味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Penfolds Koonunga Hill Seventy Six Shiraz Cabernet |
---|---|
生産地 | Australia > South Australia |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/07
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
濃厚なブラックベリーやカシス、ダークチョコレート。 アニスのニュアンスがしっかり出ていてよいバランス。
2023/03/04
ペンフォールズ クヌンガ・ヒル 76 オーストラリア 品種:カベルネソーヴィニョン/シラーズ
2023/02/19
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カシスやブラックベリーの果実味、程々の樽、ややスモークベーコン。
2023/01/08
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
(リピ定番)飲み頃なワインストックがなくなってきたなかで2017は飲み頃かと開栓。こないだ飲んだMAXシラーズ2019と比べてもこっちのほうが全然美味かった。適度な枯れ感とバランスが秀逸。セールで1740円で買ったけど、もっと買っておけば良かったと思いました。まだ2018が一本あるけど2018はどうかな。 2日目 さらにポアラーして30分くらいで満開ですね。めちゃ美味い。カベルネ+シラーズってところが私好みな気がします。MAXのカベルネシラーズが飲んでみたいところですが、値段が倍くらい高いからお試しではちょっと買えないな。。BINはさらに3倍くらいか。。機会があれば試飲したいな。。
2022/12/27
(2017)
過去アップ 韓国家庭料理のお店で
2022/10/23
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
(リピ1回目) 前回美味かったのでアマゾンセールで1987円のときにまた買ったもの。濃厚なブルーベリーの香りと、スパイシー寄りでピリッとしつつ、樽感と果実味が後から押し寄せる感じが好きですね。 2日目のがより美味いけど初日から美味い。
2022/09/14
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリアは初めて飲んだのがイエローテイル。 甘すぎてとてもじゃないけど飲めなかった。 それ以来オーストラリアは飲まなかったけど、南側は寒いと聞いて。 南側でヒルと名のつくところなら酸も期待できるのでは?と勇気を出して開けてみる。 色濃く若々しいガーネット。見通せない。 落ち着いた黒系果実の香り。カシス。スパイス。 アルコールのアタックは重め。フルボディ。 高いアルコールとパンチのある果実味、適度な酸にほどよいタンニン。 恐る恐る飲んだけど、美味しいです。 オーストラリア避けててすいやっせん。 有名な産地というのは、理由があって有名なんですね。
2022/07/23
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アマゾンセールで1903円の時に買ったもの。開けた瞬間からブルーベリーのような香りで、濃厚な果実味。余韻も長め。予想通りにとても美味い。これ結構好き。前に飲んだクヌンガヒルよりも76の方が断然美味いですね。セールあればまた買いたい。
2022/06/03
久しぶりに発掘した安ウマワイン。余韻が長くてマッタリ系?なかなかいい。
2021/08/09
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリア産シラーズとカベルネ・ソービニョン品種のブレンド赤ワイン。約¥3.1k- ペッパー、ローズマリーのスパイス香るシラーズにカベルネの力強い黒葡萄の香りが厚みを与える。決して個性的でなくとも、それなりまとまっている。 メットに制服ガードマンのキビきびマッチョ。 ◎「シラー」と「シラーズ」の違い 「シラー」はフランスのコート・デュ・ローヌ地方を原産地とする赤ワイン用のブドウ品種。ローヌ地方はフランスでは南部に位置し、冬はかなり寒い事でも有名。この地で造られるシラー・ワインは風味が特徴的で、よく「生肉」や「血」の匂いがすると言われる。 「シラー」に着目した「オーストラリア」の生産者達により海をわたる。オーストラリアの気候に適応し、独自の進化を遂げる。オーストラリア産シラーで造られるワインは、ローヌ地方のワインのような香りや味と異なる独自のワインとして発展。 オーストラリアでは「シラーズ」と呼ばれるように。 ローヌ産のシラーワインで感じられる「生肉」や「血」の香りはオーストラリアのシラーズ・ワインではあまり感じられない。どちらかというとスパイシーな黒コショウのようなニュアンスを感じ、より果実風味主導になる傾向がある。
2021/02/21
(2018)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
濃厚でウスターソースのような複雑なスパイスとミントの爽やかさ。
2020/12/05
美味しいけど、後味が少し薄く感じる。
2019/02/20
2-2-3-3,5:10,5 しっかりとしたアタック。ボディーもスマート。
2019/01/26
ペンフォールズのクヌンガ・ヒル76 BIN8と同じシラーズ カベルネだけど、少し軽いかな? 飲み比べてみればよかった(⊙⊙)
2018/10/03
ペンフォールズ。 シラーの果実味、スパイシーさがしっかり出つつ、それをいい感じにカベソーがバランスよく抑えていて呑みやすい。 誰が呑んでも美味しいといえるワイン。豚肉でも合いました
2018/09/13
久しぶりの女子会✨♪♪
2018/05/03
価格:2,710円(ボトル / ショップ)
amazon
2017/08/06
試飲。この辺のシラーズとカベルネは素直に美味しいと思えます。 絶妙なバランス。オーストラリアの大地で肉焼いて食べるのにも合いそうだし、きっちりしたレストランにも合いそう。これはなかなか良いです。
2017/07/14
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Seventy Six、旨い!
