味わい |
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香り |
ワイン名 | Petit Bourgeois Cabernet Franc |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/20
ジャム、花、チェリー、蜜、カカオやチョコ、少々の砂ぽさ、揮発性のインク。 少々濃縮されたチェリー的な酸味を効かせ、極微量の塩味的ミネラル感、漂う少量の甘味、タンニンは程良い刺激と少々の抵抗感を口内に残す。2.6 [本日の料理] 豚カツ、舞茸のオーブン焼き、銀杏、チーズなど。
2023/12/27
(2019)
後味サッパリと飲みやすい感じ?
2023/11/26
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
珍しくカベルネフラン。最初の飲み口は甘さが際立つが、重くなく、スッキリしてる。プリミティーボ重すぎるって人にはいいかも。リピあり。
2023/10/28
(2019)
シラーズとは違い、フレッシュさは感じられない チョコレートで言うビターあたりと似てる。 デザートや甘味や旨みの強い肉とは相性がいい スパイシー系と合わせると重すぎる 合いそうなもの、脂身の多いステーキやハム ミルクチョコ ガトーショコラ
2022/03/30
(2018)
下手なロワール周辺のAOCより全然上手いカベルネフラン。変な鉛筆はどこにもいない。ソーヴィニヨンも合わせてコスパ良し。
2021/10/15
(2018)
カベルネ・フランの旅。 この、マイナー極まりない旅に出てから随分経つ。経つのに、まだロワールから出られない。ロワールって意外と見つかるんよね、ネットやと。 そんなわけで、今回もロワール。しつこい。 コスパ良く、この造り手にしてこの値段!で買えるSBでお世話になってるアンリ・ブルジョワ。 コレはカベフラも絶対やろ。 根拠のない自信をもって抜栓する脳みそのちっちゃなコトリ。 アンリ・ブルジョワ プティ ブルジョワ カベルネ フラン 2018 色は濃く、少し黒味の入った赤紫。 熟した赤い果実の濃い香りの中に青臭い野菜のニュアンスが混じる。抜栓後から結構開いてるように思う。 開けたての一口目は、ぎゅっとした黒い果実の凝縮感。口の中に広げると赤い果実の酸味、その後にはしっかりしたタンニンを感じる。 後味はドライフィグやチョコレートのような深い甘苦さ。 時間が経つと、甘みのある果実味とグリーンアスパラやブロッコリーの茎のような独特の香りが強くなってくる。 コレは好きな感じ。 甘味はあるけど、甘味単体が際立つのではなく、酸味や苦味とバランス良く一体化しているので全くベタついたり、重かったりしない。 後味の青臭さが好き嫌い分かれるかもですが、自分は好き。ちょうど良い。 やっぱり、絶対でした。 親指ほどの脳みそでも、やる時はやるのだ。
2021/10/12
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
つい先ほど、ワイングラスが、届きました~!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ どうせまた割っちゃうので、リーズナブルなグラスにしました!少し小振りですが、良い感じです!! 今日は、昨日抜栓した、ピノと同じ造り手。サンセールの名手、アンリ・ブルジョワによる、ロワールのヴァン・ド・ペイワイン、プティブルジョワ、CF単一です。 ブルーベリー、カシス、アスパラガス。 香りはCFっぽいですが、なんでしょうか( ・◇・)?この、糖分を思わせる厚みのない甘味は。。CFってこんな感じの甘味出ましたっけ。全体のバランスも糖が支配している感じです。予想とは違い過ぎる味わいで、少し困惑してます笑。これも経験かー。 私は、今日はお休みで、ゆっくり充電させていただきました。ゆっくりワインを飲んで、明日に備えたいと思います。皆さんも良いワインタイムを!おやすみなさい!
