味わい |
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香り |
ワイン名 | Pierre Frick Pinot Blanc |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/06/21
(2022)
バニラ感少し果実味のパンチごくごく。
2023/04/04
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
(☆3.1)
2023/01/30
(2021)
こちらの日本酒の原料(酒米)を育てている農家さんから頂いた日本酒です\(^o^)/✨感謝✨
2022/05/16
(2019)
凝縮感たっぷり、甘さが来て程よい酸
2022/01/06
リリース時期が一緒だから、結局毎年のむんよね。 やらかーい。
2021/12/27
(2020)
フランス ピエール・フリック リースリング 今夜はワインも楽しみだけど ワインスクール仲間が 捕ってきた 「鹿」を食べるのがメインで集まりました。 鹿が美味しすぎて リースリングが負けてしまいます
2021/10/27
(2019)
開栓直後、酸化熟成赤りんごでしたが、次第に酸化熟成バナナ? オイリーだけれど、旨みいっぱいだけれど、暑苦しくない。コストパフォーマンスよし。 パイナップルジュースの要素も? りんご、バナナ、パイナップル、ハチミツ カレーの隠し味みたい(笑) ということで、酢豚とかタイ料理に合いそうです。 ピノ・ブランなのに、どうしたことでしょう。 ピノ系の白は、さわやかだけでなく、旨みがあって好きです。 追伸、自然派の白はマッキーの香りがします。だから、バナナの香りとなります。それはなにがそうさせているのでしょう。
2021/10/22
(2017)
銀座大石のペアリングにて。 ピエール・フリック ピノ・ブラン
2021/10/09
アルザスピノブラン
2021/10/06
(2019)
このピノブランはすごく好き!パイン系シュナンブランのようだった!はず!
2021/09/10
(2020)
優しい洋梨、桃。 適度に苦味。 酸は穏やか。 よく冷やして飲みたい!
2021/06/16
(2019)
本日の一本。 ピエール フリック ピノ ブラン 2019。 6月3日。 スタッフと少人数で食事会。 品種から想像するよりふくよかなのはビオならでは。 美味しいです。
2021/04/28
蜜感でムチムチしているが、エレガントなところもある
2021/01/19
昨夜は自宅新年会2 ピノブラつながりでピエールフリック'18
2020/05/19
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピエール・フリックのピノ・ブラン アルザスの有機農法。 ピュアで純粋に柔らかい果実、ミネラルとエキス分たっぷりの味わいで、硬めの骨格のしっかりとした味わい。
2020/05/16
(2017)
はじめてのピノブラン。3000円程度。 飲んでみた感じは…、酸味もそこそこ、香りもするけど。といった感じ。 グレープフルーツ、青リンゴ、白い花、若干の甘い香り…。 そういえば、ビール瓶の蓋だった!
