Philippe Pacalet Indigène
フィリップ・パカレ アンディジェーヌ

コルトン・シャルルマーニュの酸がキツいバージョン。

パカレのアウトレット(？)ワイン、アンディジェーヌ。一説にはコルトンシャルルマーニュなれど度数が強すぎて名乗れなかったとか(本当か？) 度数は普通に12度とある、が、しかーーし、飲んでみたら実際は14度位はありそうだ。 なのにあまり重さを感じることもなくふくよかな香りが口中を充たす。

まゆとぴ@つな八〜3/18〜 ピノピノさんは、変化球?的なのだという事で…最初ブラインド?エチケットを巻いて隠して持ち込まれましたが…飲んでも全然分からないですヽ(；▽；)ノ フィリップ･パカレ アンディジェーヌ 2005 中身はコルトンシャルルマーニュ？でも、AOCを取得出来ずにそれを名乗れない的な!レアなワイン✨ 生産量のほぼすべてが日本に輸入された幻のコルトン・シャルルマーニュと言われている、らしいです!ﾒﾓﾒﾓφ(•ᴗ•๑) 白猫さまの所の解説を少し拝借させていただきました〜VdTアンディジェーヌはГ土着の」もしくは「外された」という意〜との事です。 ホッサーさま、失礼いたしました┏○ﾍﾟｺｯ 勉強になりますﾒﾓﾒﾓφ(•ᴗ•๑) とても濃厚で、奥深い〜 トロピカルなフルーツ、黒糖の香り、バターのようにリッチでコクの有る味わい! 変わりだねワイン☆ ごちそう様でした♡ この頃には本人意識してませんでしたが、結構酔っていたみたいで、、グラスの写真や、椎茸天ぷら写真の取り忘れが…^^; 今回も楽しかったです♡ また、よろしくお願いします(〃∇〃)

まゆとぴ　in つな八総本店 最後はピノピノさんのパカレ アンディジェーヌ2005 グラスの写真が見当たりません( ˊᵕˋ ;) Vdtってなってるけど、 コルトンシャルルマーニュにならなかったこちら。 とんでもなくレアな気がします♡*｡ﾟ リンゴや白桃・ナッツ・ハチミツ 白い花などのアロマ。 味わいもまさにアロマ通りで、 コクがありますがまだまだフレッシュさもあって、 最後に残る柔らかな苦味が素敵❣️ 椎茸の中に刻んだマッシュルームにバターを挟んで 揚げたのがとても美味しかったのですが、 抜群に合いました(❁´3`❁) ♡ 念願叶って、 まゆとぴ天ぷらワイン会✨ カウンターのRにゆる〜く横並び。 実に心地良い空間でした♫ ⭐️Yujiさん⭐️ ⭐️mamikoさん⭐️ ⭐️ピノピノさん⭐️ 素晴らしいワインをありがとうございます｡.:*.ﾟ☆︎ 今回もとても楽しかったですꔛ‬♡˒˒*

神戸の三つ星グランメゾン〜 フィリップ・パカレ アンディジェーヌ2005年 白猫ホッサー様にセレクトして頂きました^ ^ これ、コルトンシャルルマーニュらしいのですがこの年だけAOC取得できずにヴァン・ド・ターブルになっちゃったというレアな1本だそう！ ほんのり甘くてバターやナッツ、トロピカルな旨味。綺麗に伸びる酸とまろやかなミネラル。 美味しい♡ お料理はイノベーティブなスペイン料理。 タパスっぽく小皿でたくさん出てきたりバリエーション豊かで楽しい！そして食材の組み合わせが逸品(^o^)

