Podere 29 Avia Pervia
ポデーレ29 アヴェア・ペルヴィア

プリミティーヴォにしては、気持ち甘さ控えめ。酸味を感じる

稲葉のプリミティーボ。 開けて2日目だがイチゴのような香りで、ジューシーだけど甘すぎない感じ。プーリアのプリミティーボにも色々あるが、これは甘すぎず好きなタイプ。

シルキーでスモーキーなタンニン。おいしいけど、記憶と味が違うかな？プリミティーヴォだしもっと甘みがあってジューシーだった気がする。

秋なのに暖かい湖 バランスがいい

ブッラータとのペアリング プリマティーヴォが最近多い

開けた時はプラムにスパイスが組み合わさっている 飲むとアタックは果実味がして、喉越しはタンニンありつつ意外とスパッと切れる 余韻は赤い果実で長く続き、ジャムっぽい滑らかさを感じる

プリミティーヴォ100%のイタリア・フルボディ。最初は酸味がやや強い感じでしたが、しばらく置くと程よい酸味と渋みに変化し美味しくいただきました。ちなみに、ワインの名はラテン語で「成せば成る」という意味だそうです。

突起した部分は特に無いけれど、美味しいと思います

シナモンやクローブのスパイス感、ややレーズンの甘み、意外とサラッと飲めますね。

イタリアのプリミティーボです 濃いですが、抜栓時の果実感は薄く、酸味がやや強め まだ寝てますね 口に含むと赤の果実感と蜂蜜がきますが、プリミティーボらしくないワインですね

イタリアのプリミティーヴォ。濃いな…赤ワインでこういう濃いのを久々に飲んだ。濃い赤ワイン好きなら取り立てて濃いわけではないだろうが自分が軽めのもの中心だったから。 チョコ、コーヒー、レーズン。酸味はその濃い味に飲まれずしっかりと存在感がある。タンニンはやや強め。ざらつくほどではない。 コンビニで売っている旨安ワインとは一段上。でも各要素が強まった延長線上で、奥行きや期待感はない。二千円近いならもう少し複雑さがあるほうがいい。となるとライトボディになってしまうな。 二日目は全体的にまろやかに、溶け込んだ感じがあって、一日ぐらいではへたらない。甘くて、食べ物と合わせなくて、テレビを見ながら、読書をしながら単独で楽しめる。そういう意味では楽しめるシチュエーションは広い。

何度も飲んでるけど今日は干しぶどうを強く感じる

ブーリア産赤ワイン飲み比べセット

ナチュラル田園に行くと買ってくる定番。 酸味しっかり、プラムにタバコ。

外観はやや明るいガーネット。豊かな黒系果実とシダなどの針葉樹の香り。滑らかな味わいとほどよい酸味が後に残ります。 プーリアの土着品種であるプリミティーヴォ単一の赤ワイン。プリミティーヴォといえばアメリカのジンファンデルでもありますね。ステンレスタンクで半年間熟成。ラベルは鳥が飛び立つ姿をイメージしており、このワインの名前「Avia Pervia」はラテン語で「可能だと強く信じれば、不可能なことは何もない」という意味を表しているそうです。 トマトと豚肉を和えた料理にとてもよく合いました。後味は意外にすっきりしていて果実味豊かなので、ぐいぐい飲めてしまいます。値段も1000円台と手ごろなので、普段飲みにぴったりですね。

濃厚でクリーミーな苺の香り。そこから果皮の奥深い香りと芳ばしさが伝わってきます。チョコというよりコーヒー寄りな印象。 味わいも深みとコクがあり、甘酸っぱさは最初ではなくて奥にある感じ。とても美味しいです(^^)変な雑味もなくまろやかで、ジワッと口の中に広がります。 この赤い花の香りと果実味がやっぱり美味しいですね！青みはあまり感じられないのですが、残存してる感覚はあります。でもそれが良いアクセントになっていて味わい深いですねぇ☆ そんな感じのワイン。

好きなプリミティーボ。熟成感ありです。

コスパめちゃ良し❗

前回好印象だったのでリピート。 プリミティーヴォの癖強すぎずに飲みやすい。

プリミティーヴォ 好きです(^-^)/ ジューシー&スパイシー 甘味も負けずに しっかりいます♪ 余韻がもう少し長ければと 思いましたが 美味しかったです(^-^)v

しっかりした果実味、レーズン、甘みと酸味のバランスが良い、余韻はちょっと甘みが勝ってるか

低価格だけど、本当に美味しいです。^_^

プリミティーヴォにしては、枯れたニュアンス有り。

久々だけど、やっぱり美味しい！ 安くてうまい☆

GW最終日。 近所のマラソン大会でヘタってからの安定のプリミティーボ。 甘さが沁みますなぁ。

若い感じ満載のプリミティーボ。明るい酸。ドライなテイスト。若いベリーという感じ。自分が好みじゃないだけかな。

ワインセミナー２次会２本目。 みるくさんにて。

濃厚で凝縮した果実味。 味わいはほんのり甘やかでビター。丸みを帯びた印象。綺麗な酸が後味を引き締める。 タンニンも豊富で飲みごたえ十分。 とてもコスパに優れた一本

好み！プリミティーボ好きなんだなっと。可能だと信じれば不可能なことはないと言う意味だそうです。

出先のデパ地下で見つけたプリミティーヴォ（ジンファンデル）。いやぁ、強いワインです。確かにプリミティーヴォなんですが、ちょっと特異な存在であるように思います。赤ワインに於けるカベルネソービニョンの位置付けをプリミティーヴォに於けるこのワインに当てはめるとしっくりくるように思います。悪くはないですが、好みの方向性ではなかったです。リピ 2。