2020/05/13
(2018)
話は盛り上がったからもう1本! 甘さもしっかりあるアルザスワイン、中華だと合わせるより食後にゆるゆる飲む方がいいやつ。赤の後に頼んで正解。
2020/05/08
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日は珍しく白です。 最初の方で、Pierre Frick Pinot Blanc de Noir & Grisを投稿していますが、こんなご時世…家で鎌倉散策の思い出でも振り返りながら飲もうか…と探したところもう手に入らないんだそうで…代わりに頼んだのがこちら。 普段探しているデイリーピノ、デイリーシラーよりもやや予算がかかっているので、期待半分、不安半分… しかし、一口飲んだらやはり美味しいこの作り手。 青りんご、花からはち蜜…爽やかな甘みと繊細な酸が、作りたてのラングドシャのバターの香りと非常に合って、気分よくなっていました。 もう一本、リースリングも買ってあるのでそちらも楽しみにしつつ、この作りてのピノ・ノワールも購入検討です。
2020/02/08
ピエール・フリック ピノ・ブラン 2017 ピノ・ブラン100 うまぁーーーーい! 何て言っていいのか、飲みやすい‼️
2019/11/13
これは好み! 蜜のような若干の甘みが美味しい。でも甘ったるくなくてミネラル感とのバランスがいい。 同席者全員が美味しい!と。 あじる
2019/10/19
アルザスの自然派、ピエール・フリックのピノ・ブラン。本来もっと軽やかなぶどうだと思うが、とても力強く生き生きとした生命力を感じる。漬物のような香りは好みが分かれるところかもしれない。個人的にはけっこう好き。
2019/09/23
7月12日
2019/07/26
8 otto 池ノ上
2019/07/06
(2016)
ピノ・ブラン100% 1981年からビオディナミを始め、アルザスの有機農法の先駆者、ピエール・フリック。 和梨、ハッサクのような優しい柑橘のアロマ。白い果実の甘やかな果実味と柔らかな酸が溶け込んだ優しい味わい。シュールリー熟成による旨味もある。ミネラリーな余韻。
2019/06/03
(2016)
まゆとぴ会。新宿編のつづき。 あっという間に泡が無くなり!次は白ワイン✨ アルザスのピノブラン! ピノブランって飲んだこと無かったかも…。 んー、このワインの記憶があまりなく…(¯―¯٥) 意外と自然派らしからず?飲みやすかったような^^;豆とか、さつま芋、とか、のキーワードは覚えてますが…メモ取らないとですね!^^; この後は、今回は各々グラスでした♪ 私はロゼをチョイス♡ お初✨のギリシャのクシノマヴロ! 辛口のスッキリとしたロゼ。 最近甘みが苦手なので、こちらはかなり好みでした♡ 他のお三人は、toranosukeさんはフランス白、Yujiさんはギリシャの赤、ピノピノさんはイタリア赤、なんとなく、普段飲まない感じになりましたね! こんなのも面白いですね〜(*´∇`*) 生ハムは、ピノピノさんから手で食べると良いと教わりまして!φ(..)メモメモ 美味しかった♡(๑´ڡ`๑) なんだか!写真が雑ですみません〜!^^;
2019/05/29
(2016)
昨夜はまゆとぴ会@新宿でした(^^) 1次会は自然派ワインとスペイン料理のお店です♫ 2本目、白はピエール・フリックのピノ・ブラン 2016 フランス、アルザス ピノ・ブラン ピノ・ブラン主体のワインは今回が初めてだと思います(^^) エビのアヒージョ、生ハムと共に♫ エビのアヒージョとピノ・ブランはとても良く合っていました(*^^*) その後は各々グラスワインを頼みました(^^) toranosukeさんはムート・ル・ビアンのヴィエイユフォン 2012 フランス、コート・ド・デュラス セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル 熟成したセミヨンの雰囲気が出ていて美味しかった。 mamikoさんはドメーヌ・ティミオプロスのロゼ・ド・クシノマヴロ 2016 ギリシャ クシノマヴロ 飲みやすくて美味しいロゼ。 ピノピノさんはファタローネのジョイア・デル・コッレ・プリミティーヴォ 2015 イタリア、プーリア プリミティーヴォ 酸が強く果実味はサラッと、あまりプリミティーヴォっぽくなかった。 僕はドメーヌ・スクラヴォスのアルシミスト・ルージュ 2017 ギリシャ、ケファロニア マヴロダフネ ちょっと独特の香り、じっくり味わうと甘やかな果実味が、しっかりする。 普段よりも1次会を早く切り上げてお店を移動(^^)
2019/04/26
(2017)
アルザスのピノブラン ミネラル感もあり旨い 食事にもよく合う
2019/03/30
(2016)
NAKAYAMAYA 新宿
2019/03/22
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
程よいミネラル感とりんごの蜜のような酸味。香りも本当に爽やか
2019/01/29
(2017)
2017。はちみつ、バナナも。抜栓1週間で飲み頃! いつもなら3日もたないけど、今回は実家に持ってくの忘れて意図せず1週間(笑)ピエールフリックほんと好き。