Penfolds Bin 150 Marananga Shiraz
ペンフォールズ ビン 150 マラナンガ シラーズ

3.11

6件

Penfolds Bin 150 Marananga Shiraz(ペンフォールズ ビン 150 マラナンガ シラーズ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブルーベリー
  • シナモン
  • クローブ
  • 黒コショウ
  • なめし皮
  • チョコレート
  • 木樽

基本情報

ワイン名Penfolds Bin 150 Marananga Shiraz
生産地Australia > South Australia > Barossa Valley
生産者
品種Shiraz (シラーズ)
スタイルRed Wine

口コミ6

  • 3.5

    2024/07/04

    (2016)

    この日のラスト、ペンフォールズのBIN150シラーズです。ペンフォールズもグランジ除きBINシリーズはあまりにも味気の無い名称で損してそうですが、キャラメルの滑らかな樽香、上品なペッパーでシラーズの割には暑苦しくなく、夏でもこれはイケるかも知れません。

    ペンフォールズ ビン 150 マラナンガ シラーズ(2016)
  • 4.0

    2024/02/21

    (2018)

    見た目 濃い紫、エッジまで紫で相当濃い 香り 熟したブラックベリー、甘草、ナツメグ、あと甘い香りはユーカリかな? 味わい アタックは見た目ほどではないが強め 果実味が強く、タンニンは意外と丸い! 好みというのもあってめちゃくちゃうまー

    ペンフォールズ ビン 150 マラナンガ シラーズ(2018)
  • 3.5

    2018/04/28

    (2011)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    ディナーがオージービーフ、いかついバロッサのシラーズを飲みたい気分でセラーを物色。こちらをセレクト。 Penfolds Bin 150 MARANANGA SHIRAZ 2011 このBIN 150 は Penfolds のBIN シリーズで1番新しいものです。ファーストビンテージが2008年。 Barossa Valley の「Marananga 」産のシラーズを使用。Maranagaってどこよ?を、ちょい解説するとバロッサ中心やや北西よりに位置した暖かい乾燥した気候条件と豊かな赤土土壌のブドウ畑の連なる地域でして、シラーズを栽培しています。 小さな区画ですが、この区画内に優れたワイナリーも数多く、Torbreck、Two Hands、Tscharke、Hentley Farmなどなどバロッサに行く場合は訪れて欲しいワイナリーばかり。 BIN 150はここで収穫したシラーズを新旧のフレンチオークとアメリカンオークで樽熟成したものをブレンド後、リリースされるPenfoldsとしては第4のアプローチ。つまりちょっと新しいことやってみたで10年。20% フレンチ(新樽 )、20% アメリカン(新樽)、30% フレンチオーク、30% アメリカンオーク。 2年前に購入し、飲み頃にはまだ早いかも・・と思いつつ、抜栓後はやはりまだ固くスパイシー。ブルーベリー、ムルベリー、麦、レザー、シナモン、クローブ、ミルクチョコレート、ココア、プラム、、オークのフルボディで、あと数年は寝かせた方がいいねの 90豪ドル(約7500円)。 残念ながら日本では購入できないようです(未輸出)。 Robert Parker's Wine Advocate  91 point 2日目にはだいぶ良い感じにはなりました。 2012年と2014年ヴィンテージの評価が高いのでチャンスがあれば購入したい。

    ペンフォールズ ビン 150 マラナンガ シラーズ(2011)
  • 2.5

    2014/12/11

    (2011)

    頂き物。その2

    ペンフォールズ ビン 150 マラナンガ シラーズ(2011)
  • 3.0

    2019/12/28

    (2012)

    ペンフォールズ ビン 150 マラナンガ シラーズ(2012)
  • 2.5

    2018/06/09

    (2015)

    ペンフォールズ ビン 150 マラナンガ シラーズ(2015)