味わい |
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香り |
ワイン名 | Pavillon Rouge du Ch. Margaux |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/07
(2018)
2-3-4-5:14 スーボワの芳しいアロマ 柔らかくもあり力強くもある エレガントでもありセクシーでもある “郷愁”を感じるが“今日”も感じる 飲みごたえはパーフェクトな一本 若くても十二分に楽しめる♫ 思い切って開けて良かった
2024/11/05
(2008)
あ、開けたら香る。 こ、これがマルゴーのセカンドってやつか 高いワインは必然的に写真も多くなる。 まだ一杯目。 飲んだ口から出る息が香るぞ ふふふ。余韻が長い。感想はもっと長い。 まだまだまだまだまだまだ続く 抜栓して4時間。 クリーム、バラ、滑らか、穏やか。 派手さはないけどいつまでも嗅いでいたい香り。 ワインはやはり香りなのだ! そもそもこのパピヨンルージュにするか他にするかここ数日仕事の会議中ずっと考えてた(おい!) そして一軍のセラーも開けては閉め、開けては閉めを繰り返す事数度。何度見ても同じなのに。 もしかしたら、どれを飲むか?を考えている時が1番幸せなのかもしれない。 旅行と一緒だな。 しかーし! このマルゴーの2ndに決めた後にネットで見たら、よ、4万! ま、マジか…結局価格は店によってマチマチだけどいずれも思ってたよりお高く、怯む。 そして、明日に続く。 ふふふ からの翌日(明日もあります。たぶん) 要はHBDってやつだな。それも節目の。 決して大統領になったわけではないので誤解のないよーに( ̄▽ ̄) 少しヘタッタかな。 ま、それでも十分美味しく、香りは弱くなったけど、昨日はほぼ感じなかった果実味がなぜか感じられ甘みも加わったかも。 ちなみにこれは2008のプリムールで買った最後の1本なのだ! そして3日目たぶん最終日 非常に香りが地味に変化、している気がする。 味わいだけでいえば数千円くらいのワインかもしれぬ。 しかーし! 初日の高貴な、決して派手ではない香りが良いのだ! そう思うことにするのだ! もう口にすることはないだろうなー(遠い目)
2024/10/02
(2017)
15分の12杯目! Pavillon Rouge 2017 繊細な香りと味、流石マルゴーのセカンド
2024/09/15
(2018)
パヴィヨン ルージュ 2018 2018ヴィンテージですが、早飲み?可能 久しぶりに飲みましたが、こんなに早くから飲めるとはうれしいけど、熟成はどんな感じにと若干不安も 香りには、シガー、レザー、甘草 滑らかなストラクチャーの明確な赤い液体 余韻長く、じっくりと楽しめる
2024/08/29
(2013)
韓国KKDCジャックと
2024/05/03
(2007)
マリッジビンテージ コストコで1万チョイ位で2本購入した内の1本。 いい感じに角が取れてまろやか、まだまだ熟成行けそう。 もう1本をいつ開けるか非常に迷います。
2024/04/29
ブランドティスティング@マニアな会♪ 泡白は縛りなし、赤は伊仏米でピノ以外。 ラストはトラボルタさまからボルドー! いや、ブランドなのですが、こちらも明らかにボルドー左岸!笑 江川さまのワインとブランドで同時にいただいたので、あれ二つ同じワイン!?と思うほど、マルゴーらしいボルドー! パヴィヨンルージュ シャトーマルゴー 2005年 このメンバーで私だけvinica にあげていなかったのですが、私、パヴィヨンルージュは過去に飲んでいたと思っていたのですが、その後色々振り返ってみると、どうやら初だったようです!! 勝手に飲んだ気でいたのですが←1級はファーストとセカンドは全部飲んでると思っていたのですが、セカンドは意外と飲んでいなかったです。・゚・(´□︎`*)。・゚・ いやー、美味しいです! まだまだ全然力強い✨ さすが良年は違いますね! ありがとうございました✨ 今回もだいぶ面白かったマニアな会! ブランド難しいですが、楽しかったです(^^) いつもありがとうございます❣️
2024/04/27
(1999)
某レストランの25周年記念イベント 99年ヴィンテージの会 こちらはマルゴーの99年 もちろん美味しい。 この辺になるとかなり酔いが回って舌の感覚がよく分からないです。
