味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Pacalet Beaujolais Vin de Primeur |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/22
(2018)
こんなのも開きました。 とってもフルーティで美味しかったです。 まだまだ熟成させて大丈夫そうでした。
2022/06/01
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
何だかんだ頂くタイミングを失ってこの日に開けてみました(笑) 透明感のある赤紫色。紫花の香りと鰹出風味を感じます。甘酸っぱい酸味を感じながら、落ち着いた花の香り。 何度か頂いてますが、このヴィンテージはとてもクリアで綺麗なガメイですね(^^) そんな感じのワイン。
2022/05/14
(2021)
価格:3,480円(ボトル / ショップ)
時期的には随分時間がたっているが、そんなことは感じさせない一本
2022/03/07
甘く可愛らしい香りにピュアな果実味、伸びのある酸、繊細さもあってエレガント。とか言っておいて、デパ地下の焼き鳥に合わせちゃう。 ようやく早咲きの桜が開きだしましたね。花粉もよく飛んでいるようです涙
2022/01/05
冷蔵庫で30分くらい冷やして抜栓。 みずみずしく、フレッシュで力強いが同時に柔らかさがあり絶妙なバランス。 香りも華やかで豊かなベリーながら強すぎ無い、まさに自分がイメージするフランスのワイン。 私はボジョレーをあまり呑んだ事無いので、この香りが来て、うん、なるほど良いね、となった後に呑むと新しいボジョレーならではなのか、その力強さに驚き、ギャップのようなものを感じて愉快。
2021/12/19
(2021)
ちょっと置いたからか、抜栓直後でも酸は落ち着いており、良い感じの梅感もあり。
2021/12/14
(2017)
価格:3,829円(ボトル / ショップ)
パカレのボジョレー2017 苺とシナモンの奥にキャンディ香。 あと1〜2年したらより状態良くなりそう! 葡萄で作ったと思えないような苺キャラクターのチャーミングな感じと、上品さがありおいしく頂きました。 澱からくるものだと思いますが、若干濁りがあるのも特徴的です。
2021/12/07
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
エスカルゴの自然派ボジョレーヌーボー3本セットのラストは、フィリップ・パカレ。 3本の中では青みが最も少なく、しっかりとしたルビー色。 華やかながら奥行きのあるベリーの香り。イチゴキャンディは弱めで、香り全体に落ち着きがあります。 酸はキレイと言うよりは生き生きとしていて、タンニンはしっかりしているのに尖った部分を感じさせません。 上品な甘みがふくよさかを与えてくれています。 今まで飲んだボジョレーヌーボーと比べると頭2つくらい抜けていると思いました。 これだけ3本くらい欲しいかも。 空き瓶:414g コルク:45mm 日曜日にPTA枠で招集された校区親睦バレーボール大会。 コロナ禍で2年ぶりにまともに動いたら、いまだに全身が痛いです… 特に筋肉痛ではなく膝が(>_<)
2021/11/28
(2021)
今回飲んだボジョレーの中で香りが一番強い 香りだけでうっとりしちゃう! 味わいはとても軽くてボジョレーらしさがでて美味しい
2021/11/21
備忘録として… チョコ、血、ムワッとした臭い タニックでかつ酸味強い
2021/11/21
(2021)
Philppe Pacalet Beaujolais Vin de primeur めっちゃ酸っぱい 今年はこんな感じ? 泥臭さがない
2021/11/21
ボジョレーヌーボ
2021/11/20
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
一応、赤ワインなので、 3人で2本で十分かと思ったら、 Beaujolais nouveauは、 あっという間に飲めてしまうので不思議
2021/11/19
今日のワイン、1日遅れで。
2021/11/19
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
美味しいと期待を込めて良いヌーボー購入。色合いはクリアなルビー色。スワリングすると甘やかさに加えて爽やかな酸味と果実味が見えてきた。 赤紫蘇っぽい味でラズベリー系の凝縮感ある感じ。ブルピノみたいだけど、甘さもあるので和食にも合いそうで美味しい。
