味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Pacalet Condrieu |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Condrieu |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
2024/01/03
(2019)
フィリップ・パカレ コンドリュー2019 ヴィオニエ コート・デュ・ローヌ。カリン、レモンなど柑橘、パイナップル、リンゴ、白い花、豊かなミネラル。時間がたつと、洋梨のコンポートやヴァニラのニュアンスも。とても綺麗でエレガントかつ、骨格もあって余韻もしっかり長かったです。凄く好みで美味しかったです。
2022/09/19
(2019)
昼酒club ③ フィリップ・パカレ コンドリュー 2019 なんと!大好きパカレのコンドリュー それもマグナム!٩( ᐛ )وイャッホ-イ! グラスからわきあがるのは 水蜜桃、ヴァニラ、金木犀、洋梨のキャラメリゼ あぁ〜めちゃくちゃ美味しい! とろけるテクスチャ、なめらかな口当たり グラスの中ではどんどん変化して クリームからカラメル、そして黒糖ブリュレ 空のグラスをいつまでもクンクンしていたい♡ 昼酒clubの部室(笑)は 昭和初期に銀行として建築された 荘厳な建築物♪ とってもフォトジェニックです〜
2021/12/12
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
さて、今日はスローペースの僕がようやく辿り着いた記念すべき300ポストです。前々回のポストとの飲み比べも面白いと思い、こちらを抜栓してみました(^-^)タノシミー フィリップ・パカレ コンドリュー 2018 Condrieu (HPより転載) ■生産者 フィリップ・パカレ ■生産地 フランス > ローヌ > コンドリュー ■原産地呼称 AOC Condrieu ■品種 ヴィオニエ(100%) ■アルコール度数 12.5% ■商品詳細 平均樹齢35年のヴィオニエ 2018年は夏の高い気温と日照量が続いたため、9月中旬には収穫が終了。乾燥のお陰で、畑で選別する必要が全く無いほど健全な果実を得ることが出来たヴィンテージ。 ■テイスティングノート コンドリューらしいリッチで熟した果実味と、繊細なフローラルな風味が魅力。初ヴィンテージながらパカレの手腕がきらりと光る、期待のコンドリュー! 黄金色に近いイエローの色調。 金木犀やジャスミン、熟れた洋ナシなど、溢れんばかりの華やかなでエキゾチックな香りです。 酸は穏やかで非常に丸みのある味わいですが、コンドリューの風格にふさわしい迫力と凝縮感を持ち合わせており、今飲んでも熟成をしても楽しめるワインです。 (転載終了) 金木犀、金柑、アプリコット、黄色いお花畑で味わいも柔らかく優しいところがパカレらしい気がします(*^-^)スキカモー コンドリューは良いですね、どちらもヴィオニエでアプリコットの黄色いお花畑のアロマの香りに包まれる。 特にパカレは味わいはそこまで南国的でもないような、優しい味わいにまとめてくれるので、僕的には好みです。 ごちそうさまでした(^-^)
2020/06/04
(2018)
四つめはパカレのコンドリュー mihoさんよりまさかのご提供 これ飲みたかったんですよねぇ 白猫さまのレビューを見て 買う気はうせたが、 おいしくても、イマイチでも 飲まないことには語れませんものね 「薄い」と「落ちるのが早い」 という白猫さまならではの一言 その境地には辿りついてませんので 私なりにおいしくいただきました。 ヴィオニエらしい桃やネクタリン バターやキャラメルは薄い あれっ、ちょっとシャバシャバしてるかも(^^)
2020/06/02
(2018)
これは白猫による暴力である。沈静化に軍の投入も検討されそうなランチである。これがUSAなら間違いなくFBIに踏み込まれそうなランチ会である。最小人数3人での闇ワイン会(>_<)晋三くんの出した自粛解除宣言ですっかり緩み放しの白猫。たまたま空いた仕事終わりの土曜の昼に急遽ランチにフレンチM。 まず泡2本 エマニュエル・ブロシェ ル・モン・ブノワ・エクストラ・ブリュット 暴力的なルイ・ロデレール クリスタル・ブリュット97年 更に暴れるシモン・ビーズ コルトン・シャルルマーニュGC2013年 に続いてもはや暴徒化した白猫はとどまるところを知らず復讐の炎に燃え パカレ コンドリュー2018 リベンジ!以前開けた時は薄々で失敗。 桃の香りすごくおそらく樽底なのか(笑) ファーストアタックは素晴らしいが落ちるのも早い印象でやはりヴィオニエの香水のような紅茶のような高貴なブーケに乏しく余韻ははかない丸だし全裸白猫(笑) アスパラガスの蒸し焼きに温泉卵に生ハムとチーズ 甘鯛のポワレとガーリックライスにグリーンカレーのソース マリアージュ的にもやや不満 もう1本!もう1本! アジる群衆から上がるシュプレヒコール応える白猫遠巻きに見守る治安維持軍(>_<) 仕方あるまい( ̄ー+ ̄)フッ 続いて開けるのは!こここれは! ー白猫解放の日ー続く(まだまだ!)
2020/04/24
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
先生、大変です私感染したかもしれません(>_<)味が味が薄いんですっ!私の舌がおかしいんでしょうか?いやこれはもしかして…注) フィリップ・パカレ コンドリュー2018 DRCの醸造長のオファーを断り独自の自然派ワインを造る道を選んで2001年から独立した自然派の雄フィリップ・パカレ。 今夜は18年がファーストとなるパカレの北ローヌ進出の第一歩となるコンドリューを開けます。リリースされたばかり!さすがパカレ大好き日本(笑)早速入荷流通(^-^)早っ! 入手です。すぐ開けますすぐ飲みます(笑) 平均樹齢35年のヴィオニエを100%使用。 やや緑入りアンバ一さもあるヴィオニエっぽいイエロー さらさらの液体で紅茶のブーケ、砂糖をまぶしたアップルキャンディーをふくんだような穏やかな甘味。 熟成の意味がわからないヴィオニエっぽいハーブ系のテイスト。 余韻は白猫の下半身、儚い(はかない)(笑) …18年それにしても酸味も緩く薄い!のはコンドリューの特徴としてもシャバい!コンドリューの命である香水のようなブーケと果実の凝縮を全く感じられずアップルティーを薄めて飲んでいるような飲み口だ。 これだからパカレは危険だ(>_<) どうやらハズレのパカレをひいたようだ アッパレ!パカレはおあずけ 薄く旨味深みのないコンドリュー これは熟成させても期待できまい。 そもそもコンドリューは熟成の意味がないヴィオニエである( -_-) まったく自然派パカレはボトル差が大きく出て、時折このようなことが起こる(T^T) アッパレ!パカレ連勝とはいかず とりあえず1日おいて明日期待(>_<) さもなくば例の炭酸攻めでアップルティーソーダにしてやるからな! と心に誓う白猫でした(^_^)b 注:コロナウィルスによる嗅覚・味覚異常は通常単独で出ることは少なく発熱・咳などを伴い4日間以上続くようなら相談センターに相談を! おうちに居よう!Stay home!
2020/06/07
(2018)