味わい |
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香り |
ワイン名 | Pierre Boniface Aprenont |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Savoie |
生産者 | |
品種 | Jacquère (ジャケール) |
スタイル | White Wine |
2015/07/15
(1991)
例のコルク沈没アプルモンです。 色はシェリーのフィノとアモンティリャードの中間色。香りはザ・紹興酒。 味わいはフィノと言えばフィノなんですが酸が強く、鼻にツンとくる所謂酢酸です。 しかもアルコールは殆ど感じません。 …元々のフレッシュ&フルーティな姿はないとしても、長期熟成型のワインでは無いしましてコルク沈没と言うアクシデントがありながら24年経過した今、こうして味わえる事が感謝です。
2015/07/06
(1991)
セラーの奥で20年近く忘れられていたヴァン・ド・サボア アプルモン。 久しぶりに手に取ってみれば… えっ?まさか… 液面低下は経験ありますがコルクがスポッと中に落ちてるなんて…う〜ん、これは珍しいとアップしてしまいました。 勿論ギャップシールに変化はないのですがワインの劣化は明らかで、このボトルを処分しようかと悩みましたが、そっとセラーに立てて戻しておきました。 近く飲んでみるつもりです。