味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Bornard Arbois Pupillin Melon Le Rouge Queue |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > Arbois |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/02
(2009)
3杯目は初めて頂くボールナール!
2023/01/14
(2015)
No1117 酸味
2017/09/18
(2013)
『No.226 白のキツネもまた美味し』 台風一過というやつでしょうか。本日は快晴でお出かけには最適でありました…が、あいにく来客対応ということで休日出勤でありました…うーむ、何だかもったいないなぁ。 しかし、お客様も15時前にお帰りになり、あわてて残務を済ませ帰宅したおかげで、家族で近所の公園まで散歩し、近くのスーパーマーケットで買い物ができたのでよかったです。最近ほんと家族とべったりであります…恥ずかしながら。 そんな今夜の夕飯は… ・豚肉とキャベツのとろ玉炒め ・ゴーヤとベーコンのマヨネーズソテー ・茄子とししとうのみぞれ煮 ・ウインナー ・ご飯と味噌汁 でございます。夏野菜ともそろそろお別れかな…なんてことで、ゴーヤや茄子やししとうなんかをたっぷり食べることにいたしました。そして今夜はフランスのフィリップ・ボールナールさんところのアルボワ・ピュピラン・ムロン・ル・ルージュ・クーの2013年を開けようと思います。シャルドネでなく、あくまでムロン・ド・アルボワ100%の一本。フィリップさんのこだわりを感じます。 それでは香りの方を…クンクン…おぉ、甘い果実の香りが広がってきます。黄桃やバナナのような少々トロピカルな果実の香りです。そして蜜の香りやヴァニラのニュアンスも感じます。 そして一口…おぉ、美味しいなぁ。果実味とうっすらな酸味が口中に広がってきます。そしてうっすらガス感も感じます。さらにヴァニラのような味わいも感じられます。薄旨系な感じかと思いきや、真ん中がぎっしり詰まった旨味しっかりな味わいです。 今日のような野菜中心のメニューだとバッチリな合い具合です。何だろう、みぞれ煮やゴーヤの炒め物にちゃんと合うあたりが素敵ですね。 ボールナールさんの白ワインって、初めて飲んだんですけど、なかなか美味しいですねぇ。
2017/07/10
(2012)
久しぶりに右側のキツネさん(笑) シャルドネとムロン・ド・アルボワはあくまで別物だ!と主張を決して曲げないボールナールさん。 葡萄造りへの熱き信念と、揺らぐ事のない芯を通す真摯な姿勢、そして自然への感謝…ボールナールさんはきっと大地から愛されていますね。 白い花の香りにメロンや桃などジュルジュル系の果実とパッションフルーツみたいな爽やかさあり。 今の季節にもオススメです。
2016/12/05
(2013)
普通に美味しいけど、やっぱりキツネさんは赤が好きかな。
2016/08/31
(2013)
ドメーヌ・ボールナール(ジュラ地方) アルボワ・ピュピラン・ブラン ル・ルージュ・クー(シャルドネ)[2013] 旨味ミネラル
2016/08/20
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
あま〜い 後から後からおいしい。
2016/08/09
(2013)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
誤解を恐れずに言うならば、 大岡さんのサンペレイ'07のようでした! 酸化熟成のようなニュアンスは皆無、とてもみずみずしい。 超微発泡。
2016/02/27
(2012)
父からの差し入れシリーズ。詳細は不明w
2017/10/01
(2012)
2016/11/08
(2012)
2016/11/08
(2013)
2016/05/21
(2012)
2015/12/27
(2012)
2015/04/10
(2012)
2014/10/07
(2012)
2014/08/19
(2010)