Philippe Bornard Tant Mieux Pét Nat
フィリップ・ボールナール タン・ミュー

本日のおうちワイン！ 自宅の冷蔵庫の野菜室にワイン枠が１つだけありまして、そちらの枠を占領していたワイン。 軽やかなスパークリングを飲みたい気分でしたのでこちらを。 発泡系ですが、シャンパーニュのような中から湧き上がる泡ではなく、表面がぱちぱち系。初めてかもです。 味わいは、まさしくコーラ ^^; そして香りは少し苦手系でした…

No1193 シュワシュワ

誰かのスタートラインを応援し 誰かのゴールラインを見守る 取り残された自分に残る寂しさ 悲しいわけではないけど 埋めたい何かがある セラーから秘蔵のタンミューを プールサール100% 弾ける泡の奥に滋味深い旨さ 晴らしたい何かがあったわけではない でも、 このワインが晴れた気持ちにしてくれた 進む季節を歓迎しよう 何度も言いますが、僕はプールサールが大好きです(笑)

お正月にお家ワイン 景気良く吹きました‼︎

10月3日

ロゼでもじっくりウマウマタイプのロゼー 杏 甘めだけど発泡感で爽やかに飲める まあるい感じ

『No.326 それは良かった…ほんと良かった！』 四月に入り、何だか周りのバタバタに振り回されそうになりつつも、どうにか巻き込まれることもなく、一週間を終え、また新しい週を迎えることができる…って当たり前なんだけど、幸せなことなのよ…と妻に諭され出勤…妻は僕と違ってものすごく真っ当な人。僕はというと…あぁだりぃなぁ…なんて感じでめんどくさげに出勤する始末。うーむ妻のように真っ当になるのはもう無理だろうから、せめて娘だけは妻寄りの性格になっていただけたら…と思わずにはいられない今日は娘が生まれて11ヶ月の日…来月はもう一歳になるんだ…早いなぁ。 そんな日はちょっとよさげなワインでもいただくとしよう…と大体何かにつけて飲む理由を見つけるわけで。 そんな今夜のメニューは… ・回鍋肉 ・鰹の刺身 ・タコとアボカドとトマトのサラダ ・納豆とオクラの醤油和え ・ご飯と味噌汁 回鍋肉に鰹の刺身と相変わらずの雑多な我が家の食卓を彩るであろう今夜の一本はご無沙汰してます的なフィリップ・ボールナールのペティアン・ナチュレル・タン・ミューの2015年。プールサール100％のロゼ・ペティアン。飲む前から、これは美味しいに違いないとついついハードルを上げてしまいがち…冷静に冷静に…まずは王冠をゆっくり開け… うーむ、少しだけ吹きこぼれたけど、問題なしっ！ ゆっくりグラスに注ぎ、香りの方を…あぁ、ベリー系のチャーミングな果実香がフワッと香る。そして一口...ああぁっ、美味！いいなぁこの美味しさ。 香り通りのベリー系の果実味。ほんのり梅っぽさと、以前ロシア料理店で飲んだザクロジュースの味を思い出したりして。ほんのり甘さを感じるけど、コリっとしたミネラル感のおかげか、無駄に甘さが口中に残らず、実に秀逸。 ほんとバランスの良さとじゅんわりした旨味が絶妙！また飲みたいなぁ...と思ったり。タン・ミューって『それは良かった』って意味だそうで。ボールナール氏に『誕生日...それは良かったね』って言われてるような気分になっちゃったりして。

フィリップ・ボールナール、 ジュラのプールサール100%の ロゼ・ペティアン・ナチュール。 カボチャ大王さんが息子狐、 トニー・ボールナールの プールサールを飲まれてたのに 刺激されてしまいまして もうちょい自分に「待て」して 焦らすつもりでいたのだけれど つい開けちゃいました。 強〜い泡、気をつけて注いでも 吹きこぼしそうになる強い泡。 イチゴ、フランボワーズ、 ラズベリーのベリーベリー感。 柿や無花果のニュアンスも。 優しい甘さ、アルコールは低くて くぴ〜〜〜っと飲めちゃう。 甘い葡萄を頬張って、噛み砕いて から暫くは口の中に留め置く ようなフレッシュ果実感。 ボールナールなら、やっぱり オレンジの狐のエチケットが よかったな〜と少し残念に思って しまってましたが、 味わいには無関係。 美味しいロゼ・ペティアンです❤︎ ロールチキン グリルポテト 柿の胡桃ペーストとクリーム チーズ和え（真似っこしました） 残りものの キャロットラペと 鮭とディルのポテサラ にあわせて。

ロゼ会@リュニベル お友達の差し入れ ボールナールさん美味しすぎ

甘めだけどめちゃ美味しい微発泡ロゼ。

なかます試飲会

7周年記念

マグナム‼︎

festivin