味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Pacalet Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/16
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
リアルワインガイド50号70P 10年経過 まだ酸味が尖っていて、ヒネ香(還元香?)がする。 という事はまだ熟成させる余地がある? …しかし、二日目は苦味が前面に。 三日目はヘタりが前面に。 もしかして、ピーク過ぎた? タンニンがきめ細かいと言うより控えめなので、あまり脂っこい肉は合わないかも。
2024/03/08
(2018)
フィリップ・パカレ ジュヴレ ・シャンベルタン 2018 渋谷シノワ さんにて、コラヴァンのワイン、ブルゴーニュ で今あるものを全てご案内いただいて、結局、ワイン5種中をお願いしてしまいました? まずは、パカレのジュヴシャン村名2018 リーズナブルめでした。 赤ワインはそんなにいただいたことがなく、あまり期待していなかったものの、果実しっかり、余韻は長くない、でもお出汁感あり、旨し。 結果、メインで頼んだ、天使の海老のロールキャベツと蛤にぴったりのマリアージュでした。大満足。
2024/03/04
フィリップ・パカレ ジュヴレ・シャンベルタン 2019 金沢・木倉町 隠れ家的なワインバー♪ 久し振りのパカレ♪ ジュヴレ・シャンベルタンをボトルで頂きました。 イチゴやチェリーの赤系果実、 程よい酸味と豊かなミネラル。 抜栓直後のアロマは閉じている感じでしたが… このバーで流れるゆったりとした時とともに、 華やかでありながら落ち着いたアロマが少しずつ 開いて来ました。 美味しいなぁ〜(^^) 最後はとても香りが良く、 丸くお淑やかなになった酸やミネラル。 間違いなく幸せを感じさせてくれる美味さでした♪ ゆっくりと飲ませて頂き、 ありがとうございました♪(^^)
2022/11/14
(2018)
美味しいワイン(^^)♡ 大きな買い物をした日に。。 納品は後日だけど…(^^;) 人生に一度きり(だと良いな)のお買い物をした 土曜日、彼に開けてもらった一本✨ "パカレの赤は(ボジョレー以外)飲んだことない!" って言ってた私に、新しい経験をさせてくれました♪ 甘い香り…♡ 熟れた赤黒い果実… ファーストインプレッションは、 "自然派に傾倒した造り手さん"というイメージからは 少し離れた、程よい重厚感のある正当なワイン。。 2018だから? ジュヴシャンであることも一因なのかな? 口に含むと、果実味と同時に堅牢なタンニンの渋み…! 驚いたのも束の間、液体が舌に染み入るのと同時に タンニンはホロホロと心地よく崩れ、 コクのある果実味、甘みの味わいが増しています✨ 美味しい(>_<)! 飲み進めるうちに、香りに変化が。。 獣、ウォッシュチーズ、ジャコウのニュアンスが 出てきました✨ 深みのある世界を見せてくれるワイン、 素晴らしさを感じないわけにはいきません…! 彼も、 「以前に日本で飲んだパカレは、あまり良い印象では なかった。」と話していたけれど、 今回は美味しいと感じたそう…(^^)✨ 最後まで美味しく、 あっという間に全部いただきました♡笑 夜ご飯は飛騨牛ステーキとポトフ。。 食後にチーズプレート。 で、名古屋コーチン卵ボーロ(^^)
2022/05/27
(2018)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ジュヴレ・シャンベルタン、フィリップ・パカレ ジュヴレ・シャンベルタン2018(量り売り)。ピノ・ノワール100%。 色味は明るく透明度の高いルビー、香りはラズベリーのバランスに獣や肉の香り、バラ、ロースト感の強い樽香。 飲み口は軽やかな口当たりだが、まろやかな果実味ときめ細やかなタンニンに、なめらかな酸味。 虎ノ門にあるワイン専門店にて、ほぼ毎週?木曜日に実施している量り売り。65mlで小瓶に入れてくれ、ワインショップならではの価格設定で大変ありがたい。 6種類あり選択できるが、私は結局全部買ってきて部屋でテイスティング。6種類マジメにテイスティングすると、後半は酔いと疲れでだんだんコメントが雑に…
2022/05/24
(2018)
すんばらしい香り( ≧∀≦)ノ ルジェにも通じる、芳しい香りです。 すでに開いており、フレンドリーな果実味が炸裂しています♪ パカレの印象が変わりました!