奴が来た。 瀬戸内海をスピードを上げて駆け抜け 奴が来た。 そう愛媛の暴れん坊hiro7さんが来たのだ。 颯爽(さっそう)とスポーツカーを降りて スーツ姿でキメたイケメンのhiro7さん( -_-) 会長ったらぁ～お久しぶりでぇすう⤴♥ 何故オネエ言葉なのだ？ まあ良い(^-^;) 奴には白猫会四国方面支部長として普段から頑張ってもらっている 多少のことは目をつぶろう(￣ー+￣)ﾌｯ しかし今日の奴の歓迎会はちょっと奮発した 神戸三宮で唯一あのタイヤ会社の赤い本で三つ星をとるネオスペイン料理店カ○ントだ 予約困難店だが平日夜の4人席なんとかおさえ 裏白猫グルメ会だ(^_^)b 今日も労働にまみれてかけつけ乾杯のシャンパーニュになんとか間に合った白猫。 ここは持ち込みなしのグランメゾン、泡は店の金色のブドウのバッチをつけた人に選んでもらった1本 マリー・クルタン レゾナンス・エクストラ・ブリュット ブラン・ド・ノアールだが鋭い酸味にスッキリしてコックリとした甘味美味い！ これは久しぶりの大当たりのシャンパーニュ 木村硝子のフルートで スペインフューション料理 まずは裏ごししたトマトのムース 自家製パン 鮑のフリットと黒トリュフと古代米 食感がたまらぬ(^-^) 最初から度肝を抜かれる料理だ そしてタパスの如く次々に出る小料理 牛たん生うに！ アンチョビ！ リコッタチーズ！ コハダ！ アオリイカにコリアンダーなど！ カツオとクレソンなど！ すげえぜ白猫は感心した。 さすがにスターホルダーの店だ ワインリストもなかなかの品ぞろえだ おっと今夜の白を選ばねえといけねえ お！ルフレーヴがあるな？ しかし… ここはこの前すげえ白を持ってきてもらったいのり美魔女さんに敬意を表してこれだーっ！ フィリップ・パカレ アンディジェーヌ2005年 パカレは01年からコルトン・シャルルマーニュをリリースしているがなんとこの05年はコルシャルのAOCを認められずVdTとしてリリース なんでもアンディジェーヌ(土着品種)が一部コルシャルから外れて(アンディジェーヌ)いたとかSO2を入れてないからとか糖度やアルコール度数が規定を満たさなかったからとか言われている(^-^;) いずれにせよパカレの05年のコルシャルは見事にAOCを外された そしてVdTアンディジェーヌ(Г土着の」もしくは「外された」という意)と名付けられ主として日本に大量に輸出されたと言う 当時パカレがコルシャルのできそこないを 日本に売りつけにきたと怒り酷評したワイン評論家たちよ(>_<)悔い改めよ( -_-) あれから15年 SO2無添加でアルコール度数高めで熟成向きであったこのワインは見事なまでの甘露でフレッシュさをバランスよく保ちコクのある深い旨味を醸しまだあと5年はいける超熟成の逸品になっている トロトロの美味旨(ウマウマ) 熟成香探すのに苦労 確かにコルシャルの熟成ではないが果実味は濃く花開く感じでフレッシュな塩苦いミネラルもあって酸も綺麗VdTではないこれはGCの味わいである パカレは本当に難しい これは良い個体に当たったようだ(^-^) 豚の血を使ったソーセージ フォアグラのサンド 季節の野菜チーズのソース これでもかと続く料理 4人でシャンパーニュと白のみでは 足りぬ！ 及ばぬ！ 満ちぬ！ ここで魚料理だ 我々白猫メンバーをなめるな！ とばかり金色の葡萄のバッチをつけた人を呼び出し相談 ねえぇ会長～どうしますぅう⤴♥ hiro7さんよ だからどうしてオネエ言葉なのだ？ どうもこうもない我々が決めたのは…！ 続く(やっばり！(笑))

白猫会番外編 白はもちろん会長様がチョイス。 パカレのアンディジェーヌ2005。 まだまだ若々しく艶のある一本。

フィリップ・パカレ アンディジェーヌ 2005 hiro7さんお迎えして② 此方はホッサーさんチョイス！ アッ！数日前に続いてのパカレさん✨ コルトンシャルルマーニュになるはずが…AOC基準に合わず…アンディジェーヌ(外された)としてリリースされた！と ホッサーさんから説明です❗ 薄目のイエロー～ 粘性しっかり～リンゴ ライム 洋梨 少しナッツ トースト 豊かな香りです！ 果実味に加え～円やかなミネラルと酸味が やっぱり好きです！ フォアグラのミルフィーユ～美味しい！

旨いかもしれないが、期待外れ。さほど甘みはなく、酸味は強め。深みもイマイチ。価格には見合わない。

力強く、優しく、柔らかい。 不思議で美味しい。