエチケットデザインが変わった2021年ヴィンテージは5千円を超える価格なんですね…

    エール・ド・リューセック(2017)
  • 5.0

    2023/07/19

    パッションフルーツ的な風合いで、果実味をはっきり感じられるワイン。

    エール・ド・リューセック
  • 2.5

    2023/07/14

    (2020)

    リューセックの辛口、2020年です。以前2002年を飲んで20年はまずもたない、2015年はヴィンテージの良さかなかなか良かったものの前回の2018年は良くはあったものの思ったより面白くなかったワインで若い2020年だとどうかな、と試してみました。 結論からいえば酸味が立ちすぎソーテルヌ辛口の良さが失われており、このレベルならカルディのボルドー白とあまり変わらないかな、と。(あちらの方がコスパの観点からは上かも。) リューセックというブランドの割には割安に見えてしまう辛口ですが、お値段にはそれなりの理由があるようです。

    エール・ド・リューセック(2020)
  • 3.0

    2023/07/02

    (2018)

    法事で帰省中にてリューセックの辛口2018年です。 バランスの取れたソーテルヌ辛口のスタイルですが今一つ魅力不足な感があります。

    エール・ド・リューセック(2018)
  • 3.0

    2023/05/29

    (2019)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    フランスはボルドー産セミヨン(57%)ソーヴィニヨン・ブラン(43%)品種の白ワイン。税込み約¥4.8k- 言うほど黄金色は見て取れず、レモン水色。ソーヴィニヨンらしい香り後からセミヨンの特徴あるドライフルーツのようなアロマがやってくる。青リンゴの酸味で後味も爽やか。オイリーな感じもあって飲みやすい。何を思ってゲットしたのやら記憶ない。Web検索で商品紹介見て納得。そうだったのね…早飲み過ぎたか。 〜エノテカ商品説明より〜 ソーテルヌの枠を超え、甘口ワインとして世界一とも言えるシャトー・ディケムと双璧をなす、シャトー・リューセック。左岸の筆頭、ラフィットのオーナー、ドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルドが所有し、ソーテルヌおよびバルサック格付け第一級のシャトーが造る辛口白ワイン。豊かな果実香とピュアな味わいが存分に愉しめるワイン。ロバート・パーカーはこちらのワインを「辛口のソーテルヌの中で最も人気のある最良のワインの1つである」と評している。年間平均生産量はたったの2,000~3,000ケースの稀少な逸品。 ◆セミヨン【Sémillon】 フランス南西部のボルドー地方が原産地とされる白ワイン用ブドウ品種。若いうちはあまり特徴がなく香りも乏しいため、一般的には強いアロマと高い酸を持つソーヴィニヨン・ブランとブレンドされることが多い。糖度が高く、酸味は穏やかで、ドライフルーツや洋ナシ、ハチミツなどの芳香があり、オイリーな口あたりの熟成に適したワインとなる。 ◆ ソーヴィニヨン・ブラン【Sauvignon Blanc】 原産地は、フランス ボルドー地方。黒ブドウ品種の王様「カベルネ・ソーヴィニヨン」の親にあたる品種。原産地であるボルドーでは、セミヨンとのブレンドで白ワインが造られることが多く、骨格のしっかりとしたバランスの良いワインとなる。 一方、フランスのロワール地方では単一品種でワインが造られており、特に石灰質土壌のサンセールで生まれるソーヴィニヨン・ブランは逸品といわれている。 この品種の特徴は、何と言っても柑橘系やハーブを思わせる軽やかな香り。 さらに伸びやかな酸、心地よい飲み口、しっかりとしたミネラル感を兼ね備える。 ソーヴィニヨン・ブランはハーブの香りが特徴的なので、基本的には青さを感じさせる野菜など、サラダと相性が良い。

    エール・ド・リューセック(2019)
  • 3.0

    2023/05/02

    (2019)

    大須で昼飲み❗ 1杯目‼️ フランス 白

    エール・ド・リューセック(2019)
  • 3.0

    2023/04/08

    持ち寄りワイン会。その3

    エール・ド・リューセック
  • 3.0

    2023/03/22

    香り、味も穏やか。後味の甘さが印象的。

    エール・ド・リューセック
  • 4.0

    2022/12/15

    (2013)

    価格:2,810円(ボトル / ショップ)

    「エールリューセック2013」 コッテリした奥行き感のあるボルドーブランを久しぶりに飲んだ。 アロマはグレープフルーツとオレンジ、黄桃に、控えめな青草を感じる。樽香も良く効いている。 SBとセミヨンが半々くらいだろうか? 食後に白ワインだけで楽しめるお酒だ。 しっとり大人の味わいです。

    エール・ド・リューセック(2013)
  • 3.0

    2022/12/13

    (2016)

