Prince Florent de Mérode Corton Grand Cru Les Bressandes
プランス・フローラン・ド・メロード コルトン グラン・クリュ レ・ブレッサンド

プランス・フローランド・メロード コルトン・ブレッサンド　2005 コルトンの丘とステキなワインたち トリのワインはプランス・フローランド・メロードのコルトン・ブレッサンド。ドメーヌ名を見ておや、と思ったあなたはブルゴーニュオタク3級以上確定です笑 2009年からDRCに貸し出され、DRCコルトンとしてリリースされているスーパーコルトン。こちらはブルゴーニュの偉大な年2005です！ このワインはプレDRCだから、と散々アピールしてからのテイスティングスタート笑 黒系ベリーのグッと詰まった液体。とても柔らかくまろやかで口の中が芳醇な味わいと香りでいっぱいに、身体の芯が柔らかくなりそうな甘美さ。 ブルゴーニュの2005は偉大な年と言われていますが、良い年すぎるからか？？あまり良い思い出がなかったりするのですがこちらは大当たり！一同ワインを飲んでほおぉ〜っ、とため息をついています。本当に美味しいワインを飲むと言葉は出てきませんね！？素晴らしいコルトンを堪能する事が出来ました。 以上5本、どのワインも想像以上に素晴らしく大満足のワイン会となりました^ ^

今やDRCコルトンとなってしまった プランスフローランメロード 07のブレッサンド コルトンは昔は買いやすかったよね、なんて話を交えながら歴史と向かいあいます。 野生バラと黒よりの果実のコンポート的な香り。 色味はまだまだ若いです。香りはやや土っぽさやアッサム的な濃さの感じる紅茶的な香り。 果実味の強さのあるアタックは未だ健在。 酸味はしなやかに全体を引き立て、骨格のあるエレガントピノって感じ。 余韻は長く、野生バラのどこかワイルド感の残り香が面白い。 手の届かないぐらい高額になってしまった、 コルトンですが、この時代の良さを知れてよかったです。 二度と会えないであろう、ブレッサンド。 ほかの２つの畑も混ざってしまったので、あるが いつか現地に行ったときはその違いも覗いてみようと思います。 提供してくれた友人に感謝♪

私からはDRCに買われたコルトン。美味しいですが、価格相応かと言われると…DRCと比べて見たかったです。

久々にワインラバーが我が家へ。貧乏人のDRC？プランスフローランのコルトンを、二人でああだこうだ言いながら頂きます。 DRCをきちんと飲んだ事が無いので、比較しようがないのですが…2000年はまだフレッシュな果実味もありながら、すみれの香りも出てきていて、好みの飲み頃。ピノらしい華やかな雰囲気を十分に楽しませて頂きました。 畑は同じでも作り手、ましてDRCにかかれば全く違うワインとなるのでしょう。思いが募ります。

健康診断終了〜！これで今年の夏も無敵のBODYを手に入れましたよ〜♪ プランスフローラン ド メロードのコルトン レ ブレッサンドのラストヴィンテージ、ご存知の通り、09年からはDRC CORTONとなった畑です。 充実した果実味、しかし控えめでしみじみとした味わい、ブルゴーニュゥ〜〜〜なワインです♪ 作り手が変われば、違うワインになるのでしょう、これで10万円だったら暴れちゃいますが、一万円でこの味わい、話題性(と言っても1人で飲んでる訳ですが…)、十分楽しませて頂きました★

プランスフローランメロード コルトンブレッサンド 2005 コートドボーヌの赤に対する私の印象は、ヴィンテージが2005ということもあってか、見事に否定された。DRCが欲する畑だけのことはあったようだ。控えめな果実味と熟成感が共存している。控えな・・・というところが、ブルゴーニュ好きの心をくすぐるのだろう。

すっかり名古屋名物になった串かつまんもちゃんでワイン会。今回はわたしの誕生日祝いも兼ねてDRCコルトン飲み比べとマグナムの会。 ここは元々立ち飲み居酒屋。ここで、DRC.ルロワ、メオカミュゼなど素晴らしいワインを(^^)。、グラスも、すべて持ち込みです。DRCに売却する前の畑で作ったコルトン飲み比べ、２ヴィンテージ。、こちらは06。

Prince Florent de Merode Corton Les Bressandes 2005 こちらも飲みの場だったのですが、 これは美味しくてちょっとびっくりしました(灬ºωº灬)♡♡ 4.4

今日のワイン会の赤その5。ブレッサンドの1995年です。ミント紅茶のようなフレーバーでした。

今日のワイン会の赤その4。2006年コルトン特級水平のトリはブレッサンドです。 この前飲んだフォランアルベレの2009年とニュアンスが非常に似ていて驚きました。

2006