味わい |
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香り |
ワイン名 | Penfolds Bin 138 Grenache Shiraz Mataro (Mourvèdre) |
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生産地 | Australia > South Australia > Barossa Valley |
生産者 | |
品種 | Mataro (マタロ), Grenache (グルナッシュ), Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/18
(2018)
南ローヌのワインからインスピレーションを得て造られたとか。チョコやいちじく、デーツが充満するパワフルな味わい
2020/03/06
(2016)
価格:4,889円(ボトル / ショップ)
しっかりとした味わい、程よい渋味と甘さは飲みやすく、相変わらず138のよさを伝えている。ただ、日本で飲むとコスパは悪く感じる。
2018/11/09
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
セラーに残ってた1本。 以前、Penfolds Magill Estateを訪問した際に購入した 6本の1つが残ってた。45ドルが6本買うと1本30ドルのセラードアオンリープライス。 Penfolds Bin138 2015 Shiraz Mataro Grenache 2015 Shiraz 65% Mataro 21% Grenache 14%。 2015ヴィンテージはMataroが真ん中でGrenacheよりも多めのブレンド。 カシス、ブラックベリー、ジャム、チョコレート、バニラ、ペッパー、オーク。PenfoldsらしいGSMです。
2018/10/27
(2015)
タンニックで酸も効いている 黒系ベリー香
2018/08/04
父親オーストラリア出張時に買ってきたワイン もう少しバランスが欲しい いくらだったんだろう? 甘みが少なくて、欧州系のワインだったらもっと美味しい気がする。 もう一つバラバラ感をマージできたら
2018/05/04
(2013)
4000円台のワイン。渋みありも、濃厚、好きな部類のワイン❤️
2018/03/10
ワイン会④
2018/03/05
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ひさびさの Penfolds 。 シドニーからの友人を連れてPenfolds Magill estateへ。ペンフォールズは、バロッサの他に、マギルエステートと言うアデレード市内から15分ほどで行けるセラードアと畑があります。実はこのマギルがDr ペンフォールズが開業した病院跡地、開祖の地なわけです。 バロッサのセラードアが有名ですが、マギルにはグランジ専用VIPテイスティングルームもあり高級感は抜群。スタッフの知識も半端ないので、あえてマギルの選択はかなりアリな選択です。 グランジはさすがに一般では試飲できませんが、ST HENRI くらいまでは10ドルの試飲料金でできます。ただ昔は389や407なんかも試飲出来たんですが先日の試飲リストにはなくて残念。。 BIN 138 Shiraz Mataro Grenache 2015 Shiraz 65% Mataro 21% Grenache 14% 所謂GSMのブレンドですが、BIN138は、ヴィンテージによってこの割合が変わりエチケットのブドウの順番も変わります。2015ヴィンテージはMataroが真ん中でGrenacheよりも多めのブレンド。 カシス、ブラックベリー、ジャム、チョコレート、かすかなバニラ、ペッパー、オーク、重厚でシルキーなタンニン、バロッサなのでアルコールも高めですが普通に美味いですよね、、、 ひさびさ頂くとあらためてペンフォールズだな~の一本45ドル、だけど6本買うと一本30ドルになるセラードアオンリー価格はお得ですー。
2018/02/13
(2014)
美味しいワインでした。
2017/07/15
(2014)
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
鉄板の138。2012から飲み続けてきたけど、だめだー!って年がない気がする。特にうちはシラー、グルナッシュ好きなので余計評価は高いのかも。程良く甘く、濃く、フルーティーかつスパイシーで楽しませてくれます
2016/08/26
(2012)
価格:5,700円(ボトル / ショップ)
オーストラリア、ペンフォールズ社のシラー、グルナッシュ。 古樹のぶどうを使っているそうで、濃い果樹の豊かな味わいで、飲みごたえがありました。
2016/04/10
(2013)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
久々の138。最初の酸味は強いが飲んでいるうちに気にならなくなる。コスパは秀逸。後味の樽感はgood
2015/10/11
(2013)
まろやかに熟成された赤!
