味わい |
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香り |
ワイン名 | Penfolds Koonunga Hill Chardonnay |
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生産地 | Australia > South Australia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/07
(2023)
ペンフォールズ クヌンガヒル シャルドネ
2024/02/11
(2022)
それなりに期待したけど、フルボディではないのかな。 味薄め。 2本目はないかな。
2024/01/12
(2021)
久しぶりの好きな白で期待して飲んだが、最初とてもあっさり。繊細できれいだが、印象に残りにくい・・半分残して翌日、がらりと表情を変えた。華やかな香りに厚みも出て、ほんのり樽香も。これよこれ!記憶に残る味との合致に歓喜。 この価格帯にして、少々気難しいクラシカルな上物の風合いを楽しめるとはー♪というか、こんなだったんかーと再認識。昔飲んだ時には、わからなかったです。
2023/11/03
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
南オーストラリアのシャルドネ。難癖つけるほどでもないが、たいして美味しいとも思わない。
2023/07/09
パッションフルーツや花の香り。 あじはアルコール、酸味>甘味もある、後味樽香。主張強め△
2023/05/05
(2021)
いただきものだったかな?やっと休みに入るので飲むしかなかろう。心地よい酸味のシャルドネ。可もなく不可もなく(いい意味で)デイリーとしては、バランスは取れているかな。
2023/02/23
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
レモンの香りと苦味、ほのかな樽感、ねっとりと厚みのある白桃。
2023/01/27
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ハーフボトル (☆2.8)
2023/01/24
(2021)
飲みやすい♡
2022/12/17
蜂蜜、桃系? 酸味はマイルド やや微炭酸 飲みやすーい
2022/07/24
送別と誕生会。
2022/06/03
成城石井
2022/05/23
(2019)
ペンフォールズシャルドネ。パインや華の香りから意外に味わいは大変ドライでミネラリィなんだけど、樽も余韻に感じられる。温度上げるとトーストっぽさも微かに。鼻腔もふくよかな丸く厚い膨らみに満たされて大変バランス良いシャルドネ。シャルドネの要素を優等生的に纏めた感じ。でも何故かまとまりが良過ぎる物に対してはもっと飛び抜けた何か的な強い個性を求めたくなる。全てが想定内の美味しさでした。
2022/01/19
軽めっていうのを見かけて気分だったので購入。 ハーフボトルでちょうど良い。 軽さは好みだけど、私にはちょっとドライ...?
2021/09/11
(2019)
澄んだ印象がありながらも、粘性はやや高めな印象で アルコールが少し高い雰囲気がそのまま感じ取れます! 樽香りが出るタイプのニューワールドのシャルドネではなく、ミネラリー、柑橘系に個人的には感じました…! いい意味でニュートラルなんで白に合うとイメージの食事に合わせやすい!って思えるワインです(*^^*)
2021/09/04
(2019)
Australia, Chardonnay, 2019
2021/07/18
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリア産シャルドネ品種の白ワイン。 税込みほぼ¥2k- 薄らレモンイエローにほんのりパインの香り。酸味は控えめで、心地よい甘みが広がってくる飲みやすさ。お刺身やお寿司にも合いそう。コスパもさりとて、思い立ったら即飲みには、スクリューキャップがまた嬉しい。 ◎生産者:ペンフォールズ(Penfolds) 南オーストラリア州アデレードに1844年創立。 世界最高峰ワイナリーの一つ。 イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが始まり。「グランジ(Grange)」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインの作り手たちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展。 マルチ・リージョン、マルチ・ヴァラエタル。これがペンフォールズの特長的なワイン・メイキングの哲学。 175年以上にわたるペンフォールズの歴史には、わずか4人のチーフワインメーカーしか存在しない。初代チーフ・ワインメーカー のマックス・シューバートは1951年にグランジ(GRANGE)を世に送り出し、2代目ドン・ディッターはクヌンガ・ヒル(KOONUNGA HILL)、Bin707を。3代目ジョン・デュヴァルはRWTシラーズ、Bin407、ヤッターナ(Yattarna Bin 144 )を生み出した。そしてペンフォールズの醸造哲学は現在のチーフワインメーカー、ピーター・ゲイゴへと脈々と受け継がれている。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ●ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ●シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2021/07/15
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
飲みやすい白。
2021/05/09
(2019)
ペンフォールズのクヌンガ・ヒル・シャルドネ 2019。パイナップルの香り。果実味あふれる味わい。美味い。
2021/05/03
ラベル汚れ、アウトレットで1000円。もっと果実味あるかと思ったが経年で味が抜けたのだろうか。まあ、1000円なら損はしない。
2021/03/21
(2019)
若々しいが十分おいしいシャルドネ
2020/11/10
杏林堂でGET。
2020/11/07
(2018)
オーストラリア南部、ペンフォールズ クヌンガ・ヒル シャルドネ2018をハーフボトルで。シャルドネ100%。 色味は明るいレモンイエロー、香りはグレープフルーツ、ナッツに軽く樽香、鼻に抜けるときの蜜、焦げたミネラルの火打石。 飲み口は正に中庸、バランスの良いフルーティな果実味に程よく爽やかな酸味、ラストに軽い苦味。 樽使いのバランスが良く、個性に欠けるがまとまりの良いスタンダード=超標準な白ワイン。30cm定規のちょうど15cmの位置。
2020/10/31
(2018)
家バル。妻の手料理と共に。串焼き&刺身。
2020/07/15
(2018)
自宅、人間ドック終了、安心してワイン飲み、 私にとってはバランス良い、ただ伸びがない
2020/06/15
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの白は 南オーストラリア ペンフォールズ クヌンガ・ヒル・シャルドネ 2017 フルーツの新鮮味と純粋さが香る、シトラスやグレープフルーツ、キウイなどの香りに、オークからのバニラやナッツ類の風味がバランス良く交ざる、リッチな樽ドネ^_^
2020/04/12
(2018)
価格:1,648円(ボトル / ショップ)
最初の飲み口はスッキリ感がソーヴィニヨンブランっぽく、するする飲めたけど、しっかりした味わいも出て来て楽しめました。ナッティ感はあまりないかも。
2020/02/21
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
成城石井。
2020/02/15
(2017)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
樽香しっかりめ。フルーティーで美味しかったです。
2019/12/19
(2017)
価格:2円(ボトル / ショップ)
白のストックが減ってきたので補充。未開のオーストラリア。まずくはないんだけど、色々「薄い」感じ。色も味も粘性も。水のように飲める感じですね。複雑さもないかなー。今回はカレー味のチキンだから負けちゃう感じだけど、薄味の和食とかなら相性いいのかもしれない。