Petit Roy Côte de Nuits Villages
プティ・ロワ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ

プティ・ロワのコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ 2020 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 紫がかった赤、縁は赤紫。熟した赤系果実やベリーのコンポートの甘い香り、木の枝、森の下草の香り、スパイスのニュアンス。しっかりした果実味、バランスの良い酸味、なめらかなタンニン。 ブルゴーニュのピノを飲みたくなりプティ・ロワを開けました(^^) やはり美味しいですね〜♫ おまけ写真は日本橋に行ったときに散策して見つけたお店です(^^) マニアックな料理教室かなと思ったら、焼肉屋さんでした（笑）

2016 プティロワ コートドニュイヴィラージュ ‘17が良かったので追加していたこちら。 ダークチェリー、プラム、シナモン、ミントなどの香り。 タンニンや酸は解れて柔らかく、熟した果実味とたっぷりの旨味。温かみがあるエキス系の味筋。 酸の伸びがもっとあればとは思うが、全体的にはまとまっている。

過去アップ 創作和食のお店で

プティ・ロワ、初トライ。2017。 なるほど。ナチュール、赤から青いベリー、スミレ系の花、果実味はとてもピュア、そして特徴的な茎のような、ローズマリーのような緑のニュアンスがある。自分の少ない経験値では、近いのはニコラフォールだけど、ニコラの方が赤っぽくて、よりじんわり系。もしかしたら、ちょっと晩熟なのかもしれない。もちろん、悪くないですよ。

ドメーヌ　プティ ロワのコート ド ニュイ ヴィラージュ　2016年 ブルゴーニュで日本人醸造家の斎藤さんが作るピノ 醸造施設は17年に出来たのでこの16の初ヴィンテージは知人の施設で作ったらしい 落ち着いた、でもしっかりしたブラックチェリーや薔薇に上品なスパイシーさ♪ 豊かな旨味のエキスでアルコールは12.5%ですが飲み応えがあります まだまだぜには完全にほぐれていない感じながら、現状で滑らかさもあり美味しく飲めます！ ヴィラージュの名前ですがそれ以上の満足できる質 ただ、お値段も5千円ほどと並のヴィラージュクラス以上なのでコスパ的にはやや不満で評価は普通かな。。 鰻重によく合いました♪

週半ば（今頃投稿⁈）はプティ・ロワで癒されるとこにしました。 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュは一応村名ワインに当たるらしいです。 ヴォーヌ・ロマネやシャンボール・ミュジニーのように特定の村名は有さないとのこと。 ですので、エマニュエル ・ルジェのコート・ド・ニュイ・ヴィラージュは村名ワインで、オート・コート・ド・ニュイ・ルージュは広域ワインということになります。 さて、ロワの味わいは如何でしょうか。 しっかりしたガーネットの外観。 香水のようなバラの香り、赤い果実はフレッシュなアセロラのようで、甘いキャンディのよう。 酸味、粘性は充実しており、噛み締めるような肉厚な質感。 少しザラついた表面と苦味エグミが気になるが、素直に美味しく好感が持てる味わい。 少しサイボーグチックでしょうか。 勝手な思い込みですが、バーンスタインに似ているなとも思いました。

みんな大好きプティ・ロワ！ プティプティロワロワ、プティ・ロワ！ という訳で、意外と濃いめのコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ2017。濃いといっても重くはなく、旨味たっぷり。良いワインです。

プティロワの’17 コートド ニュイ ヴィラージュ ちょっと早いかもと思いながらも開けてみた。 最初からメッチャ良い香り。 熟した赤果実、ダークチェリー、野薔薇、柑橘、ミントとハッカ。香りの要素多くバランスが絶妙。ブランデーのニュアンスもある。 骨格はしっかりして緊張感あるが、温かみもある面白いバランス。果実の甘さと旨味がブワッと押し寄せ、アフターにビターなタンニン。エキスも充実。 今飲んでも素晴らしい味わいだが、今後の熟成も楽しみ。絶対買い足そう〜

どんどん参りましょう、プティロワ。 本日は、買いぶどうから作る、コードドニュイヴィラージュ16年。 紫色で、全然早い感じです…初めはタンニンのザラつく味わい。 抜栓3時間程で、漸く楽しめるようになってきました。 ブラックチェリーに薔薇の香りに、スイカの皮？胡椒やシナモン。美味しいですが、ワインに申し訳ない事をしてしまいました。ごめんなさい。