Produttori del Barbaresco Barbaresco Muncagota Riserva
プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ バルバレスコ ムンカゴタ リゼルヴァ

バルバレスコ飲み比べ。お次はこちら、ムンカゴタ2016年。やはり昨年と変わらずこちらのほうがすでに柔らかさが出ている。小ぶりだが、今飲むならこちら。

こちらは先日のバルバレスコの同年の畑違い。これも美味しい。柔らかさはこちらのワインの方が上で、今飲むなら間違いなくこちらを選びます。

Ｅテカさんのバローロ・バルバレスコテイスティングイベントへ行ってきた② 丸の内のお店のバーはソファー席でちょっと贅沢な気分になる。 お客さんはカウンターの男性と、自分の後ろに男女の二人連れ、その隣がおひとりさまの女性。 後ろの話を聞いてると、女性は既にWE持っていて、男性がコレから試験なんです、みたいなことを言っていたし、奥のおひとりさまの女性は、赤白何種類ものグラスを並べてブラインドテイスティング中。 これからWE試験の時期なんかな？ しかし、なんや二つのテーブルからちょっとしたライバル心、ではないけど微妙な雰囲気があって、お互いのテーブルをチラチラと見たりしてるのが、外野は無責任に面白かった。 どっちも受かると良いですな、ウンウン。 いかん、ほら集中してくださいよ。 時間あんまりないねんから。 はい、次鋒。 コレは知ってるよ、プロドットーリ・デル・バルバレスコ。協同組合さん。 プロドゥットーリ　デル　バルバレスコ バルバレスコ　リゼルヴァ　ムンカゴタ イタリアワインの伝道師（無許可呼称）から、バローロ、バルバレスコ16年ヤバいっすよ、と聞いていたので今回のワインが全部16年やったのはむちゃタイムリー。わー嬉しーい。 ムンカゴタの畑は、良年にしかリリースしない9つの単一畑のうちの一つ、とのこと。 色はシッカリとした濃い目のガーネット。他の２つと比べても２、３段暗め。 肌寒いような森の日陰の感じ、湿った土や濡れた葉っぱの香り。少し青臭いマンゴーの甘やかさ。 タンニンは強いけど、そこだけが突出するわけでもなくバランスが取れた印象。割としっかりしたスパイスや赤い果物、ラズベリーとかカシスなんかの甘みを感じる。 バルバレスコ3種のなかでは、一番はっきりとした味わいでシンプルな印象を受けました。 2人連れが帰った後、おひとり様がお会計しながらソムリエさんに、アレがわからなかった、コレが難しいと泣き言を言ってた。 自信満々やった 2人連れから無言のプレッシャー受けちゃってたんかなぁ…。 頑張りたまえよ。受ける気持ちだけでも素晴らしいですやんか。

バルバレスコ・リゼルヴァ ムンカゴッタ[2016] 野いちごとカシス・・・ 鮮烈な花の香りに陶然となります(^^) ありがとうありがとう❗

品種: ネッビオーロ 国: イタリア>ピエモンテ 生産者: プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ リピート: あり。 感想: あと4〜5年くらいは待ちたかったけど、セラー買うの反対されて泣く泣く抜栓。 今の時点でもかなり美味しかった。 単一畑キュヴェ。 ムンカゴタの他に5つ畑があるらしいので、いづれ全部飲んでみよう。

スクショ(^^; 二件目は少し移動して恵比寿の角打へ、 プロダットーリのバルバレスコは大好きなワイン。 プロダットーリは外さない！ やっぱり美味しい〜！ ワインのご縁に感謝します(๑˃̵ᴗ˂̵)

東京(°∀°)ﾉ✨ hiroさんと おいもさんと 恵比寿飲み←訂正 湘南 赤29 (湘南ｶｳﾝﾀｰ 赤29 ロゼ2 白14 赤泡3 ロゼ泡4 白泡12 計64)

香りからの想像に反して、フルーティさが欠けるお味でした。

松屋銀座で記念日に買ったのですが、もう少しフルーティな方が良かった！ 香りの良いワインでした

飲み頃！クリュバルバレスコ