味わい |
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香り |
ワイン名 | Petrolo Galatrona |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2025/04/12
(2020)
濃い紫 黒赤果実、樽、乳酸 とにかく細やかなタンニン 酸は穏やか、滑らかなタンニンの余韻が本当に気持ちいい バランスすごくいい香り いい意味でデュフォールヴィヴァン 呑みやすいメルローがしなやかなタンニンとバランスで右岸よりさらに呑みやすく親しみやすい ペトリュス、ルパン…呑んでみたい…
2022/09/15
(2011)
持ち寄りワイン会。 お店に預けていたワインをワイン会に提供。 まだまだ元気。 19ヴィンテージはずっと置いておこう。
2022/01/16
(2006)
1/9に行われた、Da Masaさんのお店での新年会。 ペトローロ ガラトローナ。ヴィンテージは2006年。こちらもマグナムボトルです。 2本目のワインもアン爺さんからのご提供です。 「イタリアのペトリュス」とも呼ばれるワインとのこと。品種はメルロー100%。 こちらのワインも素晴らしいワインでした。 メルローだからなのか、どことなく人懐っこいような柔らかさや優しさもあるワイン。 こちらは、食事に合わせてみたくなるワインでした。 素晴らしいワインをありがとうございました✨
2022/01/12
(2006)
ペトローロ ガラトルーナ 2006 記録用UP vinica新年会!? またしてもマグナムボトル。なんでもトスカーナのペトリュスと呼ばれているとか。こちらもうまい、とても料理に合う一本!
2022/01/11
(2006)
新年会@Da Masa 2本目もアン爺さまからのご提供ワイン。 ペトローロ ガラトローナ 2006 IGTトスカーナ・ロッソ トスカーナ/イタリア(マグナム) 「イタリアのペトリュス」の異名を持つメルロー100%のスーパータスカン。 セミドライのラズベリーやプラムを主体にクローブ、レザー、腐葉土、ジビエの香り しなやかで力強くエレガント。 ビロードの様なテクスチャー。 こちらも記憶に残る一本でした。 アン爺さま、凄過ぎるワインを二本もご提供くださりありがとうございましたm(__)m どちらも大変偉大なワインでこんな経験は滅多に出来るものではありません。 素晴らしい体験と勉強をさせて頂きました。 感謝してもし切れません。 ありがとうございましたm(__)m
2022/01/11
(2006)
アン爺 今年の目指す ところは? 「なんか ご機嫌な私」 言うは易しですが、、、 とにかく その イメージを 目指して~
2022/01/10
(2006)
2006 ペトローロ ガラトローナ IGTトスカーナ・ロッソ トスカーナ/イタリア(マグナム) 1/9 Da Masaお正月ワイン会《マグナム・エディション》・その2 2本目のワインもアン爺さんからのスペシャルワイン。 「イタリアのペトリュス」の異名を持つメルロー100%のスーパータスカン。もちろんマグナムボトルです。 こちらも素晴らしいですね♪ 最初のスペルスが、どちらかというと静的で穏やかな凄みを湛えたワインであったの対して、こちらは動的で魅力が溢れ出る感じ。 飲んでいると、やたら食欲を刺激されて、特にお肉をいただきたくなる味わいでした(笑)
2022/01/10
(2006)
楽しいDa Masa会の2本目は またまたアン爺さんからのプレゼント ペトローロ ガラトローナ 2006 こちらもマグナムです♡ コルクにはキラキラの酒石が光ります。 妖艶でしっとりした甘いアロマ じゅわっと染み出すジャミーな黒果実 こちらも素晴らしく美味しい〜 お料理はイタリア風ポテトサラダ アンチョビやオリーブが入っていて ポテトと半熟卵がマッシュされた とても手の込んだ一皿♡
2020/03/18
(2010)
イタリアぽい造り。あらい? 酸味、果実味、タンニンすべてにおいて強い印象。
2020/03/03
(2013)
オークラ ワインアカデミー 1月のテイスティングクラス イタリアワインのガラトーナ・ペトローロ 2013年。イタリアのペトリュス と言われ、死ぬべき前に飲むワインのオンリスト、以前自分でも購入しました。 このときが2度目。 とても青っぽく、カベルネ感満載で、メルロ 100とは思えない香り。お味はなめらかで、甘いが、スパイシーさもある。 このメトキシベラジンは、個体差のようで、先生も、他の会はここまで青っぽくなかったとのことでした。 お料理は黒毛和牛 シンタマのグリル マスタードソース
2018/04/08
(2009)
イタリア旅行打ち合わせの続き 初めて飲みました。メルロー100みたいですね~(*^_^*)。 グラスの洗い物多数と空き瓶が12本。7人で飲み過ぎですね。