2021/11/19
(2021)
ヌーヴォー会 余韻が長く、奥深い印象 酸味は高い
2021/11/19
(2021)
祭りじゃ〜!と、ひとり静かに心の中で呟きつつ(笑)、6本目のパカレのプリムールです。 あれ〜どうしちゃったの?って拍子抜けから始まりました。しかし、このエレガンス。素晴らしい。 グラスから放たれる香りの広がりがすごい。果実味はしっかり感じられますが、薄旨的な要素もある。フィニッシュは長く続き、鼻を抜ける香りも愛おしい。 しかし、酸っぱいな(笑) ここ数年、暑い年が続いて、濃ゆいヌーヴォーが多かったのですが、今年はそれぞれのキャラがよく感じられて、楽しかったです。 はよ、寝よ(笑)
2021/11/18
(2021)
ボージョレ解禁日ということで、とりあえず、お祭りに乗ってボージョレ・ヌーボーを。 ちゃんと飲んでないので、テイスティングコメントも適当です^^; やや紫のニュアンスが強い濃いめのラズベリーレッド。 イチゴ、ラズベリーのフレッシュな香り。それに鉄っぽい香りや生肉のニュアンス。 アタックやや軽く、ソフトな甘さとともにフレッシュなベリーな味わいが広がります。酸はなめらかで、ソフトな甘さとのバランスがよく、タンニンは緻密な印象で余韻を心地よくしめます。 あまり期待していなかったのですが(笑)、ブドウの熟度が感じられる味わいで、悪くないです。
2021/11/18
(2021)
やや濃い色調の美しいガーネット。ピュアな果実感に伸びやかな酸味。フレッシュかつ飲んだ人を包み込むような、優しく、染み入るようなボージョレー。
2021/11/18
(2021)
Philippe Pacalat のボジョレーヌーボー. 少し濃い目で結構美味しい〜
2021/11/15
(2005)
秀逸年2005のボジョレ・ヌーボーを飲んでみるシリーズ最終回はパカレ。初めのうち酸がたっていて繊細、果実味の淡い感じのパカレ節。ドメーヌ・タカヒコをも連想させる。旨いけどガメイのイメージとはかなり違う。時間が経つにつれてだんだんボディに厚みが出てきて最後の一杯はどっしりしたワインになっていた。これなら良いガメイという感じがしてきた。熟成させて美味しいヌーボー、初めて飲んだ。 デュブッフから始まって4本のヌーボーを飲んだが、これまでの経験も入れての結論はヌーボーは寝かせても飲めるが初めの一年に飲むのが一番、例外はあるにしろ。
2021/09/26
(2020)
1年間常温放置の 恐怖のボジョレーを開けましたww ↑セラーがあるくせに、常温放置(^^;) とりあえず、突貫で冷蔵庫で冷やし、 しっかりと温度を下げた状態で抜栓。 うん、濃い葡萄ジュースの香り✨ 以前にいただいた時にも感じましたが パカレのプリムールは、"濃い"ですね〜 "ボジョレー・ヌーボー"と聞いてイメージするような 軽く、明るい、キャンディの甘さを放つワインとは 少し違う気がします(^^) うーん、でも、 キャンディっぽい甘さは確かにあるかも? わたあめのようなふわっとした甘さでなく、 さくまドロップのような重めの甘み。 あ、名古屋の暑い夏を常温放置した仕打ち(?)に 飲んでいる途中から、なんだか、 紫蘇のような、異質な香りが混じり始めました。 (特に自然派)ワインの常温放置はやめましょう!笑 1杯ずつ飲んで、残りは料理酒に使います♪笑 (ちなみに、ダモワポストの煮込み料理は こちらのワインを使いました(^^)♡) 後半は、お出かけした時に 有名店でいただいたくずきり♪♪
2021/08/01
(2019)
過去アップ 2019ヌーボーは焼肉で
2021/07/20
(2020)
フィリップ・パカレ ボジョレー ヴァン・ド・プリムール 2020 デザートにはhiroさんの好きな チョコレートケーキを焼きました♡ そして、以前ココアちゃんがしていた パカレのボジョレーとチョコのマリアージュ✨ 高級チョコではありませんが うん、これは素敵な組み合わせ! ココアちゃんの相方さんがコメントされた 「チョコレートを食べることによって 口の中にチョコレートの膜ができて、 ガメイがマイナスな後味を残すことなく スッと入ってくるようなイメージ」 うんうんそうそうホントそんな感じ! と、的確に言語化された表現に尊敬を覚えながら チョコケーキとボジョレーのマリアージュを モグモググビグビ(笑) 〆の甘味"←食べすぎ(笑)) 京都土産のふたばの豆大福とちまき♡ あんことガメイもあうですね〜 ガメイとMBAって似てると思うのは ゆーもだけかなぁ?
