Pierre Yves Colin Morey Bourgogne Chardonnay
ピエール・イヴ・コラン・モレ ブルゴーニュ シャルドネ

PYCMは2本目。レジョナル、それでも高価。ミネラル感が弱いかなぁ、でも丁度よい華やかさ。上級キュベならまだ早くてくどいだろうなぁ。

大好きPYCM 20年ACブルゴーニュ！ 3本買いましたが、もう3本目をいただいてしまいます。 レモン、白桃、白い花、蜜、ヨーグルトやナッツの香り。 柑橘果実のふくよかな味わい。樽のニュアンスもしっかり。ミネラルもがっちりなので、温度低めの方がバランスが良いかも知れません。 やはりこのワインは好みです！厳しい21年も買ってみたいです！

ワイン会への持ち込みワイン、其の壱！ Nori81さんが絶賛されていたので試しに1erを1本買って倉庫に預けましたが、さらに絶賛されていたので、追加でこちらを買ってワイン会に (o^^o) 最初はやや軽いかなと思いましたが時間が経つにつれて厚みが。酸とミネラルのバランスも良く、もう飲み頃ですね✨

早くもリピートのPYCM 20年ACブルゴーニュ！ レモン、白桃、白い花、蜜、ヨーグルトやナッツの香り。 フレッシュな柑橘のアタックですが、酸味には丸みがあり、蜜やオイリーさを感じる強さがありますが、エレガントな余韻。 やはりこのワインは好みです！ 都内を駆け回り、何とかアンレミリーも買えました(^^)

シャンパーニュ？と思うほど重厚なボトル。 しっかりとロウキャップ、長いコルク。 早飲み厳禁！と書いている様なワインですが、飲んだ事がありませんので、思い切って開けてみました。 ピエール イヴ コラン モレ ブルゴーニュ シャルドネ 2020年。 レモンに白桃、白い花や蜜、ヨーグルトやクリーム、ヘーゼルナッツ、バニラの豊かな香り。 フレッシュな柑橘のアタックですが、酸味には丸みがあり、オイリーさも感じるのですが、ミネラルしっかり、エレガントな余韻。 あぁ、争奪戦も納得のワイン。上が欲しいですが、叶いそうもありませんね。 裏のエチケットの上に、白いラックのシール。下には何が書いてあるのか？と剥がしてみましたが、ラックのシールでした(-｡-;

Pierre Yves Colin Morey Bourgogne Chardonnay 2018 この日は代々木の巨匠と西麻布の知り合いのお寿司屋さんへ。 20:30スタートだったので、先ずワインバーへ。 2日前にも来てました。 この日はグラスで。 中々手に入らないPierre Yves Colin Moreyのワイン。こちらのワインバーにはまだ、沢山あります。 次回はコルシャル？ムルソー・ペリエール！飲みたいです！

ピエール・イヴ・コラン・モレ　ブルゴーニュ・シャルドネ2019 色調は透明感のあるライムがかったレモンイエロー 香りはヴァニラのような樽香に少し柑橘系の要素もある。 味わいはパワフルで鋭い酸味、豊富なミネラル、余韻には心地よい苦味。 品の良い樽の香りとは裏腹に、一口飲んだときのパワフルなアタックのギャップが強烈な印象 休日に本を読みながらまったりと過ごしていたところ、強烈な味わいにより気合を注入されました(望んでいるわけではないですが...)。 ボトルは蝋キャップで、重さはシャンパーニュのように重く、想像するに長期熟成を想定された仕様なのでしょう。多分。。。

結構完売なのが判る気がする。

ペールイエローとイエローの間くらいでしょうか。これまた、PYCMの香りですかね、香ばしめのふくよかな雰囲気。もちろんシトラスなど若々しい香気もふんだんに。キリッと引き締まった酸、果実味とミネラルもそれなりにあって、chassagneらしい雰囲気。それなりに余韻もあります。５年くらい待っても美味しいのではなかろうかと。