2024/04/08
(2005)
パヴィヨン・ルージュ 2005 マニア’ず ブラインドワイン会 赤ワインはフランス、イタリア、アメリカの産地指定かつピノノワール以外と言うマニアな縛りありです。 ラストの赤ワインはトラボルタさんより。 こちらもボルドータイプのボトル、香りを取ってやっぱり左岸ですね?? どうやら江川さんと同じワインかも、、と言う事で、2本ともマルゴー村を予想したところ、なんとなんとパヴィヨン・ルージュ! どちらも同じワインと予想して方やポイヤック、方やマルゴーと言うなんとも微妙な結果となりました^ ^; しかしこちらのワインも素晴らしい。ピュアでクリーンな黒系果実、しっかりとしていながらもほんのり優しい柔らかさのある液体。さすがパヴィヨンルージュのグレートビンテージ05でしょうか。 結果、とても楽しいボルドー飲み比べとなりました。トラボルタさん素晴らしいワインありがとうございました! 今回のブラインドワイン会も大いに盛り上がりました。また次回もよろしくお願いします!
2024/04/03
(2005)
今回のマニアな会はブラインドワイン会♪ 赤は伊仏米かつピノノワール以外♡♡ ラストは、トラボルタさん、先ほどとほぼシルエットが同じコチラ♪ パヴィヨン ルージュ デュ シャトー マルゴー 2005 私のもそうでしたが、コチラも今回のメンバーで1人だけがVinicaにあげてないワインがヒント♪ とても柔らかい優しくて上品な味わいで、只者じゃないワイン… いやぁさっきとめっちゃ似てるねぇ✨✨ ビッグビンテージじゃないですかぁ♡♡
2024/04/01
(2005)
ブラインドワイン会、六本目はトラボルタさんより赤ワイン。 このワインも、6人中5名がポストしているとのことで、もしかすると同じワインでしょうか!? こちらは、黒果実に赤果実の混じる香り、柔らかいタンニン、ミルキーなチョコレート。 マルゴー! (先のポンテカネもマルゴーだと答えましたが…) パヴィヨンルージュ シャトーマルゴー 2005年 あぁ、このワインは、全く同じ物を過去に飲んでおります…ズバリ当てたかったです。 トラボルタさん、大好きなパヴィヨンルージュのグレートヴィンテージ!どうもありがとうございました☆
2024/03/30
(2005)
先入観だらけのブラインドワイン会! 6本中、はじめの4本をことごとく外して残りは江川さんと私の赤。 2人ともボトル形状は明らかにボルドー。 江川さんから「私のワインは今回のメンバー6人中1人だけVinicaにアップしていない」とのコメント。 私の持ってきたパヴィヨンルージュもそうなんですけど。 もうそれで、江川さんも同じワインだとの思い込み、そして外しました… こちらのワインは、まだまだ若しく、でも思っていたよりクリアで、やっぱりマルゴーいいなと思わせるワインでした✨ 全然当たらなかったけど、先入観たっぷりの推理、面白かったです ( ^ω^ )
2024/01/06
(2017)
マルゴーのセカンド。 ボルドーの出汁っぽい風味と、ブドウの果実味がバランスよく感じられるワインでした。 普段、ボルドーを飲まない自分にはもったいないワインですが、無礼講との事で美味しく、ゆっくりと時間をかけていただきました。
2023/12/29
推しの卒業に奮発
2023/12/15
(1989)
さて今年も誕生日がやってきました。毎年生まれ年ヴィンテージを飲んでるのですが今年は見つからなかったため近い年のものを。 パヴィヨンルージュ1989です! ボルドーの当たり年。いかがでしょうか。保存状態はよく液面もほぼパンパン。抜栓もうまくいきました。デキャンタするより時間を空けながら飲んでいくのがいいかなということでお昼から寝る前まで時間をかけて飲みました。 杉、ミルク、樫、鉄やレザー、チョコにコーヒー、インク、タバコなど。色合いもまだまだ若々しくめちゃいい熟成ボルドーです。秋にいただいたファーストのマルゴーと遜色ありません。滋味深いアルコール感でタンニンが旨い。紳士淑女の大人の味わいがします。だんだん甘みが増してきて優しさの中に甘みが内包されてます。トロピカルフルーツや腐葉土の感じもでてきて最後まで味が堕ちずに美味しくいただけました。改めて熟成ボルドー好きだなと再認。来年はなんとか生まれ年のなにか手に入れようかな。記念の日なのも加算で星5つ!
