味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Pacalet Saint Aubin 1er Cru En Remilly |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Saint Aubin |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/08/07
いただきもの
2019/07/25
(2006)
職場の飲み会の帰りにB君のバーへ。 とりあえずお客さんが7人いて安堵♡ホッ お隣の方が飲んでいらした イタリアのオレンジが艶やかな琥珀色で 美味しそうだったので、それを~♪ 造り手さんは、ポデーレ・プラダローロ。 華やかな香りが魅惑のアロマ.。.:*♡ 「熟成したシャンパンの香りと似ているよ」とBくん。 「へぇ~♪」 お客さんがみんな帰ってしまったので 「何か開けよう!」 と言ってBくんが選んでくれたのは フィリップ・パカレの サントーバン・プルミエ・クリュ'06 「熟成が始まりつつあるシャルドネ。 酸が強くてまだまだかなぁ… でも、このグラスで飲むのには勿体無いよ。 コルクが最高級なんだ。 こんな大きなグラスでも試してみて。 …開きすぎてぼやけるね。 香りまで発散しちゃう。」 何もかもが透き通っていて やさしいのに この深み。 一口味わう度に、また欲しくなる♥ 最後は、大好きなボルドのサバニャン。 赤しか飲んだことなかったから嬉しい。 ニュアンスがフィリップ・パカレのと似ているけど、ジュラだからかな…。やや強め。これもオイシイ.。.:* ♬*゜ 「ねぇBくん。日本のワインをどう思う?」 「あんまり興味ないんだ。」 「えーーーそうなん?」 「数が違う。でも、飲んでみたいのはあるよ!」 「え?どこのワイン?」 「山梨のボーペイサージュ。岡本さんのワイン」 「へぇ~♪私も飲んでみたいなぁ…(*´︶`*)ฅ 今夜はご馳走さま~♡」
2018/07/08
(2011)
パカレのサントーバン 柑橘系やリンゴの香りに混ざって白い花やバター、ヴァニラの香りが広がります。 ミネラル酸味のバランス素晴らしく、 ソフトで上品なであり、ぶどうの豊穣を連想させる豊かな味わいでした。
2017/01/14
パカレは、最初閉じてて、酸っぱいイメージやったけど、30〜1時間経ったたら、凄いまろやかで、飲みやすくて、スイスイいけました。
2016/08/28
(2010)
フィリップ パカレ アン ルミリー 10 酸がまだ強いけどランチでこの時期あいます ホッペが落ちるような甘味と酸のバランスが素晴らしい
2016/05/15
(2006)
さすが!って感じ。シャープだけど柔らかくなった酸味と、後にくる控えめの果実味。
2015/06/21
サン・トーバン アン・レミー2011 あったかい印象の中に酸も樽も程よくある感じ。後味に旨味ののった塩味が残っていい
2018/06/23
(2011)
2016/09/17
(2011)
2013/07/19