味わい |
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香り |
ワイン名 | Prophet's Rock Pinot Gris |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/13
(2022)
春キャン@浜名湖 第三弾 ニュージーランドはプロフェッツロックのピノグリージョ。リースリングとの飲み比べです。 こちらはフルーティーで濃厚。牡蠣は生よりも焼き牡蠣の方がマリアージュします。 まぁ生でも充分マリアージュしてるんですけどね〜 冬キャン最高、ニュージーランド最高!!ワイン最高!!!
2022/10/05
(2020)
大須で昼飲み❗ 周年祭❗ 試飲会その③ ニュージーランド 白 プロフェッツ ロック ピノグリ 記念品のノベルティー 竹製のコップ
2020/01/19
(2017)
ピノ・グリ100% マイヤーレモン、白桃、洋ナシの甘やかな果実にコリアンダーやジンジャー、レモングラスのアロマ。 滑らかな口当たり。熟した白い果実味、蜜の味わいにフレッシュな酸。余韻にピノ・グリらしいほのかな苦味。 アルザスのピノ・グリと比べると、果実の甘さが抑制されていて、オフドライながら爽やかな味わい。
2020/01/16
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
NZだから開けるのは楽だぜ、と思ったらコルクでした 引っ掛かりなくスイスイ飲める がっちり冷やしてもほんのり甘さが残って良い感じ、値段見たら意外と高い
2019/08/15
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドワインです。蜂蜜のようにとろけつつ、果実と樽のフレッシュな香りが鼻に抜ける。染み渡るような飲みやすさ。優しさに溢れる白ワインです。ストックしたい!
2019/06/15
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その65 2016 プロフェッツ・ロック ピノ・グリ セントラル・オタゴ/NZ グリ/グリの旅は、アメリカ西海岸から太平洋を跨いでニュージーランドの南島、世界最南のワイン産地であるセントラル・オタゴへ。 ここはピノ・ノワールの産地として世界的に注目されていますが、同族でもあるグリ/グリの産地としても目が離せません。 外観は美しいプラチナゴールド。脚の出かたが凄い! 透明感はありますが、密度が高そうで、グラス越しの景色がぐにゃりと歪んで見えます∑(゚Д゚) グラスからは、グレープフルーツや洋ナシ、黄桃、微かなハチミツ、芍薬のような濃厚な白い花の香り。 口に含むと、豊かなボリューム感があり、気持ち良い仄かな甘みと優しく柔らかな果実味、生姜の絞り汁を思わせる強い苦み、そしてゴツゴツした険しい岩山を想起する、非常に強烈なミネラル感が共存しています(*_*) とてもコントラストが強く、メリハリの効いた強度のあるワインですね⁉︎ 旨みの乗った生酛造りの日本酒の生原酒に似た、穏やかな中に強靭なインテンシティを感じる、体幹の強い酒質だと思います。 いままで、それなりの数のグリ/グリを味わってきましたが、そのどれにも似ていません。 ワインとしての特徴は、品種特性を実によく示し、実際に味わっていてもピノ・グリのワイン以外の何ものでもありませんが、こんなグリ/グリをいただくのは初めてです。 いやあ、これは実に素晴らしいグリ/グリですね♡ このワインを飲んでいてどうしても聴きたくなったのが、キングクリムゾンのデビューアルバム、1969年リリースの『クリムゾンキングの宮殿』です。 3曲めの「エピタフ」という曲の冒頭に “The wall on which the prophets wrote Is cracking at the seams” という歌詞があるんですが、ワイナリーの名前のPROPHET'S ROCKに反応してしまっただけのことです(苦笑) 50年前にプログレッシヴ・ロックの始まりを告げた歴史的名盤と世界最南端でつくられるワイン…孤高の存在同士の相性は意外なほど良好です(๑˃̵ᴗ˂̵) そういえば、プロフェッツ・ロックのROCKは、無条件に「岩」のことだと思って、エルサレムの岩のドームにある岩のことかと思っていましたが、音楽のロックもROCKでした。 ひょっとしてひょっとするかもしれませんね(笑)
2019/04/16
(2016)
大丸の催事では必ず試飲させていただく、大好きなピノグリ❣️ 自分の担当ブースにピノグリを探しているお客様がいらしたので、他社の製品ですがこちらをオススメしたところ、試飲してお買い上げになり、お礼を言ってくださいました。 こういうのって、嬉しいヘ(ё_ё)ノ ワーイ
2018/08/20
(2016)
憧れの女性とお食事♡女子会〜♬ 久しぶりのピノグリ。洋梨やグレープフルーツの香り。柑橘系の苦味と甘味がしっかり。NYらしい。
2018/04/21
(2016)
お次はピノグリ。ちょい甘みの強いヤーツ。悪くない。
2018/01/29
(2015)
Pale lemon Mediunm intensity with a hibt if aronatic variety green fruit, citrus fruit and a but of stone fruit prinay arona oriented off dry sift and riund texture though acidity is medium deep ib tge throat feels a bit of bitterness nayve comibg from phenol in the skin alchol is medium plus 13-14% abv medium body medium intensity of flavor with green, citus and ample stone fruit on the palate finish is medium coclusion good well balanced betwen acidity fruit soft and round texture makes this wine ver comfortable young and fresh easy drinking
2017/07/18
(2014)
オタゴのピノグリ。ピノグリでもエレガントなオタゴスタイルはそのままで好み。
2017/07/16
(2011)
プロフェッツ ロックのピノグリ2011年。 冷涼感の心地好いアルザス ピノグリの印象♪ 飲みやすくて、安心感を感じる果実みが美味しい!
2017/06/14
(2015)
残糖ではないそうだけど少し甘口
2017/03/13
(2014)
サツマイモの天ぷらと合う。
2016/09/01
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
セントラルオタゴのピノグリ。 グリーンがかったやや濃いめのイエローで粘性は中等度強。 香りは熟した黄色い果実。花梨、黄桃、黄色い花、酵母。 微発泡あり。アタックはトロリとして残糖を感じさせる。酸はまろやかながら後半に伸びて南国らしい苦味へ繋がる。余韻は短め。 トレンティーノ・アルトアディジェのピノグリージュがハーブ、酸、ミネラルに対してこれは全くパワフル。
2023/12/30
(2021)
2022/09/06
(2019)
2022/01/29
2021/11/02
2021/03/20
2019/06/04
(2016)
2018/03/04
(2016)
2018/02/26
(2011)
2018/01/01
(2011)
2017/12/29
(2014)
2017/12/23
(2016)
2017/09/08
(2015)
2014/01/12
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)