2017/07/09
(2014)
韓国の同僚たちと(^^) 3本目(ラスト)、赤(^-^) 明日が本番、お客さんとの面談なので、ほどほどにして引き上げました(^_^)
2017/03/24
ペンフォールズ クヌンガ・ヒル76・シラーズ・カベルネ 750ml これがスクリューワイン!? 2千円前半で手に入る最強コスパ⤴︎ 「五千円のワインです」っと出されても信じるなぁ 宅呑み用ハイコスパスクリューワインにやっと出会った^ ^
2017/01/14
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ペンフォールズ クヌンガヒル76 シラーズ・カベルネ2014 オーストラリア〜! ペンフォールズシリーズ飲み比べ2本目、のちょっとお高め版(笑) も少しリーズナブルなクヌンガヒルと飲み比べしてみたけど、こちらの方が樽香りが少しアップし、、、ん?、、時間が経ったら…樽感満載〜♡♡♡ 渋さもアップ! 好きです╰(*´︶`*)╯ペンフォールズ♡
2016/12/17
(2014)
ペンフォールズ(´・∀・`) このエチケットは避けても避け切れない印象…遂に飲む日が来ました。 エチケットはオフホワイトでアンティーク風。なのに2014年ビンテージ! そしてスクリューキャップ٩( ᐛ )و ブランディングとしては面白いなぁー なかなか美味しいよ! 今回は、 セールスフォースというアメリカの上場企業のツアーイベント。 システムのプラットホーム会社で、とても革新的。AIの発表もあったので期待高まります。 AI=アルバート、アインシュタイン と銘打って作られてました(´・∀・`) 面白かった〜٩( ᐛ )و
2016/12/10
中国の宇波(ニンポウ)にて、頂きました。
2016/06/20
(2014)
これぞニューワールド的な造りのワインですね。 濃いけど、わかりやすいキャラクターには好感がもてます。
2016/05/19
部下の計らいで、午後オフに。 これは飲むしかないということで、近所の酒屋物の一本。NBAを見ながらの幸せな時間を過ごしています。肝心のワインもコスパ抜群です。
2016/04/24
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
言わずと知れた豪州のセカンド(のセカンドかな)。 あ~濃いわぁ~。こんなに良いと思わなかった。 買った時はよくあるタイプだと思ってた。あ~開けるの早かったかなぁ~でもそんじゅそこらのお味じゃなかったぁ。
2016/04/18
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリアの名門ペンフォールド。安定のバランス。黒い果実と、チョコレートの香りも少しあるが、その後にタンニンが引き締めていて、しっかりとした赤を味わえる。
2016/04/03
オーストラリアのシラーズ+カベルネ。オーストラリアのワインのイメージと異なり、かなりしっかりした重みのある味わい。渋みもあり、肉系の料理にぴったり。
2016/01/31
オーストラリア シラーとカベルネのブレンド 甘い(安いワインにありがち)