2021/03/11
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カベルネフランらしくはないが、濁った感じと若干の甘さが感じられ、ビオのような印象でおいしかった。
2019/09/01
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
通常営業に戻り、プティ・ブルジョア カベルネ・フラン 2017です。 デイリーはあまり投稿してないのですがカベルネ・フラン100%だったので投稿。 ピーマン香は今一つ認識できず。やや強い糖分的な?甘さ。酸味タンニンは控え目です。 表現するのが難しいのですが、ボルドーワインに感じる要素ではあるのですが、あまり好みでない方の要素な気が。
2018/11/23
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
樽香と酸味のバランスが良いけれど、牛肉には弱い。野菜 鳥 チーズと合わせるワインでした。
2018/08/08
鉛筆の芯やピーマンを感じない。出会いの無いなかなかのカベルネフラン100%。サンセールの生産者。シャビニョールと言えばクロタンを思い出す。
2018/07/29
ロワールのカベルネフランのワイン まあまあ
2018/07/14
赤は、アンリ ブルジョワのプティ ブルジョワ カベルネ フラン✨ボチボチですな〜( ^ω^ ) ここセントレアのサクララウンジは、CoCo壱のカレーが食べられるんですよ✨めっちゃ美味しい、カレーにはやっぱりびールですね〜^^すでに地上でベロベロの状態ですが、乗せてくれるでしょうか 汗…
2018/05/06
(2016)
3000円で2本ということで選んだのが昨日のロゼ泡とこちら。 2016 カベルネ・フラン
2018/02/05
(2015)
フランス、ロワール、カベルネ・フランから作られる赤。 色合いは少し濃い目のルビー色。 香りは、ブルーベリー、カシスやブラックベリーのフレッシュな感じ。 白胡椒やクローヴのスパイス感に鉄などの金属感も。 味わいは、中程度の酸に中程度のタンニン、果実味は少なめ。 癖が少なめの肉料理に合わせたい赤ワイン。
2017/09/23
(2014)
ひるがのBBQ♪ ワイン14本飲み比べ!
2017/05/09
(2014)
すげーうまかった
2017/04/20
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
好んでは買わないカベルネ フラン! 頭の片隅にあるイメージを上回るキュートさ(*'▽'*) フレッシュ赤果実やキャンディのような甘い香り。 意外とボリュームは厚くタンニンも豊富です(^_^) 12.5%とは思えない程アルコール感はあります。 ボジョレーのような顔をして飲み応えアリ!この感じ結構好きかもです(^∇^)
2017/02/24
(2014)
フランスのロワールのワイン ぶどうはカベルネフラン 悪く無い
2016/08/20
(2014)
会社飲み二次会。一本目のメドックのほうが好きでしたが、一緒にいたおじさまにはこっちのほうが好評。
2016/04/20
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
仏ロワールのサンセール プティ ブルジョア 2013 アンリ ブルジョア氏 カベルネフラン100%は初めてでしたが、酸味が感じられるなかに柔らかさもあるんですね~。
2016/02/10
(2013)
アンリブルジョワ、CF
2015/12/31
(2012)
今年一年を色々考えながら呑むのにはカベルネフラン、など思いながら購入した
2015/11/16
(2013)
気になっていたカベフラと秋刀魚のマリアージュ。結論、合いました(^-^) 赤、青ベリー、清涼感のある香り、フルーティーでヴェジタブル。 この要素なのかな。 メントール香があるカベソー、シラーズも試してみたけどタンニンとベリーの感じが合わず、ピノもイマイチでした。
2015/11/14
(2013)
カベルネフラン。開けたてから美味しいです^ ^この後酸味が少しでてきてがメイみたいに。
2015/08/01
ブラインドで出されたけど全く分からず。。。カベルネフラン100%は初めて飲みました。(そりゃ分からんよな) カベルネフラン、教科書的にはアタックがピーマンのような青臭い香りらしいけど、まぁ確かに言われればくらいしか感じられず、全体的に丸くて華やかで美味しかったです!
2015/05/15
(2012)
久しぶりのフル一週間長かった~!! ようやく週末の一本は軽めで飲みやすい…♪
2015/04/21
(2012)
軽い口当たり。常温でスッと飲める
2014/09/11
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
カベルネフランを単一であまり飲まないので、出来のいいカベフラはわからないのですが、いい意味でロワール的なニュアンスを感じるワインです。 ベリーより柑橘を思わせる香りにじわっと伸びるタンニンにほのかなスパイス、ほろ苦さ。 ロワール、アンリブルジョワはやっぱり好きですね。
2014/07/20
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
ロワールのフラン… かなり軽い!!