2015/09/27
1年前にエノテカで飲んで美味くてその場で買ったBIN138 1年ぶりだけどやっぱり美味い ローヌの様に重層的な味わいの深さがある
2015/09/26
(2013)
PENFOLDS BIN138 SHIRAZ GRENACHE MATARO ペンフォールズ ビン138・シラーズ・グルナッシュ・マタロ By THE GLASS神戸2015 13杯目 ラスト! ボトル¥6,264、グラス試飲¥300 濃厚かつ果実味が豊か。これは好みで美味しい。 ペンフォールズは以前飲んだことあるけどほんと美味しい。 ------------------------- ・ ヴィンテージ : 2013年 ・ タイプ : 赤ワイン ・ サイズ : 750ml[フル] ・ 生産地 : > オーストラリア ・ アペラシオン、生産者 : ペンフォールズ ・ 品種 : シラーズ、グルナッシュ ・ WA : 91+点 --------------------- オーストラリアワインの最高峰、ペンフォールズ。 バロッサ・ヴァレーの古樹のブドウを使用し、 ローヌのワインを意識した、スパイシーでエレガントなキュヴェ。 1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールズ氏が南オーストラリア州マギルの地で、患者向けの酒精強化ワイン造りを開始したのが ペンフォールズの始まりです。 1950年代に、消費者の嗜好変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りに転向。 当時のチーフ・ワインメーカー、マックス・シューバート氏を中心にシラーを主体にしたワイン「グランジ」を生み出し、ペンフォールズの名が世界に知れ渡ることとなりました。 熟成ボルドーのグラン・ヴァンの感銘を受け生まれたグランジは、長期熟成を前提に造られており、 リリース当初はオーストラリアのワイン評論家から酷評され、一時は生産中止という事態にまでなりました。 しかしシューバート氏はグランジのポテンシャルを信じ、オーナーに隠れて密かにワインを造り続けます。 数年後、熟成したグランジを飲んだペンフォールズのオーナー達は、その素晴らしい味わいに考えを改め、生産の再開を指示するのです。 そのワインは評判を呼び、今日の華々しい名声を獲得することになりました。 『ワイン&スピリッツ』誌では、世界中のワイナリーの中でペンフォールズが初となる「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を通算23回獲得。 2013年『ワインエンスージアスト』誌では「ニューワールドワイン・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれています。ロンドンの高級ワイン専門の取引所Liv-Exでは、 ペトリュスやDRCといった銘柄と並び、グランジが「最もスコアが高い銘柄の一つ」として知られており、グランジが誕生して63年、現在もその魅力は衰えることなく世界中にコレクターを増やし続けています。 ペンフォールズの基本理念は、「様々な畑や地域からブドウを寄せ集めてブレンドして、最上のワインを造る」ということ。 ワイン業界の常識である「ドメーヌ方式=ブドウの栽培からワインの生産まで一貫して行うこと」にこだわらず、様々な区画で多種のブドウを栽培することに重きを置いています。 南オーストラリアのバロッサ・ヴァレー、イーデン・ヴァレー、マクラーレン・ヴェイル、クナワラなどを始め、複数の場所に畑を所有。 代表的な畑は、カリムナ・ヴィンヤード標高340mの緩やかな斜面に位置し砂地やローム層、粘土などの異なる土壌を持つ、オーストラリア最高の赤ワインヴィンヤードの一つです。 その他には、独立したブドウ農家からブドウの買い入れや、農家に畑を貸し出してブドウ栽培を行い、畑やブドウのグレードなどによって選別したブドウを別々に醸造。 毎年ブラインドテイスティングを経てそのワインのスタイルに合ったブレンドを決めています。 「ビン・シリーズ」は、様々な畑のブドウをブレンドするペンフォールズの基本スタイルはそのままに、気軽に楽しめるよう造られたベーシックライン。 ビン・シリーズのそれぞれに付けられた番号は、瓶詰めを経たボトルが最初に保管されていたセラーの番号を表しています。 こちらのBIN138は、バロッサ・ヴァレーにある古樹のブドウを主に使用して造られたワイン。各品種のブドウの配合率は年々異なります。 まるで香水のように複雑味溢れる豊かな果実の香りが特徴的です。古樹ならではの複雑で繊細な風味を大切にするため、古い樽のみを使用し、12ヶ月間じっくりと熟成させます。 ジューシーで濃厚なフランボワーズやベリー系果実、ザクロなどの赤系果実と、リコリスの豊満な香りにナツメグなどのスパイス、白胡椒、甘草のニュアンス。チョコレートやバニラ、コーヒーが混ざり合ったような、複雑性のある味わいがあります。 飲み頃:2015~2025年 評価:ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)にて91+点を獲得 ジェームズ・サックリング93点を獲得
2015/09/24
(2013)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
香り、味わいとも深い。甘みと渋みと酸味がしっかりしてて、高評価。少し酸味が強いのはビンテージが若いからか。
2015/08/30
ペンフォールズ飲み比べ④
2015/05/27
(2012)
今日は138( ´͈ ᗨ `͈ ) 昨日の方が美味しかったです。私的に。 冷しゃぶのタレが思いのほか美味しく作れて満足(*´︶`*)
2015/03/06
(2012)
シラーとグルナッシュが程よく感じられる。ローヌを感じる一本。飲み始めはシラーの重さとスパイシーさ、ただし、味が濃く、グルナッシュの華やかさが続き、後味は甘いという複雑さが高評価。
2014/12/06
(2012)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
鮮やかな赤紫。アルコール感と干した果実の濃厚な香り。口に含んだ瞬間から甘酸っぱさがガツンとやってきて、中盤からはスパイシー。余韻もタンニンも、かなりしっかりで、オーストラリアの濃い目に対する期待を裏切らない一杯でした。
2014/11/30
(2011)
クラス会7
2014/04/05
(2011)
ほんの少しクセがありますが、どっしりと濃厚。
2024/08/26
2021/05/25
(2003)
2019/12/08
2019/03/30
(2016)
2019/03/13
2018/05/04
(2013)
2018/03/11
2016/12/25
(2013)