味わい |
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香り |
ワイン名 | Pierre Morey Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/06/06
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コスパが高いブルピノだけど、時間が経つと落ちてくるから早く飲んだ方がいいかも。 時間が経つと梅のような酸味が強くなってくる。余韻も酸味しか感じられなくなってしまう。
2021/05/04
(2018)
赤も開けちゃいます! こちらは滑らかですね〜。 主張の強い白の印象とは全然違います。 特徴があまりなく... 白は熟成後の変化に興味そそられますが、赤はそういったポテンシャルもとくに感じられず、今飲んで普通に美味しい感じです。
2020/03/07
(2017)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
重く沈んだような香り 硬質な印象の酸味を軸に、黒い果実や甘やかなスパイスの味わい 渋味は時間と共に薄まり、奥に干し草やレザーのニュアンス ピエールモレ(Pierre Morey)はコントラフォンのメタイエ、ルフレーヴの醸造長を経て、1988年からドメーヌ運営、11haの自社畑と92年設立のネゴスブランドを運営。ムルソーを中心としたコートドボーヌのワインを生産しています。グランクリュはバタールモンラッシェ、プルミエクリュはペリエール(ムルソー)、サントノ(ヴォルネイ)、グラン・ゼプノ(ポマール)など。 2017, 抜栓直後から, セラーで14℃
2019/01/27
(2016)
凝縮感のある味わいで、中心に向かってエネルギッシュ。酸とタンニンのバランスがよく、好みのタイプ。
2018/10/29
2010 ピエール モレ ACブルゴーニュ ルフレーブやコントラフォンの醸造に携わっていたムルソー村の生産者。 モンテリーやヴォルネイの生産は古くからの製法で、濾過していることから本領発揮はある程度枯れてからなのだそう。2010年はちょうど味わいがでてきたとのことでいただいた。 最近はチャーミングなベリーの味わいを好んで飲んできたが、久々に味わい深いブルゴーニュワインをいただいた。 今が飲み頃ということで、次は村名モンテリー、サントノに進んでみよう。
2018/01/14
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピエール・モレ2014。 鰹だしのような香り。
2018/01/12
(2014)
抜栓と同時にワインの香り。やや褐色がかった色。腐葉土の様な香りもする。
2017/04/23
(2014)
赤いベリーの香り。果実感が強い。 もう少し寝かせてもよかった。
2017/02/17
(2014)
抜栓と同時にいい香り。近づきやすく、森の明るく澄んだ空気と、湿り気を帯びた地面、きれいな小川までも連想させるような香り。 味は、葡萄の落ちついた充実感があり、酸味や苦味もちゃんとある。少しアルコール感があるが、これはコスパすごいブルゴーニュルージュだと思います‼コスパも評価に入れれば、☆4つかも。
2017/01/25
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
抜栓直後は固かったので一日放置。 だいぶ丸くなり美味しくなりました。 華やかさには欠けるけど、この価格ならリピートしたい一本。
2016/10/07
(2009)
ただのブルゴーニュだけど、なかなか飲みごたえがある
2015/10/26
(2012)
うまやすピノ!
2024/12/30
2015/10/04
(2011)
2015/03/11
(2012)