味わい |
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香り |
ワイン名 | Pierre Frick Riesling Bihl |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/03/30
やはり香り豊かなリースリング。
2020/05/18
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
記念日に過去に鎌倉ワインバルで飲んだ作り手の白。 同じワインはどうやら今は入手出来ないというか今は作っていないかもしれないとの輸入代理店のお話で、代わりにこちらを。 こちらはマスカットや洋梨のフルーティさと、開けたてはシュールリーらしい微発泡と、そして爽やかでキリッとする酸。 最初温度が低い感じがしたので冷やしてから頂くと、良さが引き立ちます。 丁寧なワイン作りをしているのが伝わるような。 この作りてのピノ・ノワールも試してみたくなりました。
2020/03/07
大人のはちみつレモン
2019/07/29
ピエール フリック リースリング リースリングってこんなに華やかだっけ?というくらい色々な香り リンゴや蜂蜜が突出 アルザスは安心して飲める♪♪
2019/05/26
すり下ろしりんご×ビネガー 栓が王冠のアルザス。
2019/02/17
Good lamb and boar meat @Vive
2018/09/14
(2016)
ラストはデザート的に大好きなアルザスを。華やかな香りのリースリング。
2018/03/16
(2015)
@vinvino
2018/03/09
(2015)
アルザスのリースリング、香りはとても華やか、あとから鼻に抜ける香りまで花のよう。酸は最初だけピリッとくるけどそのあとはとてもまろやか。 りんごと蜂蜜、柑橘系もあって複雑だけど、マスカットでまとまってるかんじ?かすかな吟醸香も。
2018/02/23
(2015)
とろりとした蜜のような。 美味しい。
2018/02/12
(2015)
酸味のあるオーガニックのリースリング。故郷の郷土料理、とり天とともに。
2017/12/16
(2015)
ピエールフリック リースリング 綺麗ながら果実味しっかりしてフルーティー やっぱリースリングんめーな。
2017/10/23
(2015)
アルザス リースリング
2017/09/26
(2015)
グレープフルーツ。蜂蜜。アルコール感は弱め。舌先にチリチリとした感じが。
2017/08/13
(2015)
アルザスリースリング、ビオディナミで栓がコルクでなく王冠、栓抜きであけます! 濃いめの黄色、酸は強くなくて厚みがあるので、チーズが欲しくなりますー。 カリンの香り。
2017/05/11
(2014)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
アルザス地方のコルマールの南ファッフェンハイム村にあり、1970 年にビオロジック、1981 年からビオディナミを始め、アルザスにおける有造機農法の先駆者。 自然の表現とブドウの純粋さをワインにとじ造こめることを信念とし、その味わいはピュアで純粋に品種の個性を楽しむことができます。 ステンレス・タンクで発酵後、アルザスの伝統的なフードルで熟成させ、亜硫酸の使用は微量です。 リースリング、ゲヴュルツトラミネール、シルヴァネール、ピノ・ブラン、ピノ・ノワール、25 のキュヴェが造られますが、すべてのワインが品種とテロワールの個性にあふれています。 やや緑がかった黄色。 柑橘系、花梨の香り。 酸は強くない。 ミネラル。
2017/05/08
(2014)
新年会のワイン
2017/03/23
(2014)
リースリングが良く表れてる。ちょっとオイリーな青リンゴで奥が白い花。酸は意外と少ないけどベタつかないキレイな味。
2017/01/12
(2013)
生ハム祭@うえとさん
2017/01/08
(2012)
リースリングは甘くない
2016/11/15
(2013)
【12月名古屋オフ会募集中】 最近この店に行くと、毎回、 赤ワインをボトルで注文 ↓ 「ワカサギは肝の苦味があって赤にも合いますよー」 ↓ 確かに合うけどやっぱり白を合わせたくなる。 ↓ グラスで白を注文。やっぱりどっちかっていうと白が合う。でも… ↓ 店員が既にビールの用意をしてる みたいな流れで昼からたっぷり飲むことになるw アルザスのリースリング。前にこの造り手のクレマン(泡)が凄い良かったけど、意図的に酸化させてある感じは同じ。 意図的に酸化させてあるタイプのワイン。 色はそれらしく少し濃いめ。 味、香りもそれらしく、熟した(やや熟しすぎたくらい??)林檎、桃、マンゴー等。 同じような酸化、熟したニュアンスをもつシェリービネガーと相性バッチリ。デザートも○。この造り手の泡も、めちゃくちゃ食事に合ったけど、そういう造り手なの??ワイン単体だと酸化させすぎ~という感じもあるけど…甘味のある食事とバッチリ。泡も酸化系でした。 酸は細かく全面に効く感じでやはりエレガント。ドイツとは違うフランスらしさがある。 個人的な好みよりは少しだけ熟成しすぎ、というより酸化させすぎか。 ブラインドなら何が何だかわならないが、知っているから品種も産地も当たるかも。爽やかさはある。 12月に名古屋でオフ会募集します! 忘年会ということで盛大に(?)飲みましょう‼ 後日、掲示板代わりの投稿を立てますので、11月中には日程等を決める予定です。 どなたでもお気軽に連絡くださいm(__)m
2016/08/04
(2011)
まあまあ。
2016/06/07
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
リースリング イオン茨木で購入 随分と暑くなってきたこともあり赤ワインはお休み。 白ワイン強化月間に突入しました。 まずは好みなことが多いアルザスから。 オレンジやグレープフルーツなどの柑橘系のさっぱりとした味わいがなんとも心地よい。 辛口で鼻につくアルコール感もなく好感。 比較的涼しいアルザスで作られたワインなんだけど意外と明るい、陽性な感覚を味わえるのは嬉しい。 ブリーとの相性も無難に。 コルクでは無く栓抜きスタイルとか珍しい。
2016/04/27
(2013)
すてきなボリューム
2016/02/20
(2008)
癒し系、スーっと身体に染み渡るな~ キャラメル、蜜、イースト 、シードル
2016/02/16
(2014)
Londonのレストラン、祭にて。
2015/12/30
(2011)
リースリング。色が濃い。しっかりな感じ。ラシーヌのワインはだいたい美味しい
2015/12/28
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルザスっぽくないアルザス ラシーヌさんの1本
2015/12/20
(2011)
パイナップル、ハチミツの香り。なんだけど、酸味もあって飲み飽きない。ものすごく好み。
2015/09/23
(2011)
チェリー 東松原