味わい |
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香り |
ワイン名 | Ponce Clos Lojen |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla-La Mancha > Manchuela |
生産者 | |
品種 | Bobal (ボバル) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/27
(2023)
スペインはラ・マンチャ州、DOマンチュエラのボバル。
2024/01/04
(2022)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
熱海の家。 今年も会社の仲間中心に年賀状のやりとりがありましたが、今年は「今年で年賀状でのご挨拶を最後にさせていただきます」と書いてある方が一気に増えましたね。年賀状という文化も数年先には無くなってしまうんですかね。 ということで、今日は、スペインは、doマンチュエラの、クロスロヘンの22。ボバル単一です。好きなエチケットデザインです。 抜栓直後に、瓶口から、甘味を帯びたベリー系のジャミーな香りがふわっと香りました。 ボバルは酸が強い印象があります。 こちらはジューシーで新酒のようなフレッシュさ。存在感のあるタンニン。ボバルらしいしなやかな酸。美味しいですねー。 皆さん、新年、木曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2023/12/03
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
香りを嗅いであ、失敗か… 酸味が鼻をつくが香りの割に味に酸味はない が甘みもないが、めちゃ不味いわけでもない 鼻風邪を引いているせい??でもない… なんだか白ワインを飲んでいるような印象 渋みは全くなく、後味が残らない 不思議 スイスイ飲める 数日経ってアルコールが抜けたワインのようで そうではないのよね、全く褒めてないね(´∀`:) ラベル見たら、アルコール度が低かったのね なるほど ボバルは他に混ぜるワインで100%は珍しいと書いてあり、試しに買っては見たのだけれど。微妙でした。 でも30分したら少し美味しく感じてきた 案外食事と一緒にではなく、単体で飲むが良い 残して明日また飲んでみようと思う
2023/09/18
(2021)
スペインは、ラ・マンチャ州の赤、ボバル。 半年ぐらい前に飲んで、また買ってみました。 スペインの赤は、テンプラニーリョが有名ですが、ボバルもスペインの国内では存在感があります。があまり日本では一般には見ないように思います。 紫がかった明るい香り、果実味を感じさせる明るい香り、味わいは、飲むたびブラウフレンキッシュを思わせます。 我が家はローストビーフ、サーモンとほうれん草のクリームフェトチーネパスタを合わせました。
2023/07/06
(2020)
スペイン ラ・マンチャ 赤 2020 ボバル100%
2023/06/27
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スペイン。地場品種のボバル100%。 ボバルは補助品種というか、少しだけブレンドされる品種ってイメージだけど、これは珍しい100%。 イチゴ、赤い果実の甘い香り、スパイス。 色彩は濃いものの、口当たりは柔らかく、酸がほどほどにあって飲みやすい。ちょっと紫蘇っぽさを感じる。 タンニンは控えめで、思ったより上品というか、ピノノワールみたいなスタイルだなと思った。 強い個性はないものの、安価で美味しいデイリーワイン。
2023/06/12
(2021)
ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセのクロス・ロヘン 2021。
2023/02/14
(2020)
甘い香りに、思いのほかタンニンしっかり。チーズがほしくなる。
2022/10/18
(2020)
昨夜飲んだワイン。 スペインの、クロスロヘン。品種は、ボバルです。エチケットがスマートで、好きですね。ボバルは、酸がしっかりしている印象を持っていますが、こちらは、フレッシュで、バランスよく、飲みやすかったです。 ごちそう様でした!
2022/08/09
(2020)
爽やかな赤系フルーツ。少しバラやすみれの花の香り
2022/05/11
スペインの赤ワイン。 酸味がきれいに溶け込んだ中に果実味が感じられる。
2022/03/04
(2020)
我が家初登場、スペインはラ・マンチャ州、マンチュエラの赤ワイン、ボバル。スペインの赤と言えば、テンプラニーリョやガルナッチャ、のイメージですが、実はこのボバルも生産量は上位。でも、なぜか日本ではあまりメジャーではないですね。 やや明るめの色合い、甘いベリー系の香り、甘酸っぱい味わい。東欧系、ブラウンフレンキッシュに似た印象です。 我が家は鶏肉のクリームソース煮を合わせてみました。
2021/07/30
スペインの土着ボバルというぶどうのワインだそう。 スペインのワインの打率の高さは凄いですね! 最初は薄めのワインかと思いましたが、開き始めると果実味の濃さに驚き、とても大満足!
