味わい |
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香り |
ワイン名 | Pierre Yves Colin Morey Meursault 1er Cru Les Genevrières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/05/16
(2013)
トゥールダルジャン ワインアトリエ プラチナクラス第1回 隠れた銘醸地ムルソーを極める ブラインド5番さんは、香りが弱くて、かすかに桃を感じる。酸が強くミネラリー、苦味があり、時間経過とともにセメダインぽい香りがしてくる。お味も果実味が薄めで物足りない。むー、残念な感じ。 湯浅ソムリエも順番違っていたかもの弁。 ジュヌヴリエールは、ペリエール、シャルムと並ぶ3大プルミエ・クリュ。土壌は泥灰質で、ペリエールのフィネスとシャルムの柔らかさをあわせもち、グラな印象が強いとのこと。グラは、ねっとり、粘着性、オイルのような質感を意味するとのこと。 ピエール・イヴ・コランのムルソー 1er Cru ジュヌヴリエール 2013年。 湯浅ソムリエのコメント 香りが還元的で閉じている、桃のコンポートを感じるが強くはない、クリーンでミネラリー、広がりがあまりなく内向的。 ということで、新しく学んだ、グラは、こちらではあまり感じられませんでした。
2018/08/03
(2006)
後半のリッチな味わいに新世界を想起。 とても良い香り。ラフランスと少し熟れ切らないアプリコット。前半は引き締まった酸と漲るミネラルが前面に出てくる。時間が経つと豊かに開く。ムルソーらしい甘やかさは、オベールやリオコへと連なるものを感じる。ただ、控えたボリューム、端正な佇まいはブルゴーニュの真骨頂。2006年からこの完成度は立派なもので、今後期待できる逸材か。 天草大王の新鮮なハツやレバーと飲んでも負けなかったのが印象的。
2014/11/16
(2011)
一万円を超えるワインは非常に心地良くなります(その1)
2014/11/12
(2011)