味わい |
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香り |
ワイン名 | Penfolds Bin 707 Cabernet Sauvignon |
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生産地 | Australia > South Australia > Barossa Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/27
(2019)
職場休館日の懇親会にて シャルドネもそうでしたが、複数の産地をブレンドして完成度の高いワインを造ることができる良い例の一つ、かな ↓ Bin 707 perfectly reflects the Penfolds ‘House Style’ through a cabernet sauvignon lens: intensely-flavoured fruit; completion of fermentation and maturation in new oak; expressing a Penfolds understanding of multivineyard, multi-region fruit sourcing. Bin 707 was first vintaged in 1964. The wine was not made from 1970 to 1975 (when fruit was directed to other Penfolds wines) nor in 1981, 1995, 2000, 2003 or 2011 (when fruit of the required style and quality was not available). Full-bodied and with proven cellaring potential, Bin 707 retains a secure place among the ranks of Australia’s finest cabernets. A solid cabernet core immediately apparent, with fruits to the fore (juicy blackcurrant) and a wrinkled, black olive concentration. Texturally, the fine weave of a tapestry – a thread of rhubarb/cranberry natural acidity, wrapped around a mesh of slinky tannins. (A perception of skin and seed tannins only, despite 100% new oak. No doubt the wine’s gloss and sleekness render this misconception). Complexingly, a dark chocolate graininess, cedar and a savoury disposition contribute to the layering, length and longevity potential of this wine. Complete. GRAPE VARIETY Cabernet Sauvignon VINEYARD REGION McLaren Vale, Coonawarra, Barossa Valley, Wrattonbully, Robe, Adelaide Hills WINE ANALYSIS Alc/Vol: 14.5%, PH: 3.57, Acidity: 7.0g/L MATURATION 18 Months In American Oak Hogsheads (100% New)
2017/03/18
(1998)
自分のお金じゃ飲めない。 一口呑んだら絹のように舌に絡まってくる。 オーストラリアのローソン・ペンフィールドの最高峰。深い味わいに誰もが納得するはず。
2016/05/03
(1998)
Penfolds (South Australia) BIN 707 Cabernet Sauvignon 1998 外観はまだ紫がかって強い印象 深みのあるいい香り! まとまった黒系果実。 香りからはアメリカのカベソーより辛味が感じられず好みの予感、、、♡ 飲んでみると意外と酸味が高め(*ºωº*) でもちゃんと果実由来の甘みもあります。 98でも少しタンニンが残るぐらいだから、長熟なんだろうなぁ☺︎ 縦立ちで骨格がしっかり。 スーツが似合いそうなスマートな男性のイメージです。 4.3 4日後 赤みの強い濃いダークガーネット 艶々とした液面、リム幅は狭く鮮やかな赤。 色素量が多くまったく透けません。 香りのアタックは思ったより控えめで、全体的に穏やかでまとまりがあり。 甘味の強いブルーベリーなどの若い黒系果実が、ぎゅっと凝縮した感じ。 口に含むと、軽やかな酸味に包まれた芯、中核の部分がゴロリと流れ込んできて。 不思議な感覚。 思ったより甘味は強くなく、どちらかというとスッキリとまとまった優等生タイプ。 アルコールのボリュームはあまり感じられません。 タンニンの存在感はまったくなく。 フィニッシュもそこまで長くなく、余韻は若いブラックチェリー。 酸味:1.5 甘味:1 苦味:1.5 渋味:0.5 果実味:2.5 4.2 思ったより派手さはなく、しっとり、、、ではないけど、しっかりとしたワイン。 かといって肉付きはそうでもなく、骨格がしっかりしてるタイプ。 どんなお料理にも合わせられそうな優等生ワインです(*^^*)
2015/01/03
(1996)
ペンフォールド 96年カベルネ、とっても果実味に溢れた香りがします。そこにスパイシーな香りもしっかりあります。 アフターも凄くフルーティでした。カベルネだけあり、どっしりしたボディなのですが、酸味が優しくまろやかです。グラスの底には澱がたっぷり。 セブンの焼豚チャーシューと旦那さん特製ピザトーストに合いました。笑 今日は8キロ歩いたから、たべてもいいよねと…笑
2014/12/26
(1996)
1996奇跡の甘さ、しかし派手過ぎず❗ボルドーならやはり奇跡かな?
2014/08/04
(1997)
飲んだはずだヽ(;▽;)ノ 覚えてないなんて悔しい…
2017/03/19
(1991)
2016/11/02
(2009)
2015/05/08
(2002)
2014/08/12
(2010)
2014/05/11
(2008)