味わい |
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香り |
ワイン名 | Penfolds Grange |
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生産地 | Australia > South Australia |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/14
(1991)
この日は、麻布台のパトゥでワイン会。 今日のワイン会の発端は、以前私が、「グランジの91を持っているのだけど、一人で飲む勇気はなかなか出ない」と話したところ、何時もご一緒の方が、今まで随分グランジ(とグランジ・ハーミテイジ)を飲まれている事が判明。 当方のグランジ91を、一緒に飲んで戴きたくお願いしたところ、本日のワイン会になりました。
2024/02/24
(2015)
試飲会 初グランジ。 ジューシーでフレッシュな果実と思いきや、そこから目眩く多様で複雑な旨味の連鎖が続き、金縛りのように身動きが取れなくなる。 我にかえった後も、幸福な余韻で言葉が出ない。
2023/09/29
素晴らしい。濃くてパワーが半端ないが、とんでもなくシルキーなワイン。こりゃすごい、恐れ入りました。まだまだ若く、熟成いけそうです。
2019/10/11
ペンフォールズ・グランジ98 デザートに合わせて。 栗のコンポートとフィナンシェにチョコをアレンジでのせてくれました。 シラーズでこれだけの味わいは初めてだったのでびっくりです。 さすがペンフォールズと言わんばかりでした。
2019/06/19
(1992)
まだ熟成の過程にある。極めて濃密でバランスの取れたエレガントなスタイル。
2019/03/31
(1992)
シラーズの長期熟成ワイン。ボルドーのカベルネソーヴィニヨンのような若木ような香りもある。若いシラーズとはまた一面が変わった複雑味のあるワイン。
2018/11/29
(1996)
1996 vintage. Shiraz 94%, Cabernet Sauvignon 6%。香りの量はタップリ。干したプラム、加熱したブルーベリージャム、ユーカリ、黒胡椒、モカ、バニラ。味わいは凝縮感があってねっとりとした甘さがまず来て、上品な酸と幾層にも重なってる重厚だがまろやかなタンニンが包み込む感じ。フルボディでレーズンのような余韻がずっと続く偉大なワイン。まだまだ酸もタンニンも生き生きしてるからポテンシャルはタップリで枯れる心配は当分なさげ。こんな風に歳取りたいなー。
2018/06/01
グランジ むっちゃ優しい味
2017/02/26
(1997)
ペンフォールド グランジ 1997。タカムラさん有料試飲3回目の1。言わずと知れた豪州の頂点です。 よくユーカリに例えられる機械油のニュアンス。枯れた味わいですがアルコールがしっかり主張します。 きちんと良いワインですがフランスとは枯れ方が違って面白いです。
2017/01/30
(1997)
前から興味のあったグランジちゃん(о´∀`о) 香りと味と余韻だけなら4.0。 価格は納得いかない。22800で如何かな。
2016/01/13
(1997)
1997 ペンフォールド グランジ オーストラリアワイン シラー96% カベソー4% パワフルで濃厚 ムール貝の白ワイン蒸しに、 今日は、寒いのでお野菜たっぷりのモツ鍋 を自宅にて(^^)
2015/06/21
アン爺 ベストワイン オーストラリア編 1「ペンフォールズ グランジ 」
2015/02/21
(1995)
20年経ってもまだ熟成のポテンシャル感じる若々しさ。厚みのあるアタックで、レーズンの味わいとアメリカンオーク由来のバニラ香りに心奪われうっとり。。。
2014/06/27
初めて飲みました!オーストラリアなのに(?)これはめちゃうまい!
2014/04/11
(1997)
これはうまい まだまだねかせていい
2022/06/15
2022/04/05
2022/01/06
2021/08/22
2020/10/08
(1993)
2019/12/07
(1997)
2018/12/29
(1997)
2018/11/24
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2018/01/28
(2013)
2017/08/12
(1994)
2017/04/17
(1997)
2015/10/27
(1995)
2015/06/21
(2001)
2015/06/04
(1993)
2015/03/17
(1998)