2021/04/10
4月になって空けてみたが、まぁまぁかな。 悪くはないが、やはりボジョレーヌーヴォー。 普通に飲むんだったらお買い得なACブルを買った方が良かったかも。
2021/02/09
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
パカレ ボジョレ― 2020 あまおう さちのか とちおとめ❣️ 開けてすぐからフレッシュなイチゴが満開✨ 透明感のあるテクスチャ―に苺の果実がゆらゆらと溶け込んでいる感じ。 酸も柔らかく、とても飲みやすくてスルスルと開けてしまいました(*^▽^*) 大きめグラスもよく合います✨ 7-8年ほどボジョレーヌーボーから遠ざかっていましたが このさなかゆえ、おうちワインとしてお取り寄せ。 最後にグラス底に残った雫から とてつもないサプライズのように苺キャンディ香が爆発のパカレのヌーボー✨ 昨11月の到着時は開ける余裕がない忙しさでしたが 年明け1月にたいへん美味しくいただきました(●^-^●) 今年はオンタイムに開けられますように❗ ごちそうさま‼️
2021/01/27
(2020)
フィリップ・パカレ ボジョレー ヴァン・ド・プリムール 2020 ココアちゃん連鎖〜 定価の1/3程のセール価格✨ 家電屋さんのお酒コーナーでゲットです♪ 昨年、俺イタで頂いた時には 暗めの室内で気がつかなかったのですが お色、かなり青みがかってますね〜 ラルムしっかり アハ♡ボジョレーのバナナ香バッチリ! 最初はベリーやイチゴが強かったけど どんどん乳酸の美味しい香りに! お味もどんどんひらいていく感じで 最初はフレッシュな酸味が全面にあったのに 飲み終わりの頃には 舌先に感じるヨーグルトの様な 果実の様な甘いとも感じる旨味と 喉の手前で感じる柔らかなタンニン お出汁感はパカレならでは? ん〜美味しい♡ 複数本確保したので 少しおねんねさせてみようと思います〜 次飲む時はココアちゃんみたいに お洒落に高級チョコレートと あわせて飲みたいなぁ( ´艸`)アコガレ お供 車麩の巣ごもり煮 三角厚揚げのカリカリ揚げ&ドライトマト&ケッパー 白菜漬け←meryLさん真似っこ♡
2021/01/24
(2020)
季節柄、 お安くなっているところに出会ったので…(^^)♪ 初めていただくパカレのヌーヴォー。 濃いお色… っていうか、青い!笑 一口目は、還元香もあってか、 やや、豆、ピーマンぽさ。。 すぐに変化して、甘さを感じるようになります。 熟したカシスやブルーベリー、ナツメグ、シナモン、 ピンクペッパー、、 明るい印象は持ったけれど、 個人的には、ガメイとしては、 重く、厚みあるテクスチャーに感じました♪ 彼は、「キャンディ香がある。」って話してたけど、 これは"キャンディ香"なのかなぁ? 確かに甘さはあるけど、 ふわふわきゅるんとした可愛らしいあめ玉の イメージとは、少し違う。。 幼稚園児が太陽の下で見せる天使の笑顔じゃなくて 20代IT系OLの21時、 間接照明の下で見せる小悪魔の微笑み。 ↑妄想がおかしな方向へ…ww まぁ、見た目のお色の濃さも、 そう思わせる一因かとは思いますが。。 …濃いですね〜。 "パカレのヌーヴォーは寝かせる"という意見も なんとなくわかる気がします(^^) お食事後に抜栓して、 チーズをつまみながらいただいていたのですが、 ふと、気がついて冷蔵庫からチョコレートを✨ 「これ、濃いガメイに合うかもしれない。」 