味わい |
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香り |
ワイン名 | Penfolds Koonunga Hill Shiraz |
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生産地 | Australia > South Australia |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/09
(2022)
価格:1,815円(ボトル / ショップ)
ベリーとスギの香り 美味しいがペンフォールズはカベルネソーヴィニヨンの方が好み
2024/08/23
(2018)
オーストラリアワイン。 コスパの良いワインだと思います。
2024/06/04
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
血のように黒みを帯びた赤紫、色が残るほどの涙 グラスからはスパイシー、濃い黒果実の香り 飲むと意外性、最初はとても優しくスムーズな飲み心地、舌で転がすとじんわりと力を解放してくる、濃厚で少しドライ タンニンは力強くきめ細かい 後半感じる明るめな酸味が印象的 イオンリカーにて購入
2024/05/03
(2021)
上司のオーストリア出張土産 パワフルな濃〜いシラーズ
2022/11/19
(2019)
オーストラリアはペンフォールズのシラーズ。ある意味、王道でしょうか。 マックスシューバートがグランジ・ハーミテージを造ってから約70年。ペンフォールズは、オーストラリアの代表的なワインメーカーになりました。当然高級ワインもありますが、宅飲みで飲めるカジュアルもあります。クヌンガヒルシリーズは、私はカベルネ・ソーヴィニョンも好きですが、このシラーズは、まさにザ・オーストラリアシラーズ。濃い紫の色合い、ブラックベリーやシダ、黒胡椒の香り、タンニンは緻密ながら、アルコール14.5%のパワフル感。久しぶりにしっかり系を飲みました。でも、果実味もしっかりしていて、飲み飽きないと思います。 我が家は塩コショウのステーキを合わせました。
2022/08/14
(2019)
濃厚な落ち着いたブラックベリー、やや控えめなアニス。
2022/07/27
(2019)
飲み比べで、久しぶりにシラーズ飲んでみたけど、意外に悪くないのかも…?
2022/04/18
ペンフォールズ クヌンガヒル シラーズ 2019 シラー比較としては微妙だがオーストラリアのシラーズ。右はサンサンワイナリー柿沢シラー2017。 色は黒みがある濃いガーネット、縁にかろうじて色が見え、紫がかっていて若く濃縮感を感じる。 香りがは開いていて濃密、濃い果実味と黒胡椒の強い芳香。割とグリーンっぽい部分、冷涼な印象もあるな…自分にはこのスッとする香りが胡椒のニュアンスに含まれる要素なのか別の芳香として取るべきなのか明確に差別化出来ないので、足し算的にグリーン+クールなローズマリーや杉あたりを評価に追加するタイプ。 クヌンガヒルはバロッサバレーの一部?で、アデレードの平均気温が21℃(一年を通じて5〜30℃の間くらい)で夏は東京の倍程度日照が長い。近年では氷点下になったり40℃超えたりする日もあるみたいだけど…。日中の気温差もあり香りの感じに繫がっているのかな。 アタックはしっかり目で全体的に果実味が強く、酸味が柔らか、タンニンは思いの外なめらかでソフト。ちょっともったりしたバランス。価格覚えてないけど安かったような。 今回メモもかなり雑。
2022/02/06
(2019)
美味しい好きなタイプのシーラズワイン。 若干軽いのが、気にはなるがとても良い。
2021/11/20
(2018)
オーストラリアシラーズ。造り手はオーストラリアの雄、ペンフォールズ。グランジ・ハーミテージBIN1で一躍オーストラリアワインをメジャーにした伝説の造り手。その100%シラーズ。 シラーズらしい紫が買ったブラックチェリーの色合い。ロダンドン由来のハッキリしたスパイシーとシダを思わせるベリーの香り、14.5%とパワフルなアルコール、力強い味わい。ザ・新世界シラーです。我が家は塩胡椒の角切りステーキを合わせました。
2021/10/13
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
外観~バランス 紫がかったやや濃いガーネット、澄んでいて輝きはある。 粘性やや強、若々しいが葡萄の熟度は高いことが色調から分かる。 香りはもちろん開いており、黒系果実の成熟した甘い香りと牡丹、ユーカリ、甘草、コーヒー、チョコ、樹脂などが感じられる。 アタックやや強、酸味はなめらか、タンニンは中程度で余韻はやや長、ALC14.5%。 全体的なバランスとしてやや力強いワインというところ(^_^)
2021/08/10
(2018)
思ってたより濃厚民族でした。もうちょっとジューシーなのを想像してたけど。 この一番暑い時期とは相性良くないかもしれないけど、これはこれで良い感じ。
2021/07/04
(2018)
スパイシーさがお肉に合います。
2021/05/22
ペン・フォールズのクヌンガ・ヒル シラーズ 2018。ベリー系の香り。温度が低い方が飲みやすい。常温ではタンニンと重さが加わる。
2021/04/25
(2018)
バロッサバレーのワインとして、おすすめされた一品。 キリッとスパイシーだけど慣れてくると舌の中央で甘みを感じられる。
2020/12/06
色はやや濃いめ赤紫 粘性はやや強め 赤い果実の華やかな香りもある 温暖地域の鼻をつくようなアルコール感はない。 渋味と酸味はほどほど スパイシーで厚みがある。
2020/08/17
(2016)
少し濃さで辛さが消えますが、美味しいです。
2020/02/07
果実味しっかり程よくスパイシー。コスパいいですね〜
2017/12/27
(2016)
Penfolds Koonunga Hill Shiraz 2016
2017/12/03
(2016)
オーストラリア 南オーストラリア州 シラーズ 2016年 S$34 フルーツ感が前面にあって、酸は中庸、スパイスの存在感。 品種からの!?スパイスを出しつつも、主役はベリーの甘やかさと旨み。 アタックから素直に美味しくて、過度な酸や収斂味からの厳しさは感じない感じ。 シラーずのらしさが出てるなーって思いました♪
2017/09/21
(2014)
南オーストラリア シラーズ
2016/05/07
(2013)
酒屋さんに行ったら、新婚旅行で10年前に伺ったワイナリーの赤ワインが置いてあったので購入^_^ ちなみにその頃は私はワインに全く興味なし(^◇^;) つまみなしで、ワインだけで楽しめます^_−☆
2015/12/26
(2014)
ホムパ
2015/11/28
(2013)
肝硬変秒読み
2015/10/30
(2014)
シラーにはまってます
2015/08/18
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
とても濃い紫がかったガーネットで強力な粘性。 香りは濃厚。ブラックチェリー、カシスのジャム、フレッシュな鉄?、赤いユーカリ、シナモン、しかしピノっぽいエレガントなニュアンスもあり。 アタックは強いが酸が爽やかで果実味がとてもフルーティに感じる。タンニンは強いが滑らか、南国っぽい心地よい苦味が後をひく。 ジャミーで暑苦しいかと思いきや、味わいはエレガントで飲み飽きない。シラーだからかペンフォールドだからか•••
2015/06/12
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
シラー
2024/10/23
(2022)
2024/03/15
(2021)
2024/02/12