味わい |
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香り |
ワイン名 | Providence Matakana Syrah |
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生産地 | New Zealand > North Island > Auckland > Matakana |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2022/08/06
(2010)
価格:19,800円(ボトル / ショップ)
プロヴィダンス 桑田ヴィンテージ 2010 ニュージーランドのシラー100%ワイン 2010ヴィンテージは読売巨人の桑田真澄さんが 収穫や醸造に関わったそうです。 ラベルには背番号18番とサイン入り。 印刷ですが… 色は茶色が入った赤。 グラスに注ぐと燻製香と、チェリーなどの 赤系果実の香りがして良い香り。 飲んでみると スパイス感のある酸味、渋み、枯れた感じと 甘い様で苦味のある複雑な果実味。 最初バラバラと順番に感じるけれど 最後一体になる。 上品な飲み口、美味しい! ゆっくり飲んでいられるワイン。
2021/04/03
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
抜栓直後はやや還元が強い印象ですが、嗅げば嗅ぐほど複雑なアロマです。硫化物っぽい香りと相まって、少しベーコンの様な印象を受けますが、ブラックベリーやプルーン等の黒系果実もあります。更に腐葉土に皮革、リコリスとブラックペッパーにアニスなど。タンニンもしっかりありますが、しなやかになっています。
2018/11/25
(2004)
シラー100% 熟した赤いベリー、暖かみのあるスパイス、ヴァニラのアロマ。滑らかな口当たり。ダークチェリーやチョコレートの味わい。フレッシュな酸と軽やかなタンニン。パワフルなシラーとは一線を画す、滑らかでエレガントなシラー。
2018/11/17
(2004)
定例ワイン会 テーマはNZ プロヴィダンスのシラー 2004。こちらもなかなかのお値段ですが、むー、わりと普通かも。 ここでもグラス問題を感じる。シラーにあうグラスはやっぱりブルゴーニュではないような気がします。 シラーは、やはりまずローヌを強化していきたい。
2018/11/17
(2004)
プロヴィダンス 、言葉では足りないくらい好き。シラーも素晴らしい。今まで飲んだシラーのどれより美味しい。
2018/08/26
(2004)
プロヴィダンス シラー 本日ワイン会のメインでいただくため、抜栓しました。
2018/06/09
(2014)
エレガントでまとまりがあります。
2017/03/01
(2006)
プロヴィダンス ミタカナ シラー2006 tomokazuさんを囲む会@東京恵比寿 6本目 シラー100% 優しいシラー。 これまで飲んだシラーで一番おいしい。もう一度ゆっくりと飲みたい。
2017/02/21
(2006)
この週は2度もプロヴィダンスを頂けました。エレガントなシラー。
2017/02/21
(2006)
tomokazu氏迎撃会@ビストロワインバーM 南半球はNZのシラーは、ローヌやプロヴァンスと違い、優しくて品が良いです。 あとはオーストラリアのシラーズとも異なり、スパイシーさが微塵も出ていませんでした。あらためてシラーの奥深さに新たな発見がありました!
2017/02/20
(2006)
恵比寿ワインバーMにて
2017/02/20
(2006)
6本目~!このへんからほろ酔いで気持ちよくなってきました(^-^)/
2017/01/03
(1999)
ニュージーランドのシラー。 シラーとは思えない香りと甘さにびっくり。 今まで飲んだ中でもトップスリーに入る実力と思います。
2016/11/07
(2014)
プロヴィダンス シラー2014 ジェイムズ・ヴルティッチ氏は、麻井宇助さんとの思い出話なんかもしてくれました。 麻井宇助さんは、SO2を入れないプロヴィダンスのワインを信じてなく、検査したそうです。 その結果、添加した量ではありえない程の少ない数値が出て、ジェイムズ・ヴルティッチさんに手紙を出したそうです。 「疑ってごめんね」 検査して謝るかと思ったら、疑ったことに対して謝ったことから大変好感を持ったそうです。
2015/05/28
(2006)
スタンドフォーにて おりがすごい 15000円のボトルらしい
2015/04/13
(2010)
貴重なワイン頂きました。
2014/09/24
(2007)
残念、ブショネ。ボトルチェンジするにも在庫はなく
2014/05/09
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
オーナーであり、ワインメーカーである、ジェイムズ・ヴルティッチ氏は、現役の弁護士というから驚きです。 1990年に北島のオークランドの北60kmのマタカナの地に2haの畑を購入、趣味としてワインを造りたいというジェームズ・デルヴィッチ氏の思いから始めたワイナリーです。 神に導かれたワインと言われる程、有名になった今でも、2haという非常に小さな畑を広げるつもりはないようです。 ブドウは鉄分とミネラルを豊富に含む火山土壌にて無農薬栽培されています。 手で収穫後、23日間かけて樽発酵を行い、その後フレンチオークの新樽にて23カ月熟成されます。 ジェイムズ・ヴルティッチ氏は、剪定、摘葉、摘果、収穫、それらを全て手作業で丁寧に行えば化学肥料や添加物など使用しなくても、品質はおのずと伴ってくると考えています。 彼のワインの目標は、ボルドー右岸(ポムロル及びサン・テミリオン)に肩を並べられるような、エレガンス、フィネス、複雑さ、アロマと風味、そして長い余韻を誇るワインを生産することです。 シラーは、そもそも小さな2haの畑の中に、わずかに植えられたプロヴィダンスの中では非常に稀少なブドウ。 僅か、1,500本しか栽培されておりません。 かなりフランススタイルの味です。 しかしよくニュージーランドでこの味を出せるものかと感じます。 値段が高すぎですが、すぐ売り切れになっているようですね。 シラーの味がしっかりします。 スパイシーでベリー系の香りもしっかり。 土の様な香りもしてきます。 どう飲んでもフランスワインです。 中々面白い。 About 15,000yen Sep 2012 in Osaka at wassy's with Dendrobium 品種:シラー
2014/04/17
(2005)
今まで飲んで来た中で1番感動したワイン!
2021/12/01
2019/05/24
(2010)
2019/02/27
2017/04/01
(2010)
2017/03/13
(2006)
2017/02/19
(2006)
2016/01/15
(2005)
2016/01/09
(2010)
2016/01/06
(2005)