味わい |
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香り |
ワイン名 | Pine Ridge Vineyards Cabernet Sauvignon |
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生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/17
(2014)
カリフォルニア ナパヴァレー カベソー91%、プティヴェルド6%、カベフラ3% 2014年 甘やかでボリューミー。 チョコレートリキュール! って感じです(^ ^) ググってみると、アメリカンオークで熟成してるとの事で、まさにそんなキャラです。 この子は酸はそんなに高くないんですけど、ケバ過ぎずエレガントな側面を持ち合わせてるのが美点ですね〜 まだエージングからの枯れた要素や複雑な要素は出てないと思いますし、若さゆえの取っ付きにくさも無いので、今飲んで良かったんだと思います! 近づきやすさもあって杯がどんどん進む…ある意味危険なナパカベ♪
2021/08/28
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
カシスリキュール、ラズベリーのコンポート、バニラ、クローブ、タバコ リッチな味わい。 樽香は強目。 高いだけあって旨い(*^^*)
2019/11/07
料理の素晴らしい店、stripe steak in Hawaii、 凝縮、甘め、滑らかタンニン
2019/06/15
サンノゼのスーパーで買ってきたのをようやく!
2018/10/29
(2015)
エスケープのラストナイト。今夜も肉を喰らいながら、ソムリエからオススメ頂いたワインを素直に飲んでみる。今日のお爺さんソムリエは、最近アメリカワインに目覚めたというビギナーな私に、「このパインリッジのコスパはすごいぞ、飲んでみて下さい、サー」 なら、飲むでしょ(笑) で、やはり美味い(笑) 30ozのTボーンはさらりと無くなり、足りないとファミリー。貴女達の胃袋はブラックホールですか? 今夜はパーフェクトな夜でしたが、あえて言うなら、この席が暗すぎる(笑) まぁそれはそれとして、心と身体も癒された休暇でした。様々なことに感謝を感じる日々でした(^^)
2018/03/24
(2014)
バレンタインで旦那からのディナーのお共にとプレゼントで貰ったものです^^ 熟したプラムとリコリス、、、私好みの濃厚なレッドワインでした(❁´ω`❁)
2017/08/17
(2014)
香りが良い。味もなかなか。
2017/07/28
(2014)
パインリッジ・ヴィンヤード・カベルネ・ソーヴィニヨン。ナパヴァレーの銘醸地、フロッグスリープ地区の赤ワイン。カリフォルニアワインのカベルネ・ソーヴィニヨンにしては濃厚さはなく飲みやすいテイスト。ハワイのウルフギャング・ステーキハウスにて。
2017/07/23
(2014)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
ジューシー、濃厚な味わい、ステーキにぴったりなワイン。
2017/02/20
(2014)
オーパスワンは飲んでみたいけど、さすがに高すぎるので、そっち方面を楽しむ目的で新宿伊勢丹セレクト。一杯目を飲んだ時は「ガツーン!」とタンニン感が攻めて来たけど二杯目以降はいい意味で気にならず。喉を通り過ぎる頃に鼻から抜ける香りが、なんともリッチな香りがする。正統派の重口ってこんな感じを指すんだろうなーと思ったワインです。ミスジのステーキとともに。
2016/12/19
(2013)
Good aroma, elegant long after taste.
2016/11/14
(2013)
いつだって安定した味わい。ナパの上質なカベルネをゆっくり楽しみたい 2-2-3-3,5:10,5
2016/06/20
(2012)
ナパおいしい
2016/02/05
(2013)
モトックス試飲会。ナパのカベルネはやっぱり美味しいです。試飲会のお土産はスパークリングでした。
2015/12/22
(2012)
5000円ぐらいするワインですが強烈に甘いよ 果実爆弾だなー 酸とタンニンがバラバラに主張してる感じ
2015/11/14
(2013)
テイスティング 樽、ドライラベンダー、杉、sulfur、かつお節、ブラックベリー タンニン少しざらつく スッキリ acid mid+
2015/07/30
(2012)
カリフォルニアワインの飲み比べでブラインド。カシスやブラックベリーの香りにカリフォルニアらしくバターのニュアンスがある。 樽はしっかり目でカリフォルニアワインの典型的なスタイル。 最近は青さを残してボルドーに近いスタイルが増えてきましたがこういうスタイルはこれで必要なものです。 この価格のカリフォルニアに求める味わいのように感じました。
2015/07/05
(1986)
3本目。
2015/05/10
(2012)
価格:6,700円(ボトル / ショップ)
1978年ナパの銘醸地、スタッグス・リープ・ディストリクトの西側斜面にそびえる松林沿いに、ガリ・アンドゥラス氏によって設立されました。 アンドゥラス氏はボルドーの傑出した品質に強く魅せられ、ナパ・ヴァレーが同じようなポテンシャルを持つ産地であると信じワイナリーを設立。 35年以上にわたりブドウを栽培・醸造する、ナパでは数少ないエステイトブドウでワインを造る醸造所です。(白ブレンドのみセントラル・ヴァレーにある契約農家のブドウを使用) アンドゥラス氏のパイオニアとしての多大な努力の結果、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティヴェルドーといったボルドー品種で大きな成功を手にし、他には無い素晴らしいワインを産みだしました。 現在ではナパの5つの銘醸地【スタッグス・リープ・ディストリクト、ラザフォード、ハウエル・マウンテン、オークヴィル、カーネロス】内の様々な標高や、斜面に点在する自社畑(80.9ha)でブドウを栽培しています。 継続性とバランスを兼ね備え、そして工芸品のように一つ一つ丁寧に造られてきたワインは、これまで長年受け継がれ、年を追う毎にさらに洗練された姿でアペラシオンの特徴を表現しています。 現代的なナパワインとは異なり、テロワールを反映したクラシックな味わいで、旧世界を彷彿させる、洗練された素晴らしいバランス感とエレガンスを兼ね備え高い評価を獲得しています。 アルコールが強いのかアタックしっかりでアルコールの甘みがある。 チェリーの香りがしっかり。 ゆっくり飲んだほうが香りが沸き立ってくるかも。
2015/05/03
(2012)
酒屋の大将に薦められたが? ちょっと私の好みとは違った。(笑)
2015/02/14
(2012)
4本目、最初の白のワイナリーのCab、これも美味しい。
2014/09/18
Napaのおいしいしいとこ取りワイン。でもただのミーハーアイドルじゃなく、優雅なエレガントさの裏には、芯の強さもしっかり持ち合わせてます。思わず憧れてしまう、そんな存在です。
2014/06/20
(2011)
ちょー美味い、オーパスに迫る
2024/02/15
2022/03/03
2022/02/27
2020/10/25
2020/02/01
2019/09/01
(2015)
2019/06/23
(2015)