2018/03/17
(2011)
トスカーナのペトリュスと言われるガラトローナ。 ペトリュスは飲んだ事が無いので、何とも言えないけど····。 メルロー100%っぽくない。 1日目:アルコール感強め、結構ドライ。味の厚みは無し。 2日目:アルコール感は落ち着き、甘さが出てきた。チョコレートのニュアンス有り。 やっぱり厚みは無し。 飲むと口の中がモサモサした。
2018/02/04
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
メルローのベリー&チェリーに、樽とチョイバナナニュアンス感じる。 重さと渋味、酸味バランスは、まるでカベルネやサンジョベーゼ。 アフターのジューシー感で、あぁこれメルロー100%だったんだと気がつく感じです!!! 開けてすぐ飲めるし、アフターのフルーティーで重すぎず、休日グビグビいけます。
2018/01/30
(2009)
Petrolo Galatorona 2009 トスカーナとペトリュスと言われているらしい、ガラトローナ 。メルロー100%のがっつり骨太ワイン。 死ぬまでに飲むべきワインにもオンリスト。 イタリアを感じるインクっぽいヨードの香りは健在です。タンニンがかなりありましたが、溶け込んでいて、わりとすいすい飲めちゃいました。美味しいです。
2018/01/01
(2009)
ペトリュスではない。 が、旨い。
2017/11/16
(2010)
上司の差し入れ〜 おいおいまたえらいうまいな… なんだこれ。。
2017/11/03
(2006)
¥8000(2016)トスカーナのペトリュスって誰が行ったんでしょ。ペトリュスを飲んだことがないので比べてどうのっていえませんが。人に紹介しても苦笑混じりだし、言われた方もへぇ〜って言うしかないですよね。 イタリアンメルロー100、価格、トスカーナの〜って知って飲むと、タンニン・香り・味わい、まぁ想定の範囲内。 開栓後もカッチコッチではないし、開いてからも劇的に変わったわけではなく、翌日に少し残してみてまろやかさと酸味がややうかがえて、やはり想定の範囲内。 1万円のワインと思えば悪くはない。どういうシチュエーションでいくらかけてどう飲むか、が問われるワイン。 「トスカーナの〜」なんて知らずに飲みたかった。
2016/12/23
(2010)
このイタリアワイン旨すぎます本当においしかったです
2016/10/15
(2006)
やや久しぶりに串かつまんもちゃんで持ち込み会。普段立ち飲み居酒屋が一夜限りスペシャルな店に変身します。 メニューに合わせて皆様持ち込み。ハムかつ、居酒屋メニューも次々に出てくるのですが、ほとんど写真なし^_^。
2016/03/02
(1999)
Galatrona Petrolo Toscana 1999 99とは思えないほど力強い色味! 深みのある香り。 複雑性はありつつも、若い黒系果実の要素が豊か。 ちょっとバナナのような香りも。 口に含んでみてもおいしいなぁ♡ 全体的にしっかり、甘味も。 干した無花果。 スパイシーな辛味が感じられます。 メルローもイタリアで造ると辛味が出てくるのか、、、(*ºωº*) 4.4 Merlot 100% 3日後 赤みの強いダークルビー 色素量がとても豊富で、リム側までまったく透けず リムは非常に狭くややピンクがかった強い赤です。 香りのアタックは中程度で、甘味の強いカシス、ブルーベリー、ブラックチェリーなどの黒系果実が穏やかにまとまり。 黒い堆肥のようなモフモフした複雑性も。 口に含むと酸味、辛味が少し特徴的かなぁ。 黒系果実の凝縮感もしっかりと。 収斂成のあるタンニンが舌に引っかかります。 酸味:2 甘味:1 苦味:1 渋味:2 果実味:1.5 4.2 全体的に各要素しっかりと。 後日は落ち着きすぎて、、、穏やかなことはいいんだけども、、、明るさがなくなってその分低い位置にあるタンニンが出てきすぎている印象。 香りは抜栓日より秀逸なんだけどなぁ〜(>_<)
2015/08/16
(2007)
3年ぶり⁇シルキー感は出てきていい感じ。もう少し樽が溶け込んでたら…もう手持ちない…
2014/12/28
(2007)
ペトローロ・ガラトローナ07 メルロー100% ブルゴーニュ好きからしたら一杯で十分‼︎笑 カラーはルビー色でカシスを思わせる香り、飲み口は濃厚でスパイシーさすがToscanaのメルロー‼︎という感じでした。焼き上げた子羊とか食べたくなりますね
2023/02/07
(2017)
2020/11/20
2020/10/12
(1999)
2019/05/30
2019/05/18
2018/03/09
(2009)
2017/07/23
(2009)
2017/03/08
(1999)