Pierre Olivier Bonhomme Ko Ronne
ピエール・オリヴィエ・ボノーム コー ロンヌ

2.80

3件

Pierre Olivier Bonhomme Ko Ronne(ピエール・オリヴィエ・ボノーム コー ロンヌ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Pierre Olivier Bonhomme Ko Ronne
    生産地France > Val de Loire > Touraine > Cheverny
    生産者
    品種Côt (コット)
    スタイルRed Wine

    口コミ3

    • 3.5

      2022/05/12

      (2015)

      フランス ロワール コー(マルベック) 2015年 プルーン、ブルーベリージャム、リコリス、クローブ、スミレ、インク、仄かに梅シソやバルサミコ。 全体的にナチュールらしい揮発酸を思わせる香りも。 口に含むと、完熟黒ベリーの甘酸フルーツと、角は取れてるけど存在を意識する収斂味。 (ナチュールらしい)酸はそれほど支配的ではなくて心地良いレベル。 詰まったエキスで旨味たっぷり、重心低めのどっしりボディ。 スミレやブルーベリーの様な青紫のニュアンスに、仄かに毛皮や皮革の野性的な要素も。 …と思ったら、余韻にかけてはナチュラルなサワー感に引っ張られて?スミレのフローラルさにも誘導されながら軽やかにフェードアウトして行く。 2日目 後半も重たい方向にシフト。 例えば、ピノ・ノワールやグルナッシュのナチュールに比べると明らかにボディが太くてインキー、どっしり感が出てくる。 全体的な雰囲気は初日と変わらず。 ボノーム x コー(マルベック) x Alc.14.5% 6年半のエージングもあって?独特のバランス感で整ってるんやな〜なんて思ってたのが初日で、2日目からはググッと重たくなりました。 よく言うと、しっかりとマルベックの特徴を表現したナチュールって感じでしょうか(^ ^) (昔の自分の様な)ボルドー若飲みサイコー!って人にもオススメしたいどっしりナチュール♪

      ピエール・オリヴィエ・ボノーム コー ロンヌ(2015)
    • 2.5

      2020/10/09

      おっっ重い。 今までピノとピノドニスを飲みました。 何も考えずに購入し、まさか!こんなにどっしりタイプだったとは。。 プルーンなどの凝縮されたフルーツ、樽由来のバニラ香。 渋み、ちょっとの苦味。 明日になったら丸くなると良いのですが。。

      ピエール・オリヴィエ・ボノーム コー ロンヌ
    • 2.5

      2020/05/14

      価格:3,850円(ボトル / ショップ)

      好みじゃあなかった

      ピエール・オリヴィエ・ボノーム コー ロンヌ