味わい |
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香り |
ワイン名 | Prophet's Rock Rocky Point Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/04
(2022)
セントラルオタゴのピノ・ノワール。色調はやや濃い目のルビー。香りはスパイスが前面に出ていて、少しシラーっぽいと感じた。アルコールは13.5%でアタックからインパクトがある。色調の濃さの割に高い酸と苦みも相まって、飲み下すときに結構刺激があり少し飲みにくい。タンニンもピノにしてはしっかりある。当然おいしいんだけど、余韻はそこまでは長くない。
2024/08/19
(2021)
プロフェッツ・ロックのロッキーポイント・ピノ・ノワール 2021 ニュージーランド、セントラルオタゴ ピノ・ノワール 紫がかった透明感のある赤、縁は小豆色。熟した赤黒系果実の香り、針葉樹のスッとする香り、スパイスのピリッとする香り、樽とアルコールの甘い香り。しっかりした果実味、バランスの良い酸味、滑らかなタンニン。 飲んで見たかったプロフェッツ・ロックのピノを見つけたので早速飲んでみました(^^) 思ったよりも果実味しっかりでした!! 上のキュヴェもいろいろ飲みたいです♫ トリュフ入りチーズのバゲットサンドと共に(^^)
2024/04/02
(2017)
NZ、セントラル・オタゴのピノ。 気持ちエッジにオレンジのニュアンスがあるラズベリーレッド。 ラズベリー、クランベリーなどの赤いフルーツに、少しブルーベリーのような黒系果実の香り。そこに生肉やレザー、鉄っぽいニュアンス、またどこかピンクペッパーのようなスパイスのニュアンス。 アタックはやや軽く、ドライな味わい。 酸は爽やかにあり、タンニンは緻密。 とてもクリーンに造られている印象です。 ただ、NZピノのイメージとちょっと違うなぁ〜、という印象で、フレーバーにどこかチリピノのようやイメージを抱きます。
2022/05/21
(2019)
NZ セントラル・オタゴ ピノ・ノワール 2019年 赤寄りベリーに全房由来の?スパイスやハーブ、クローブ、スミレ、乾いた石、仄かに野性的な香りも。 口に含むと、香りのイメージにかなり近くて少しの野性的なニュアンスを伴った粒の小さい赤ベリーに茎っぽいグリーンノートがアクセント。 甘さが抑制されたドライかつエレガントな酒質。 酸が中心で輪郭を整えてシュッとしたボディ。 ややザラつく収斂味もまだ残ってる。 中盤以降は仄かに甘やかクリームが出て来て、雑味無く各要素が調和したエレガントな余韻に繋がる。 前日まで飲んでいた、ギュイマールさんのHCdB 19vtにベクトルはとても似ていると感じてしまいました。 フルーツドリヴンでややポッチャリ系のピノ・ノワールを期待して飲むと返り討ちにあいます…(^_^;) ヴォギュエのフランソワ・ミエさんと親交がある造り手さんだから?ってのもあるんでしょうか〜 最低でもあと5年くらいは寝かせてからの方が良さげです♪
2022/03/19
少し緩くなるとより華やか さっぱり
2020/12/23
セントラルオタゴ ピノ17 たかむら
2020/03/14
(2017)
ニュージーランドのピノ・ノワール。果実味爆発、酸味しっかり、ミネラルたっぷり。スクリューキャップを開けた瞬間にベリー感溢れる芳醇な香りでガッツポーズしたくなるワイン。実際「よっしゃ!」って言ったかもw
2020/01/19
(2017)
セントラル・オタゴで最も険しい場所にある、ロッキーポイントヴィンヤードのブドウから。 クロッカンな赤いベリー、赤い花にハーブやスパイシーさが混ざるアロマ。味わいも同様にフレッシュな赤いベリーにスパイスやハーブのヒント。しっかりとした酸。パウダリーなタンニンがしっかりめで、やや余韻を遮る感じ。
2019/01/12
(2014)
アメリカンチェリーのようなフルーティさとスパイシーな香りでブルゴーニュのピノ・ノワールのような味わい。 樽の香りもいやらしくない。 酸味が結構強い印象!
2018/05/03
(2016)
ピノなのでうまい
2018/04/21
(2016)
ピノ。酸味強くてミネラル。岩?
2018/01/28
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
珍しくニュージーランドに雑味を感じました。明るさより静かさがキャラクターのワインでした。併設ワインショップからの持ち込みができる有楽町ワイン倶楽部にて。
2017/03/10
(2012)
シルキータンニン。素直できれい。もっと熟成させてもおもしろそう。
2016/11/11
(2012)
価格:5,900円(ボトル / ショップ)
豊かな自然を享受するニュージーランドの中でもワイン生産に限りなく理想的な気候で名高い高級ブドウ産地 セントラル・オタゴ、さらにその中でも最も素晴らしいテロワールを持つ ベンディゴ、ピサレンジ地区に位置するワイナリーです。 ベンディゴ ヴィンヤードはチャイナマンズ テラス北河の素 晴らしい日当たりの斜面に位置し、結晶片岩と石英を含む 粘土と石灰岩の土壌となっている。 ブドウが完全に満足いく凝縮感を持つまで剪定と房の間引き管理が徹底して行われる。 2012年ヴィンテージは、若干早い結実を向かえ涼しい夏を過ごした。 その後乾燥した長い秋の中で素晴らしい成熟期間があり、少ない収穫高ではあったが、 4月の中旬から下旬にかけて収穫されたブドウは完熟し、見事なアロマを供えた出来栄えとなった。 手積みされたブドウは低温安定された後、天然酵母のみを使用して発酵、バトナージュを経て17ヶ月間ブルゴーニュから取り寄せたフレンチオーク樽にて熟成された。 新樽比率は35%。 ベリー、チェリーの香り。 余韻に苦味。 フレッシュ。 高額すぎる。
2016/02/10
万人受け、上代45ねぇ…
2013/07/20
(2010)
ニュージーランドのワイン美味しかった。喜ぴのノワール(^_−)−☆
2024/02/27
2023/08/04
(2021)
2023/01/20
(2020)
2022/03/19
2021/12/09
2021/12/06
(2016)
2021/08/28
2021/06/27
(2019)
2021/06/13
(2019)
2021/04/24
(2019)
2020/05/16
2020/01/01
(2017)
2019/08/09
(2018)
2017/06/14
(2014)