と言いながら私が取り出した一品、、 ル・ショコラ・ドゥ・アッシュの今年の新作、 "フリュイ・ショコラ"から洋ナシのフレーバーを。。 全部で8種のフレーバーがあり、店頭で迷って 3種類ほど試食させていただいたんですが、 クセなく子供から大人まで楽しめる 白桃やナイアガラより、 スパイスの効いた洋ナシフレーバーを、 ぜひ、ワインに合わせたいな…と思ってセレクト♪ 結果、これはかなり良かったです(^^)♡♡ 洋ナシの果実の粒感が感じられる甘いガナッシュと 程よく引き締めてくれるティムットペッパーの 苦みあるガナッシュの2層仕立て✨ 陳皮にも似たようなスパイス感を感じたかなぁ? フルーティさ、苦み、刺激、、 …チョコだけで食べてもすごく美味しい♡笑 彼は、 「ガメイ単体で飲むと、後味が野暮ったい、 締まりが無いようなところがあるのを チョコレートを食べることによって 口の中にチョコレートの膜ができて、 ガメイがマイナスな後味を残すことなく スッと入ってくるようなイメージ。」 というようなことをお話してたかな? うん、それは合意✨ 加えて、私は チョコレートのフレーバーも相性◎と思いました。 ワインに感じた熟したフルーツと洋ナシ、 ワインのピンクペッパー的要素にティムットペッパー、 共鳴して、高め合い、 さらに美味しくいただけたように感じます♡ やっぱり、チョコレート好き〜(^^)♪ この夜は、まだ続きます。。 次は、打って変わって 熟成赤ワインをいただきました! (次ポスト予告ww)
2021/01/03
(2020)
ドゥラモットが瞬だったので、こっちも開けちゃった。 正月だし、良いよね。 フィリップ パカレ 色は濃い目のピンクガーネット。 勢いで開けたので、最初は香りがまだ開いてない感じで、さらに豆っぽい香りが強かったけど、次第に甘くてフレッシュなベリー系の香りが立ってくる。 飲んでみると、これまたフレッシュなイチゴやラズベリーのジュース感。アニス系の甘くて爽やかなスパイスやハーブの感じもあり。 アルコールは殆ど感じなく、強い酸味や渋みもない。 果実を潰したそのままの新鮮さと甘みはあるけど、決してべとつかず、サラッと流れるように飲めてしまう。 やばいこのままではやばいー。全部飲んでしまう。 本日2本目なので、ちょびっとだけ残ってる理性で半分は翌日に。さてどうなってるでしょう。 翌日です。 意外なことに、豆感が残ってました(>_<) んでちょっと酸味が強くなってた。うーん、初日がベストだった? だから、一杯だけ飲んでキャリーします。
2020/12/14
(2020)
フィリップ・パカレ ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール 2020 産地 フランス ボジョレー 品種 ガメイ アルコール分 13% クロージャー コルク 外観は輝きのあるダークチェリーレッドで,粘性はやや軽めです.香りは緻密.すみれ,チェリー,ブルーベリー,プルーン,カシス,リコリスの香りがします.アタックはやや力強く,ソフトな甘味を感じます.酸には円みがあり,青や黒を思わせる果実の風味と調和.タンニンは緻密で,スマートなバランス.後味にもリコリスやアニスのような風味があり余韻として残ります. この日は焼き鳥に合わせました.