ちゃんとPYCMの香り？という感じ。太めの味筋で、果実味、ミネラルがしっかり、香ばしい樽のニュアンスもあって、飲むタイミングによってはややオイリーなテクスチャも感じます。しかし、豊富な酸がエレガントにまとめてくれています。PYCMは然程経験ないですが、いいっすね。

初対戦の造り手さん。 新規開拓はあまりしてこなかったのと買うお店は一択だったので入荷してこないものに鈍感な私… 酒屋さんを変えると見える景色がこうも違うとは。 酒屋さんを浮気してたら10数年通っていてもしばらく買わないとDM来なくなるのねTT 戻りたい気持ちもあるけれどこの際他店を見て勉強。 バトナージュしない造り手さんはちょい優しい作りて思ってたけど、イヴコランさんはちょっと違う。 素材の素性の良さと塩っ気の塩梅といい私が好きなタイプ、難点は一軒に入荷する量が少ないこと。 固定したお店がない私には安定して買いにくい造り手だな… バトナージュしない系作り手さんの熟成はどんな型になるのだろう…少し追加して育成してみたくなる造り手さんでした。

イブ・コラン・モレ　ブルゴーニュ・シャルドネ　2018 2018という先入観か温度が高めの状態か、果実味豊富でオイリーな印象…だったのですが冷やすと柑橘系の酸味もしっかりながら少し単調。ミネラル感はあまり感じられず。 美味しいんですがなにか一つ膨らみに欠けるといいますか…

ピエール イヴ コラン モレ ‘17 ブルゴーニュ ブラン 重厚ボトル、蝋キャップ、長いコルクと広域でも豪華な装いのこちら。 柑橘、蜂蜜ナッツ、白ゴマ、バターのクリーミーな香り。 オイリーな口当たり。 しっかりとした柑橘果実味と酸ミネラルの共演でリッチな味わい。 父親が仕留めた猪のソーセージと合わせた。

マルク・コラン の長男ピエール・イヴ のACブルゴーニュ。 グレープフルーツ、和柑橘、蜂蜜の香り。ピュアな酸にミネラル。

ピエール・イヴ・コラン・モレのブルゴーニュ シャルドネ2017 初めて飲む造り手だけど、信頼しているショップ店主の特選ということで購入 重厚ボトルで蝋キャップ、コルクも55mmと、裾物なのにかなりコストをかけている 程よい甘みと厚みのある味わい、美味しい

フランスはブルゴーニュのピエール・イヴ・コラン・モレのブルゴーニュ シャルドネ2017。シャルドネ100%。 色味は澄みきったイエロー、香りはグレープフルーツに樽香/バニラの典型的な樽ドネ。 飲み口はすっきりした果実味に、控えめな酸味とミネラル感、淀みなく引っ掛かりなくスムーズな味わい。 コルクが群を抜いて長く、キャップシールも蝋引きと、品質維持に関わるところはコストをしっかりかける一方、エチケットは素っ気なかったりと、ケン・タカクラ並みの生真面目さ、「自分、不器用ですから」

ブルゴーニュ魂2本目

酸味とミネラル感あり。上品な感じ。好みでわあるけど、コスパ考えると次はないかな。

ワイン会2本目。酒販店のワインセラーの中で飲めるお店。無数の木箱(中にはちゃんとワインが入っている)に囲まれた環境で、1級シャトーなど沢山の有名ワインの木箱にテンションが上がります。 ただのブルゴーニュブランだけど、ほんのりヴァニラの樽香とグレープフルーツ、白い花などの香り。酸味は丸く、旨味もあって美味しい。

いただいもののシャルドネ。アメリカの方に評判のいいフランスワインとのこと^ ^。 香り、色ともに薄めですが、しっかり濃いめかな。 食事のメインはお肉…のはずなのですが、いただき物のてんこ盛り三宝漬けに、その座はとってかわられてしまいました^_^; これ美味✨