    月例会③ エール•ド•リューセック2016 この日の驚きNo.1ワインでした。 供出時は温度が低く、とにかく閉じています。 セミヨンの還元香しかしません 笑 ナニコレ?ワックス?? 良さを取りたいけれど、全くわからない。。。と、私たちのテーブルは忌憚なくインポーターさんに言いたい放題^^; いえいえ、でもワインを嗜む紳士淑女はわかっています。コレが本来の姿ではないことを。という訳でステイ!!! はい!!待った甲斐がありました。最初とは別物のように、華やかで甘やかな香りが立って来ました。歓声が上がります✨ コレがあるからワインは面白いですねー♡ お料理はヒラメのヴァプール カリカリしたレースなチーズが美味しく、シェフ付きで記念写真も。シェフの笑顔がたまりません(*≧∀≦*) 残り2枚はソムリエ○会のガラディナーの写真です。 せっかくなので、貼っていきます。

    エール・ド・リューセック(2016)
  • 3.0

    2022/11/27

    (2016)

    ソーヴィニヨンブランとセミヨンで、もう少し甘めと想像していたので、キリッと辛口で意外でした。

    エール・ド・リューセック(2016)
  • 3.5

    2022/10/15

    (2016)

    10月のショップ試飲その3。テーマはボルドー。 リューセックのセカンド? グレープフルーツ、タイム。 バランスが秀逸。

    エール・ド・リューセック(2016)
  • 3.5

    2022/10/10

    (2014)

    シェリー樽のような味 のみごたえあり美味しいワイン

    エール・ド・リューセック(2014)
  • 4.0

    2022/10/10

    ペアリングレストランのリネディにて。 2. ボルドーのソーヴィニヨンブラン、樽、2011。 樽でまろやかになったSBとキノコの風味がよく合ってる。

    エール・ド・リューセック
  • 3.0

    2022/10/05

    (2019)

    大須で昼飲み❗ 周年祭❗ 試飲会その⑥ ボルドー 白 R・ド・リュセック

    エール・ド・リューセック(2019)
  • 2.5

    2022/09/04

    (2009)

    ゴールドがかったやや濃いめのイエロー色、すごくきれいな色合い。 ややドライなアプリコット、リンゴのシロップ煮、蜂蜜に干し草やドライなハーブ、お香や金属的な香りに若干酸化のニュアンスも。 ピークは10年程度ですかね、通常ならセミヨンの黄フルーツや蜂蜜感とソーヴィニヨン・ブランのハーブのバランスが良く、美味しく飲めるワインだと思います。 個体の評価として2.5としましたが、通常は3程度ではないかと。

    エール・ド・リューセック(2009)
  • 3.0

    2022/08/26

    コスパ良い

    エール・ド・リューセック
  • 3.5

    2022/08/23

    (2015)

    軽めのハーブが爽やかに香る 青臭くない 白桃、青リンゴ、白ブドウ、ほのかにマンゴー アタックは柔らかく 豊かな果実味と落ち着いた酸 丸みとボリューム感がある 鼻から抜けるほのかな樽香 余韻は酸のエレガンスがのこる

    エール・ド・リューセック(2015)
  • 3.0

    2022/08/09

    (2017)

    安定してオイシイ! 控え目なパッションフルーツ、軽くオレンジ、ホンのちょっくら草?苦ホロみ。 ボルドーブラン、ワンダホ~

    エール・ド・リューセック(2017)
  • 3.0

    2022/05/27

    (2013)

    エール・ド・リューセック 2013 売り切り価格で売られていたもの。2000円ちょっと。 香りは完全にバターだが、味わいはバターの要素はありつつもしっかりドライな仕上がりでした。味わいは申し分なかったのですが、コルクはカピカピボロボロで開栓失敗。 はさみ型のコルク購入を決意した瞬間でした ポアラーとデキャンタがあったのが救い

    エール・ド・リューセック(2013)
  • 3.5

    2022/04/15

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    飛び切りではないけど、 技術力高いというか安定してる。

    エール・ド・リューセック(2018)
  • 4.5

    2022/03/04

    抜栓から口に含めば感じる感触に思わず、、、。 「柔らかいな〜♪」( ´ ▽ ` ) 少々の密度感と微小な粘度、時間に比例しどんどん開花する香りはミント的な揮発感の有る樽感やコルク感などの木質、オレンジやミカン、レモン、絞り切ったグレープフルーツなど柑橘系、日本の杏やアプリコット←どっちも同じか(笑) ピーチや柔らかいネクター、バターやオイリー感、微塵切りにした時の玉葱の様な香り、香草、スパイス、山椒的な刺激感、白い花弁や葉、若干の蜜感。 舌へのファーストタッチの柔らかい甘味は各味と蕩ける様に馴染む。とても節度感の有る酸味は全体的に広がり絶妙なタンニンが旨味を演出する。垂れても旨し。 料理は、ポルチーニ茸の濃厚リゾット、料理旅館 橘さんの的矢牡蠣のコキールなど。

    エール・ド・リューセック