味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Philippe Pacalet Vosne Romanée 1er Cru Les Chaumes |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/24
(2011)
全体的にレンガ色が出始めたルビー色。 ブラックチェリー、ブラックベリー、ラズベリーにバラ、革にしっかりとシナモンやオリエンタルなスパイスの香りに、腐葉土やビオ特有の臭いも。 しっかりした果実味と酸味。 深みがあるのですが、奥行きが…あらら? ヴィンテージなのか、もう少し早く飲むべきだったのか、保存なのかがわかりませんが、期待通りとはいきませんでした…。
2021/12/17
(2013)
出産後、約1年ぶりのワイン✨こんなに長く禁酒したのは初めてで、何を飲もうと買っておいたうちの一本。ヴォーヌロマネの華やかでうつくしい香りにパカレの純粋さ、若々しい野生味が合わさって、心地よい酸と緻密なタンニン、長い余韻。生後1か月、石鹸とお乳の匂いがする我が子の寝顔を見ながらいただくには最上のワインでした☺️
2021/03/20
パカレですねぇ! 最後、お水のようにスッと消えていきます。 十番右京のテイクアウトと♪
2020/12/04
(2017)
ナチュール感もあるかも! やっぱり美味しい!
2016/11/21
より複雑だけど、パカレぽぃ感じはそのまま
2015/06/22
(2011)
ヴォーヌ・ロマネ 1er cru レ・ショーム 2011 ドメーヌ・フィリップ・パカレ ブルゴーニュの自然派ワインの代名詞、フィリップ・パカレ。 DRCの醸造長にオファーされるも、自分の生き様を貫き通す漢気。 良いね、そういう生き方。 ニュイ・サン・ジョルジュに隣接し、 マルコンソールとクロ・デ・レア、道を挟んでラターシュの間にも位置する小さな区画。 東向きの粘土石灰質土壌が特徴で、樹齢78年もの古樹から造られているらしい。 決して安くはないが、見つけたらゲットしたくなる1er。 コルクを開けて漂う儚く甘い薔薇のような香り。 宝石のように綺麗な液体だ。 アロマはレッドベリー、イチゴジャム、瑞々しい薔薇からのドライフルーツ、なめし革、トリュフ、ホワイトペッパー。 軽めの赤いベリー系のテイスト、滑らかでシルキーな口あたり、イチゴ、微かな柑橘類、マッシュルーム、ローズマリーなどのハーブ系の余韻がスッと抜けて行く。 12.8%という軽めの度数だが、時間が経つにつれ変化に富み、色んな顔を見せてくれる。 次の日に残らない、そういう楽しみ方がベストな気がする今日この頃。
2015/06/14
(2011)
まだまだ早いが、ポテンシャルはすごい。2日目の方が深みあり。
2016/11/17
(2014)
2016/09/26
2015/03/04
(2012)