味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Pacalet Saint Aubin 1er Cru Les Murgers des Dents de Chien |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Saint Aubin |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/05/03
(2017)
価格:9,880円(ボトル / ショップ)
時間が経つごとにおいしくなった気がする。
2021/04/10
(2015)
マンボウ突入前飲み会2本目. パカレの犬歯. 2015年だけどちょっと進んだ感じ.
2020/11/07
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
平和な日常を願い 芸術花火大会を観ながらワイン会 家で抜栓した時は、『残念』? 落胆しましたが、 みるみる変化して複雑さを発揮 花火大会では最高の状態になってくれ、 ワイン会を彩ってくれました。
2020/08/09
(2016)
価格:14,400円(ボトル / ショップ)
色合いは、黄金色。豊かで複雑な黄色系果実の香り、スパイスの香り。タンニンは溶け込み、キレイな酸、余韻も長く良い。アルコール度13%。
2020/05/09
(2017)
オークラ ワインアカデミー テイスティングクラスの振り返り この日のテーマは自然派ワインで、パカレ祭り〜。 少し前のワイン会でお持ち込みした、パカレのサントーバン、ダンドシアンは2014年でしたが、今回は2017年と若い。 黄金色、ミネラリーな香りにふんわりとした果実感に、クリーミーっぽさも感じました。お味は、酸がしっかりで若いながらも、余韻も感じられます。 時間経過とともに、塩味もしっかり。酸とミネラルと果実のバランスが素晴らしく、また購入したいとのメモ。縦に伸びる感じでした。 美味しかったですー。
2019/03/14
(2004)
立ち飲み屋の後に酒屋さんを覗いたら試飲やっててパカレが鎮座してやんした。 白は2004年。熟成感が素晴らしい。
2019/02/28
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ダン・ド・シアンを飲む よっしゃ一どんどん行くぞーっ! フィリップ・パカレ サントーバン1erCruミュルジュ・ダン・ド・シアン2004年 以前11年を飲みました。 いかにも自然派パカレを飲んだ、という感じでした。今日は更にそのバックヴィンテージ04年! フィリップ・パカレ氏はDRCの醸造長のオファーを断り自然派としての理想のワイン造りを目指し01年に独立しました。 過去ルロワなどで修行後、ドメーヌ・プリューレ・ロックの醸造責任者を務め一代で自然派の雄とまで登りつめています。 ワインを発酵食品として考え徹底して無農薬の葡萄全房発酵で天然酵母です。 その徹底したナチューレゆえボトル差や劣化のリスクも大きく私は敬遠しがちでした。 前回大成功の11年に次いで今回は04年サントーバン・ダン・ド・シアン よーし!さあどうだ! 健全で濃いイエロー 焦がした蜂蜜の香り熟成洋梨林檎の果実味たっぷり 刺激的で強い酸味舌を刺します そして奥深いやや苦みを感じるミネラル分 決して喉にひっかかるような焦げた苦味でなく鋭い酸味にも助けられて果実甘味に奥行きを与えるような苦味成分です。 04年全くシェリったりケミカったりブランデったりすらしないむしろフレッシュさすら感じる味わい いやちょっとこれむちゃくちゃ美味いやん! ええのに当たった感じ自然派パカレ(^o^) やりますなパカレのダン・ド・シアン04年も! 今日の名言バタ子さん 美味しくなあれ美味しくなあれって 心をこめてつくるから美味しいのよ(笑)
2018/12/18
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ダン・ド・シアンを飲む 今日は家飲み。まずはブルゴーニュのビア(^o^) そして今日は開けます飲みます フィリップ・パカレ サントーバン1erCruミュルジュ・ダン・ド・シアン2011年 フィリップ・パカレ氏は一代でもはや自然派の代名詞とも言えるワイナリーを経営しています。 ルロワなどで修行後、ドメーヌ・プリューレ・ロックの醸造責任者を務めプリューレ・ロックの世界的評価をみるみるうちに高めました。 その後DRCの醸造長のオファーをあっさり断り自然派としての理想とするワイン造りを目指し2001年に独立しています。 無農薬の葡萄全房発酵で天然酵母、酸化防止には炭酸ガス封入とパカレ氏の自然派ぶりはワインを発酵食品として考える徹底ぶりです。 その自然派ぶりゆえボトル差や劣化のリスクが大きく敬遠しがちですが今回11年のサントーバン・ダン・ド・シアンさあどうでしょうか。 亜硫酸…入っとるな(^-^;) 瓶つめ時に最低限の亜硫酸を使う時もありますフィリップ・パカレ(^-^;) しかし11年白そろそろギャンブルになる頃 つくづく01年のマルク・コランの奇跡を思い出します 色あいは健全なイエローやや緑入りますか。 ぷんと香るビオ香還元香ですかルロワ香とも呼ぶべきあの鼻につく香り オーケーあんたが自然派なのは充分わかったさ こういう時はわかってるさ 待つんだひたすら( ̄ー+ ̄)フッ そんなに待たせずすぐに焦がした蜂蜜の香りに変わり果実味も奥から引っぱり出されてきます。 11年にしてはまだ充分な刺激的な酸味 そして奥深いミネラル鉄分も感じます まだまだっ! 家飲みならでは冷やしたり2時間放置したりと充分ダン・ド・シアンのポテンシャルを引き出します。 濃いコクのある果実味が主張を始め焦がした蜂蜜は熟成香となります。 酸味の骨格がしっかりしていることに気付き 舌の上に残る塩苦いミネラルに驚かされ うんうん1人うなずくパカレのダン・ド・シアン まあまあの自然派ぶりを発揮します。 ダン・ド・シアンを飲むと言うより フィリップ・パカレを飲むと言う感じ(笑) それだけ唯一無二無敵の味わいです。 今日の名言 良いバットが手に入ったから殴らせろよのび太 byジャイアン(^o^)
2018/01/21
サントーバン。凝縮感のある果実を感じつつ、はっきりと芯の通った酸が特徴。キリッと細身で締まった印象。
2017/05/26
(2004)
サント・バーンの白、2004年、熟成感と濃厚さがいい。
2016/06/01
(2013)
パカレ調子良いね
2016/04/07
(2008)
サントーバンのシャープな酸味と僅かな甘みのバランス良し
2016/03/22
(2008)
パカレらしいな。ちょっとでいいかも。
2015/09/12
(2008)
パカレの独特の優しい酸味があって、食べ物なしでも楽しめる味。
2022/01/06
2020/11/29
(2008)
2020/07/21
2020/01/28
(2014)
2017/12/16
(2007)
2017/09/16
2016/08/06
(2007)
2015/10/19
(2008)
2015/04/14
2014/10/24
2013/08/09