味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Pacalet Bulles 2018 |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ), Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/11/08
非常に透き通った、ただコクもある。 素晴らしいスパークリングです。
2021/03/28
(2018)
R3.3長岡ワイン会 1 乾杯はフィリップ パカレ ビュル2018 購入したショップでは 2018年は、アリゴテ80%ピノ・ノワー20%と聞いたのですが vinica情報ではピノ・ブランも入ってる? 先日chambertin89さんに飲んでいただいた2017は最初ショップからピノ・ブランだと言われ、アリゴテじゃないの?とパカレさんに問い合わせてもらった経緯があり、その際に2018のアッサンブラージュもあわせて確認したみたいなんだけど、どっちが正しいのかなぁ〜?? 何はともあれ、久しぶりのchambertin89さん復活のワイン会! 御子息様の大学合格をお祝いして♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪カンパ-イ!! きめ細かなバブル 濃いめのゴールドがキラキラァ シトラス、クチナシ、リンゴ、酵母 あたたかくなってきた春の始まりに なんだかピッタリ感じます♡ そして印象的な酸味! 飲み比べのご感想を伺うと 2017はふくよかな感じだったとか? アリゴテ100%の方がふくよかとは 驚きの結果でした〜 ネット情報を以下にコピペ 生産本数僅か2,442本。(国内入荷は僅か600本) ニュイ・サン・ジョルジュの東側に位置するボンクール・ル・ボワにある畑の樹齢45年のアリゴテと、ピノ・ノワール、ピノ・ブランのアッサンブラージュ。 収穫した葡萄を全房のままプレス、軽いデブルバージュ(不純物の沈殿)をしてから、野生酵母のみで発酵。 発酵途中で古いバリックに入れて4ヶ月間そのまま発酵を続けます。勿論、SO2は無添加。 そのままシュール・リーで保管し、時々、樽を転がして攪拌するくらいで5ヶ月間熟成。 2019年2月にセレクションした酵母を添加して瓶詰めして瓶内2次発酵に入ります。 2019年11月にフィリップが試飲して還元状態を抜けた事を確認。2019年12月にデゴルジュマン(澱抜き)。
2021/03/28
(2018)
【今夜は月例ワイン会】1 今年初参加の月例会。 まだまだ忙しいですが、何とか参加出来ました。(^_^) 楽しみです。 急遽aiaisarusaru様がご欠席となったのは残念ですが、6人で6本のワインを楽しみました。 スタートはゆーも様から フィリップ・パカレ 2018ビュル 先日、ゆーも様からお祝いで頂戴した2017はアリゴテ100%でしたが、2018はピノ・ノワールとピノ・ブランも入っている(比率不明)ので、飲み比べてという粋なご配慮。 少し色が濃いめで泡立ちが豊かなのは同じで、抜栓は私が行いましたが、圧は強めでした。 香りは青リンゴ主体の酸味がありそうな印象。 17の白い花とはちょっと違いますね。 味わいもこちらは酸が強く、ある程度果実も感じられた17とはかなり違う印象。 ピノ・ノワールも入っているので、こちらの方がリッチかと予想しましたが、ハズレました。 18は長熟というか、もう少し寝かせた方が楽しめるかも知れません。 ヴィンテージによるものか、セパージュによるものかは不明ですが、面白い比較でした。 ゆーも様、アリゴテうございました✨ 【その他】 久しぶりにお会いする方もいらっしゃいましたが、皆様から息子の進学にお祝いのお言葉を頂戴して、乾杯の挨拶も私に振られました。(笑) 主催者のN様からはお祝いがわりにお菓子をいただきました。 チョコレートでコーティングされたポテトチップスは初めて知りました。 (゜ロ゜)
2021/03/21
(2018)
2017に続き2018 セミヨン100が前回でしたが、2018ヴィンテージは、ピノ・ノワール等のセパージュ、こちらのほうがよりシャンパンらしい複雑味やトースト、ナッツのような香ばしさが出てました。 個人的にはこちらのほうが好み フレッシュさを求める方は2017を
2020/12/18
BuLLues Philippe PacLet 2018 自主隔離 in 自宅 鍋と言う事で買い置きの泡と共に。アカシアの蜂蜜より更に淡い甘味...う〜ん流石PacLet!エレガントです。 ※自主隔離12日目ですが、家族も愛犬も居てマレーシアと比べ辛くないですwww...後、2日!頑張るぞ〜
2020/09/16
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
検診が無事に終了したタイミングで お誘いがあったので急きょ、こちらの泡を〜 フィリップパカレ ビュル 2018 ピノノワール、ピノブラン、アリゴテ クレマンド・ブリゴーニュのわりには、 泡もイマイチ勢いがなく、酸味がしっかり。 梅、アプリコット、レモンの爽やかなお味。 色とりどりの先ずけは、もう秋ですね。 和食には合います。 しかーしコスパ悪いです。 これなら、マネキネコのほうがおいしいわッと 白猫爺やについつい愚痴をーー あー、シャンパーニュにすればよかった! 後悔しましたわよ。 気軽に持ち込みしたのに、この後のワインで。
2020/08/20
(2018)
パカレのヴァンムスー♡ 香りはアップルからクッキへーと 味わいはそのまま ベイクドサワークリームパイ(そんなのあるっけ??) シロップドワッフル、ハニーパンケーキにシュガークレープ 最後はチェリーパイでフィニッシュ♡♡♡んま が、、、 2日目はもたない〜。。。!(◎_◎;) まあ1日目で3分の2飲んだので良いですが、、、 ん〜美味しいのに、、、、 特筆すべき:新鮮なうちに全て飲む!
2020/07/31
フィリップ・パカレの18ビュル フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール、ピノ・ブラン、アリゴテ きめ細かく持続性のある泡。濃いめのゴールド。柑橘、白い花、石鹸、青リンゴ、酵母の香り。サッパリした果実味、スッキリした酸味、麦わらや酵母の味わい。この麦わら感は苦手。 今夜はパカレの泡を開けました♫ 17はアリゴテ100だったようですが、18はピノ・ノワール、ピノ・ブラン、アリゴテのアッサンブラージュだそうです(^^) ドライフルーツ入りのパンをつまみながら♫ 以下コピペ 2018 年も我々は伝統的醸造によるエクストラ・ブリュットのスパークリング「ビュル」を少しだけ造ることができた。本当に少しの量なので全ての国に分配することはできないかもしれない。今回のビュルはピノ・ノワール、ピノ・ブラン、アリゴテのアッサンブラージュになっている。個性的な 2018 ヴィンテージが皆さんを喜ばすことになることを祈っています。
2022/01/28
2021/11/25
(2018)
2021/09/19
2020/11/13