2022/05/20
(2019)
《Vin.2019 3種のPhilippe Pacalet》 ②Gevrey Chambertin 2019 色はPommardやMoulin A Ventと全く同じ。 フレッシュラズベリー~やや甘みある果実味~少しだけ強さがある全体像。 とは言え、こちらもまだまだ酸味が中心のヌーボー感が強かったです。 ホントに僅かに感じた甘みと、控えめ過ぎるくらいのブルゴーニュワインの上品な樽使い。
2022/05/05
やはり梅〜 そしてスミレ。 まろやかです♪
2022/04/28
2杯目は赤、久しぶりにフィリップ・パカレを頂きます。 ジュヴレ・シャンベルタン 2018でございます。 このワインはshiogai様は関わっていたのでしょうか。 やや濃いめのガーネット。 香りはとても閉じている。ビオを感じさせる香り、スミレなどのバイオレットさ。温度の上昇とともに血液のような鉄分とブラッドオレンジの香り。 優しい酸味と過熟した果実。 飲み込むとシナモンのような風味と噛み締めるような果実を感じる。そして放散される自由な酸味。高い糖分のブトウの甘露さ。 少し哲学的で内向性な面持ち。アフターにかけてエグみとアイアンを過剰に感じる。 2018の特徴が良く表れている気がします。 65mlはなかなか良い容量のようです。 機会があればまたいただきたいです。
2022/04/06
3.7
2022/01/29
家飲み、梅きのこはありません、濃いめの普通のワインです。
2022/01/28
(2015)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ジュヴレ・シャンベルタン村、フィリップ・パカレ ジュヴレ・シャンベルタン2015。ピノ・ノワール100%。 色味は明るく透明度の高いルビー、香りはフレッシュなラズベリー、獣や肉の香り、紅茶とバラ、革香/樽香と豊かに香る。 飲み口は軽やかな口当たりだが、まろやかな果実味ときめ細やかなタンニンに、特に抜染直後には溌剌とした酸味で、フレッシュかつエレガントなブルピノ。 抜栓直後はやや酸味が立った印象だったが、故あって三時間後に頂いた際の方がバランスが良かった。 ブルゴーニュ赤の2015はグレートヴィンテージで、もっとふくよかな予想をしていたが、ジュヴレ・シャンベルタンらしい獣感がありつつも、とにかくクリアでエレガントな美しいワイン。
2022/01/14
家飲み、閉じる前に飲もうと開けたが、閉じているようだ。
2021/11/21
(2018)
ジュヴレシャンベルタン 力強いんだけども、香り&味わいにどこか繊細さを感じる イチゴ、ラズベリーのフレッシュに、 なめし革、土、シナモン、リコリス、バラ 滑らかで程よい渋み、心地よい余韻 アルコールの高さを全く感じない優しい味わい ただ力強いだけじゃないのが素敵
2021/10/25
家飲み、まだ若いのでbio感あり。
2021/07/09
(2016)
パカレ ジュヴレ 2016 パカレはボジョレヌーボーのみ1度飲んだことがありますのでほぼ初パカレです こちらは自分の用意したワイン 話に聞いていた通りチャーミングな造りでピュア ピュアな存在でありながらしっかりと個性がある いぶし銀ワイン
2021/07/04
andi シャンベルタン philippe pacalet
2021/03/20
(2017)
ヒィリップ.パカレ、第一アロマは梅の香り イチゴとチェリーの赤系果実の甘いアロマ まろやかな旨味、まろやかなタンニン、まろやかな酸 豊かなミネラルと優しい味わいで、間違いなく美味しい赤です。 今日のお供の トンマーゾ マシャントニオ農園EXVオリーブオイル、フレッシュで青々しく余韻にほのかな苦味があって素晴らしく美味しかったです。
2021/03/06
サシで三浦さんと六本木バーにて
2021/02/11
(2003)
さすがに枯れた色合いなれどいきいきした味わい
2020/12/23
(2017)
まさにカリカリ小梅 酸がしっかり。
2020/11/29
(2015)
初日は(cellar trackerで外人さんがよくやってる様に)デキャンタ。 取り敢えずボトル半分だけ。特に感動はせず。 結局のところ 2日目に飲んだ最後の杯(ボトルの底)がシンプルにいちばん美味かった。
2020/10/03
(2016)
飲み口軽くてスッキリ ベリー系の第1香と花のような香り アルコール感はほとんど無く 苦み、タンニンも控え目で飲みやすい。
2020/09/23
(2017)
10年以上ぶりのパカレ 品の良さ 気分良くさせる余韻 おいしい
2020/07/11
(2015)
親しみやすい。 フツーさがフツーじゃないのかも。
2020/05/03
(2017)
フィリップパカレ2017 ジュヴレ・シャンベルタン 透明感のある赤い色合い ストロベリーやチェリーなどの フレッシュなフルーツな香り。 今日草むしりをした時の 雑草と共通の香りも... 味わいのほうもストロベリーや チェリーなどの果実味が中心です。 軽やかで甘酸っぱく、 酸味がやや豊かでタンニンは控えめ。 チャーミングな印象のワインでした。
2019/09/23
(2017)
ビオっぽい。
2019/09/21
パカレ飲み比べの2本目はジュヴレ・シャンベルタン です。 甘くフレッシュな赤い果実の香り。 やや曇った印象だが、果実の本来のポテンシャルを感じる一本。
2019/09/01
まゆとぴ会。 友人宅飲みの後でしたので、ほぼほぼ飲めず(๑> <๑) あれ?少しは飲んでたかな?笑 でもいつも通り4人で4本開いてしまうのですね!(^_^;) 男性陣おそるべし!(;゚д゚) 備忘録的に写真だけでも! パカレのジュヴレシャンベルタンが出てきたときには、少し後悔しました!( ̄^ ̄゜) 飲みたかった…いえ、自業自得なのですが…。 また、、機会有ったら飲みたいです♪ 雑投稿ですみません(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
2019/08/22
(2016)
火曜日のまゆとぴ会。 3本目は フィリップ パカレ ジュヴレ・シャンベルタン2016 私はパカレをいただくのは2回目でしたが、 初回もピノピノさんといただきました。 なので、 私的にはパカレと言えばピノピノさんです♫ そのピノピノさんが、 2016はとても大変な年だったと教えてくださいましたが、 (ピノピノさんピノピノさんて、何回言うねん(爆) 努力の末に出来たその赤い液体は、 切ない程の果実味を含んだ酸に、 柔らかに溶け込んだ繊細なタンニンが しっとりと喉に絡みついて消えていきました。 最後はちょこっと豆感。 お肉の3種盛り! 鴨・仔羊・牛の赤ワイン煮込み どれも美味しかったです⤴︎