味わい |
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香り |
ワイン名 | Penfolds Bin 150 Marananga Shiraz |
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生産地 | Australia > South Australia > Barossa Valley |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/04
(2016)
この日のラスト、ペンフォールズのBIN150シラーズです。ペンフォールズもグランジ除きBINシリーズはあまりにも味気の無い名称で損してそうですが、キャラメルの滑らかな樽香、上品なペッパーでシラーズの割には暑苦しくなく、夏でもこれはイケるかも知れません。
2024/02/21
(2018)
見た目 濃い紫、エッジまで紫で相当濃い 香り 熟したブラックベリー、甘草、ナツメグ、あと甘い香りはユーカリかな? 味わい アタックは見た目ほどではないが強め 果実味が強く、タンニンは意外と丸い! 好みというのもあってめちゃくちゃうまー
2018/04/28
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ディナーがオージービーフ、いかついバロッサのシラーズを飲みたい気分でセラーを物色。こちらをセレクト。 Penfolds Bin 150 MARANANGA SHIRAZ 2011 このBIN 150 は Penfolds のBIN シリーズで1番新しいものです。ファーストビンテージが2008年。 Barossa Valley の「Marananga 」産のシラーズを使用。Maranagaってどこよ?を、ちょい解説するとバロッサ中心やや北西よりに位置した暖かい乾燥した気候条件と豊かな赤土土壌のブドウ畑の連なる地域でして、シラーズを栽培しています。 小さな区画ですが、この区画内に優れたワイナリーも数多く、Torbreck、Two Hands、Tscharke、Hentley Farmなどなどバロッサに行く場合は訪れて欲しいワイナリーばかり。 BIN 150はここで収穫したシラーズを新旧のフレンチオークとアメリカンオークで樽熟成したものをブレンド後、リリースされるPenfoldsとしては第4のアプローチ。つまりちょっと新しいことやってみたで10年。20% フレンチ(新樽 )、20% アメリカン(新樽)、30% フレンチオーク、30% アメリカンオーク。 2年前に購入し、飲み頃にはまだ早いかも・・と思いつつ、抜栓後はやはりまだ固くスパイシー。ブルーベリー、ムルベリー、麦、レザー、シナモン、クローブ、ミルクチョコレート、ココア、プラム、、オークのフルボディで、あと数年は寝かせた方がいいねの 90豪ドル(約7500円)。 残念ながら日本では購入できないようです(未輸出)。 Robert Parker's Wine Advocate 91 point 2日目にはだいぶ良い感じにはなりました。 2012年と2014年ヴィンテージの評価が高いのでチャンスがあれば購入したい。
2014/12/11
(2011)
頂き物。その2
2019/12/28
(2012)
2018/06/09
(2015)