Prieuré de Montézargues Rosé
プリウレ・ドゥ・モンテザルク ロゼ

タヴェルらしい、サーモンピンクとはまた異なるロゼの外観。 ラズベリー、クランベリー、グレープフルーツ系のニュアンスにスパイス系の複雑味を感じられる。 口に含むとドライな酸主体のアタックに始まり、中盤からアフターにかけては皮が硬い赤系ベリーを連想させる苦みで引き締まる。

Tavel Rosé NV [CI 100%] 南フランスのサンソーから成るロゼワイン。南仏プロヴァンスのロゼに通じる辛口。 スパイスが効いた肉料理や、甘めの肉料理にも合いました！

正統派タヴェルのロゼ また飲む前に写真撮影忘れた...ボトルとエチケットが可愛かったのに すごく綺麗なイチゴの色

いちごの香り

赤系ベリー、少しスパイス。 テリーヌ、パテと合わせた、ロゼ

ロゼ すいすい飲める

Prieuré de Montézargues Rosé　です。 ロゼワインを飲むのは初めてです。餃子に合わせるならば、ロゼワインのネット情報をもとにこのワインを選定しました。 一杯目のグラスと温度を間違えて、全く香りがなく、このワインまさか。。。　　　と思って赤ワイン用のグラスに替え、温度上げたら、とても良くなりました。 チェリーやストロベリー、オレンジにほんのりグレープフルーツ。赤白ワイン両方の香り。 夕飯の餃子との相性はうーん、どうかな。

遠藤利三郎商店にてフランス勉強会。 22 少し甘み、飲みやすい。

アーティスティック✨

レベル3 ペールサーモン色 若々しくフレッシュ ミディアムボディ 味わいはピーチや熟した赤系果実 酸は中程度 GOOD タヴェルロゼについて、あるサイトよりコピペ： タヴェルはローヌ南部、ローヌ川の右岸にあり、川を挟んでシャトーヌフ・デュ・パプが対岸に位置する。ぶどう畑は砂地や石灰質の丘陵に広がっている。栽培面積は約950ヘクタール。かつてはフィロキセラの被害で荒廃したが、第二次大戦後のロゼワインブームとアメリカ市場の出現によって回復した。 このAOCは赤も白も造っておらず、ロゼワインのみ。グナルッシュを主体とし、他にサンソー、シラー、カリニャン、ムールヴェードル、ブールブラン、クレレット、ピクプールなどを混醸する。AOC認定は1936年で、フランスのロゼのAOC産地の中では最も早く認定された。 ロワールのアンジューとともにフランスを代表するロゼワインであるが、その味わいは対照的。アンジューはやや甘口で軽さのあるタイプだが、タヴェルは辛口で、アルコール度数も高めのしっかりとしたボディが特徴的。ロゼワインとしてはふくよかなタイプと言える。また、ほとんどのロゼワインは熟成に向かない早飲みタイプだが、タヴェルの場合は5～6年、長いものになると10～15年熟成するポテンシャルのあるものもある。 （注：このロゼは早めに飲んだ方がいい） 外観はオレンジ色が混じったきれいなサーモンピンクで、熟したフルーツ、すもも、さくらんぼがフルーティーに香る。赤ワインに近いコクが感じられるため、魚料理だけではなく肉料理にも合う。特に中華料理との相性は最高で、パリの中華料理店にはかなりの確率でタヴェルが用意されていると言う。 タヴェルのロゼワインは多数の著名人にも愛された。ルイ14世がベルサイユ宮殿の御用達にしていたことは有名である。また、ヘミングウェイにもこよなく愛され、遺作の「エデンの園」の中でタヴェルについて「恋人たちには素敵なワイン」と一文が遺されている。

salon後の食事は簡単なピザ！ ロゼワインを買ってたことに気づき、軽〜く⁈ くいくいっと♪ タヴェル、美味しいー♡

爽やかで美味しいロゼ

ベリーの香りがして、爽やかなロゼ。イメージとしては、かわいい感じのワイン。

セーエヌエフ マルルコンソールでFさん誕生日祝い。 2皿目は鹿肉使ったサラダ。どんなワインが出てくるかと思ったらロゼでした。

ロゼ久々。料理に合わせて出してもらっています。とても美味しい！

バランスのよい辛口ロゼ ベリー系 爽やかな酸味

蒸し暑い一日…こんな日はロゼだなぁ。 ポンテケージョを焼いてみたらワインとあうあう！！

ローヌのロゼ…8種類のブドウからできている。 とにかくベリー！！これはデイリー用に買い！！