2021/05/06
(2018)
アルコールを強く感じる 香りは若いピノ・ノワール 全体的にあっさり、香りもあっさり バランスがとれてはいるが、すごく美味しくもない 値段通りという感じ。 脂っこいモツや羊をさらっと流してくれそう。 冷たいか緩いかがいいと思う。
2021/03/24
スペインの土着品種ボバル。自分の中のスペインデイリーワインのイメージとほぼ同じ、濃くて甘い感じがある。甘さに独特の個性、干しぶどう、弱めのインク。タンニンがしっかりとあるが強すぎるわけではない。まだ熟成できると思うが2012ヴィンテージでまろやかさと深みが出始めていて、濃さに任せた仕上がりではなくなり始めている。もう数年、寝かせても面白そうだ。千円台で買ったワインだが悪くない。
2021/01/24
(2017)
価格:500円(ボトル / ショップ)
土着品種探検隊27 スペインのクロス ロヘン 2017年 品種はボバル100% 見た感じは濃い色のボバルぽくないピノノワールのような色合い 野イチゴやすももにハーブの清涼感のある香り 口に含むとまず酸味が来てその後に果実味 タンニンもきちんと感じますが主張し過ぎず程良い具合に少しのスパイシーさも うーん、普通のボバル100%だともっと味わいも濃い目が多いと思いますしアルコールも高めかと思いますが、こちらは12.5%らしい具合に収まっています スルスル飲めて軽く感じますが、じっくり味わうとじわじわ染みる感じもあります 基本的にワイン単体より食事に合わせて評価するワイン もうちょっと重めと思いハンバーグに合わせてまずまず合いましたが、予想外に繊細だったので(笑)お寿司や天婦羅とか和食に合わせた方が良かったかも。。 もともとのお値段も1500円ほどなので組み合わせ次第では十分コスパ良いのでは^_^
2020/12/06
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ボバルはスペインにおいてテンプラリーニョやアイレンに次いで栽培面積の大きい比較的メジャーな固有品種のようだ。 少し明るめの色調 すももの香りと舌先にピリピリくる酸味が特徴的 樽香はほとんど感じずスパイシーなグビグビ飲めてしまう軽めボディ
2020/10/28
グルナッシュ、シラーなどの紫っぽい印象、スパイス香は強くない、タバコ、乳酸菌の香りと変化、柑橘の皮、清涼感、ちょっと硫黄、カラメルが焦げた香りが出てきた、ちょっとラードっぽいかも?と感じた部分がカラメルに繋がった シナモン、グローブ?のような茶色い木っぽいスパイスの風味、ホワイトペッパー、熟れた赤い果実の柔らかな果実味とカカオの苦味がほんのり、乳酸菌を感じてからタンニンしっかり、余韻にも清涼感、タンニンは当初は滑らかな印象だったけど次第にしっかりしてきた 品種はBobal、ボバル 柑橘の皮と清涼感の組み合わせが風呂洗剤っぽい印象
2020/08/14
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スペイン内陸部、カスティーリャ地方の赤。 葡萄品種はボバルという土着品種100%。ネットで調べたら、ボバルは皮が厚くてタンニンが非常に多いため単独で醸造される事はほとんどなく、長期熟成させるワインに加えるための補助品種との事。 色は濃い藍色。スワリングすると強い粘性。手強そうな予感。 ところが、実際に飲んでみると、渋味は至って普通。 2019年ヴィンテージらしく果実味がある一方で適度な酸味もあって、バランスよし。更にエレガント。 自然派ワインらしくスルスル飲めました。 ボバルという品種の一番の特徴であるタンニンの強さが全く感じられなかった事は多少は引っかかりましたが、新しく定番になりそうな夏の安旨ワインを見つけたので評価3.0です。
2020/08/13
(2019)
濃紫色のスパイシーなワイン。深くしっかり効いた酸味が良いけど余韻は短かすぎると感じる。
2020/06/18
おニューのLaptopを給付金使ってゲットして気分はアゲアゲ 祝杯とハイカロリー夜ご飯で大満足
2020/04/11
ねっとりとした果実味からの酸味。長い余韻。すごくリーゾナブル。
2020/03/25
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ボバル100%とは驚き! 果実味たっぷりのエレガントなワイン(^^)
2019/11/30
プルーンレーズンの香り。濃厚な香りの割に味はスッキリしていてどんな料理にでも合う。魚料理でも大丈夫。
2019/11/11
(2017)
スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャ地方にあるD.O.マンチュエラ。土着のボバル種100%です。 大分の駅ビルにあるワイン屋さんで、1ヶ月くらいずーっと推している商品で、セール価格にもなっているし、食指の動きやすいマイナー品種なのでとりあえず買ってみました。 ネッビオーロのような朱色がかった薄めのルビー色。涙が落ちるのが遅く、粘性があります。 何というか、ぬか漬けの香りがします。もう少し言葉にしてみると、クヌギ(カブトムシを飼う土)、腐葉土、もみじ(紅葉の山)…とにかくビオ臭がすごくて、果実系の香りがなかなか出てきません。 口に含むとそれらの匂いはスッと消えていきます。酸とタンニンは穏やかで、余韻も控えめです。 最後に少し焼けるようなアルコール感を感じます。 2日目以降も風味が落ちず、旨味が出てくる、スルメのようなワイン。
2018/12/27
(2016)
価格:3,800円(ボトル / レストラン)
スペインのオーガニック しっかりしてるが、タンニンも優しく飲みやすい 自然な味わいで美味しいです!
2018/06/27
(2016)
今日はワイン勉強会
2018/03/22
(2011)
スペインの自然派の赤。ボバル種。熟成感とフレッシュさを併せ持つ。香り、味共に緻密な複雑さがありとても千円台とは思えない質感。
2017/10/23
(2016)
400年前のオランダ料理イベント。メイン、スペインワインと一緒に。
2017/04/04
(2015)
スペイン ボバル種 しっかりとしたボディーが肉料理と○ 大人味