Pin' Up de Janiny
ピナップ・ド・ジャニーニ

ミディアムライトかな…⁉

五反田にあるヤザワミートの直営店 ♪ ピナップ ド ジャニーニ ラングドック ルーションのピノノワールから作られるワイン。とってもオシャレなエチケット♪ キラキラした真赤な色合い、果実味たっぷりに甘みもあってとても飲みやすく美味しいですね ＼(^o^)／

穏やか 値段も手頃

冷やしすぎたかな？と思ったけど、 美味しい！ 樽の濃い香りに迎えられる♡ 質のいいほどよいタンニン ナチュラルワインやっぱりいいかも

ストロベリー系。飲みやすくおいしかった。エノテカオンラインで購入しました。

ラングドック ピノ・ノワール 2018年 初日は赤系の軽やかチャーミングなキャラで、心地よい酸味にキュンと。 収斂味もほどほどに感じるけど引っ掛かりはなく、味付きは良くて思いのほか？エキス系の酒質。 2日目には南らしい？ココナッツ系のクリーミーさやカラメルのようなニュアンスも出てくる。 初日は軽めでエキス系、2日目から濃くリッチになる流れは、右岸のメルローみたいで興味深いですね〜 エチケットからは何となくナチュラルな造りをイメージしましたが、比較的普通の？突き抜けてない？熱量多めのピノ・ノワールって感じでした〜♪

パーティー向き♪

フルーティで、酸味は少なく、タンニンが少しある。熟したラズベリーやカシスのような果実味。

自然派ワイン！ ₉₅✓

ラングドックのナチュールなピノ。 ピノだと思って飲むとびっくり。 バニラやジャムっぽいはっきりした甘み。 南仏というよりニューワールドみたい。でも、タンニンがキュッと締めてくれるので、キレイにまとまる印象。 時間が経つとタンニンがより強くなってくるのも面白い。 品種ごとの味わいの印象が尽くひっくり返されるから面白いなぁ。 南仏ナチュールだと、やっぱりグルナッシュ&シラーとかカリニャンが好き。

春のピノ祭り♪&動物or人物ラベルエアワイン会 ラングドックのマス ド ジャーニー ピナップ ピノノワール2018年 ラベルのセクシーなピンナップガール＋ピノノワール＝ピナップの名前のよう ピノとしては少し濃いめの色合い ラズベリーやイチゴのチャーミングさとジャムに優しいスパイシーさ ニューワールドのような少しジャムの香りがあり味はどうかな？と思いましたが、きちんとした酸味があり上手くまとまってるのがやはりフランス産らしいかも^_^ 写真の一杯目はブルゴーニュグラスで飲みましたが、こちらはブルゴーニュのようなピノノワールの華やかさを味わうものではなく飲んだナチュール的な旨味を味わうワインと判断し、二杯目からは普通の万能的な赤ワイングラスに変更しました！ きんぴらごぼうやカボチャの煮込み、唐揚げの和食中心の食事に寄り添ってくれましたし（本格的な肉料理には負けます）いつもの業者向けのお店で少し安く買えたので千円台ならコスパも良いと思えました^_^

記憶あやふや‥もったいない

ピナップ・ド・ジャニーニ2018。

とにかく軽い。 南部のピノ・ノワールって珍しい… 酸味も渋味もアルコール度数も控えめ チャーミングとは多分これ、可愛らしい でも色気もある感じ。 ピノと思って飲むと少し違和感あるかも

南仏のピノ。 エレガントというよりは、セクシー。 酸もセクシーでした。 好きな人は好き、好きじゃない人は好きじゃないと、 好みが分かれるピノです。 合わせる料理は、鴨のコンフィとか 魚介だったら、トマト煮込とかそんな感じ。 海鮮お好み焼きとかも良いかも。

安旨ワイン?

かなりあっさり

すっきり、あっさり飲みやすい。 再会のワイン

ラングドックのお手軽ピノ♪ 南仏生まれのピノノワールとセクシーイメージのピンナップガールをかけて“ピナップ”と命名とのこと(^^) エチケット通りの味わいと言えば分かり易いですかね(笑) インポーターの資料によると強めの酸との事ですが、予想よりは控えめの印象でした。 初日はただただフレッシュさだけが目立ちましたが、二日目はしっとり落ち着いて、煮詰めたジャムやスパイシーさが出てきました。 これで2千円なら、コストパフォーマンス抜群(^^)v 女子会などに持ってこいかと♪ …混ざれませんけど…ね(笑)(￣□￣;)

ジャケ買い(^^;) ちょっと酸が強めです

ラストの〆もピノ こっちの方がアッサリして飲みやすかった 気付けばディオニー祭り ちゃんと新なお店の情報をゲット～ 最後にサービスで出してもらった美味しいお酒も貼り付けときます。 オーストラリアとメキシコだったかな？ 左のオーストラリアがむちゃくちゃ美味しかった ☆4はつけちゃう

初めて飲んだ時は、すごい愉快で楽しいワイン！て印象だったけど、今日はそこほどでもなかった？？ でも、飲みやすくて、スイスイ行っちゃうのは記憶どーり。 避難準備勧告でる勢いのドシャブリの雨！！ 出かけるつもりだったけど、今日は大人しくおーちで読書です。

ラングドック産ビオのピノ・ノワール。 ビオっぽいエチケット。

やたら安かったピノノワール。イチゴとかの特長をあまり感じないよくわからない匂い。味もあっさりしてる。インポーター資料を見るとイチゴ、フランボワーズのチャーミングな香りとのこと。チャーミングな香りってなんやねん。俺は今まで匂いをチャーミングと形容したことはない。キミ、スゴくチャーミングな香りだね！なんていう香水を使ってるんだい？ってハリウッダー感覚で言われたらどーだ？トムクルーズならいざ知らず、そんなやつは死んだほうがいい。ほのかに感じる酸、とのことだが感じない。鈍感なのかな。酸味の感じはもう少し経験が必要だな。時間がたつと煮詰めたジャムや白胡椒のスパイシーなニュアンスを感じるともある。煮詰めたジャムを見たことねーから分かんねー。あー、たまに肉料理に煮詰めたジャムをソースに混ぜたりしてるかも。でも単品は知らねー。白胡椒も分かるほどは口に入れてない。うーん、難しいなー。

最後は一応フランスのピノ・ノワールで〆。ほとんど味覚や、香りの記憶なし(^_^;)。

ワイン部 170228 ❹

格安の自然派ピノ・ノワール。インクの香り。二日目以降は香りも落ち着き飲みやすくなりました。

3杯目　赤　ちと、薬くさく感じたが、うーん、今の私には、苦手な味かも

ピノノワールの、お値打ちビオの赤。最初すごく安いワインの味がしましたが…2、3日寝かすと、あら不思議マイルドな口当たりの赤ワインに大変身！変化を楽しめるワインだったようです。良かった〜。

すごく飲みやすくて美味しかったです。