味わい |
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香り |
ワイン名 | Penfolds Yattarna Bin 144 Chardonnay |
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生産地 | Australia > South Australia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/27
(2019)
職場休館日の懇親会にて 偉大なるシャルドネはブルゴーニュだけに存在するのではない! …というのは、カリフォルニアの五大シャルドネを飲んだ時にも、クリスタルムのクレイシェルスを飲んだ時にも感じたことですが、このワインもそんな風に思わずにはいられないものの一つ 冷涼産地を思わせる緊張感があり、芯がしっかりとしていると同時に果実の豊かさ、健全さが感じられる AIが生成した解説 ↓ ヤッターナはオーストラリアの土着語で「少しずつ、徐々に」を意味し、冷涼な気候地域で栽培された最高のシャルドネを使用しています。 2019年ヴィンテージは、クレーム・ブリュレやレモン・メレンゲの香りが特徴で、白桃やアンジュー・ペアのニュアンスも感じられます。ミディアムボディからフルボディで、リッチで濃厚ですが、シルクのような重層的な舌触りとレモンの酸味がバランスよく調和しています。 ペンフォールズは1844年にクリストファー・ローソン博士と妻のメアリーが医療用として酒精強化ワイン造りを開始したことから始まり、1950年代にリリースされた「グランジ」によって世界中にその名を轟かせました。 生産者のサイトより ↓ Launched in 1998 with the 1995 vintage, Yattarna is the result of one of the most comprehensive, focused and highly publicised wine development projects ever conducted in Australia. The aspiration and independence of mind across generations of Penfolds winemakers inspired the ambition to create a white wine that would set the standard for ultra-fine Australian chardonnay. Selectively sourcing only the very best chardonnay fruit from cool-climate regions, coupled with clever winemaking, the style continues to evolve. Yattarna reflects Penfolds patience and continued commitment to its original goal, its very name being drawn from local indigenous language, meaning ‘little by little, gradually’. Each vintage provides the opportunity to further raise the quality bar. Confidently powerful and complex, yet still beguiling graced with florals. Layered and textural: A salivating lattice construct, compliments of graphite phenolics and acidity, dimensionally empowering the wine. Oak present yet quietly conceding its supportive role to the same powerful fruits aromatically noted above. Possessing quite a palate ‘presence’ – primarily a tension between power and finesse. An endearing purity, formidable length.Needs time. VINEYARD REGION Tasmania, Tumbarumba, Adelaide Hills WINE ANALYSIS PH: 3.21, Acidity: 7.1g/L MATURATION Eight Months In French Oak Barriques (55% New, 45% 1-Y.o.)
2023/03/10
(2019)
ヤッテクレタナー
2021/12/04
(2014)
Penfolds Yattarna 2014 ❣️ 'Bin 144' Chardonnay, オーストラリアの白ワインで気軽に楽しめます。
2021/06/30
(2014)
Penfolds Yattarna 'Bin 144' Chardonnay 2014年シャルドネの香り高いフレッシュな白ワイン❣️ 暑い中でのゴルフが終わり、ドンペリニオンの後にピッタリです。
2019/06/20
(1999)
やっぱりめちゃめちゃ美味しい〜。 奇跡的に入手できたお店の在庫最後の1本、ペンフォールズのシャルドネ ヤッターナ 1999年♡♡♡♡ オークラのワインアカデミーで出会って一目惚れ。ヴィンテージものに再会できたのは、ものすごい奇跡です☆☆ 果実味は厚めですが、バターっぽさもさほどなく、トロピカルさも控えめ、酸とミネラルと苦味もしっかりあるので、ブラインドだったらブルゴーニュとやっぱり間違えそう〜。でもソノマのキスラー な方がやっぱり近いかしら。 現行ヴィンテージもお安めで購入できたので、しばらく寝かせてみようっと。 オーストラリアワインは自分で購入しないエリアですが、やはりペンフォールズは別格と実感。グランジもいつかいただいてみたいです〜。 投稿たまっておりますが、リアルタイムで(^^)
2019/03/03
(2002)
飲み友宅での持ち寄り会③ ペンフォールズ シャルドネ 2002 オーストラリアのこれだけ古いシャルドネなんて飲んだことないですが、全然ひねた感じもなく、キレイな造りで美味しかったです!フランスで例えるならローヌ北部。
2019/02/03
(2015)
オークラワインアカデミー エキスパートクラス お題はスーパーニューワールド 白の3本目は、ペンフォールズのヤッターナ。グランジに匹敵する白ワインをつくるというプロジェクトで、レディ グランジとも言われるそう。これはとても美味しいー。蜂蜜とバターの香りはするも、コテコテではなくあくまで上品でエレガント。果実味と酸とミネラルのバランスもよし。 帰宅してから探してポチりました。 今度改めてじっくりいただきたいと思います♪
2017/10/25
(2000)
この日のワイン会のオーストラリア代表、ペンフォールズのシャルドネ、ヤッターナの2000年です。パワーは予想通り、洋梨、白い花、樽のニュアンスが素晴らしい白です。
2017/09/27
グラスで。ペンフォールズ、シャルドネです。
2020/07/31
(1999)
2018/11/17
(1996)
2018/03/17
(1996)
2016/10/29
(1996)
2016/10/29
(1996)
2015/07/03
(2005)
2014/12/01
2014/04/10
(2005)