2023/09/02
(2005)
適度に熟成したワインの会♬ 此方はマルゴーのセカンド2005年。 今飲んでも美味しいし、熟成ポテンシャルも高い印象です! パヴィヨン ルージュの2005年。 それなりの味わいが楽しめるメジャー シャトーの安定感を感じる。 美しい赤茶色の外観。 スパイス、カシス、椎茸、幅広いレイヤーのフレーバー。 香りの拡がりが素晴らしい! 熟れたタンニン。 バランスが取れた酸味。 美味しく枯れかけた果実み♪ 好みの味わいが楽しい!
2023/06/11
(1997)
2001/05/04に¥3,333で購入したワイン! 約20年で7~8倍の値段に? 後20年後にはいくらになるの?
2023/05/16
(2001)
久しぶりのナパ以外
2023/05/16
(2015)
また行ってきました♪ ボルドー飲み比べセット 今回は、 シャトー・ブラネール・デュクリュ メドック4級 シャトー・ダルマイヤック メドック5級 パヴィヨンルージュデュ シャトーマルゴー メドック1級の2nd このマルゴー2nd、前回は余り開いてなかったかインパクト無かったが、今回は最初から全開! 凄い華やかな世界に誘われ、圧倒的にno.1
2023/04/19
(2016)
先日2015を飲んだにも関わらずこうも違うかと思えた2016年。 すみれ系、黒果実プルーン系、オリーブ、えんぴつ、フラワーブーケ。 アタックはスムース、酸味がまだ元気でエレガントなタイプ。余韻にはマルゴーならではの細やかでぶどう感がまた全面に出ていた味わい。 2015はすでに飲んでまとまりがありましたが、2016はまだ寝かせたいヴィンテージ。 全体的に若さ溢れて、品の良さを感じる。しなやかでまだまだ熟成に耐えうるポテンシャルの高さがあります!
2023/04/19
(2015)
2015レ・フォール・ド・ラトゥール VS 2015 パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー 2015年を比較試飲。 やっぱり2015年の安定感ってありますね。 2016年以降のボルドーは色々と迷うことも多いことがあった中、2015年ヴィンテージは美味しいな。 この比較として出るのは 硬さのある筋肉質的ながらその強さがどこまで伸びる余韻を楽しむラトゥールと雅の様におしとやかで 後からくる品の良さの個性を楽しむマルゴー。 セカンドのなので共に凝縮感はありながらもこなれてうまくまとまっています。 香りはラトゥールがやや強いか。 カベルネの青さの香りはここ最近少ないのは共に同じ印象。 ラトゥールはアタックに強さとやはり硬さがあります。インパクト的なラトゥールのここから広がる集約されて細やかで豊富なタンニン。 マルゴーは穏やかなりアタックながらも曲線的で優雅な広がり。余裕さを見せてくれる印象。 緻密で優しいタンニンがなめらかに残ります。 近年のボルドーの見極めが難しい中、グランヴァンはセカンドでさえも変わらず迫力満点でした。 改めて予想通りの存在感と味わい。 またファーストのグランヴァンも近々あくので楽しみです。
2023/02/19
(2004)
メチャ美味いという訳ではない。 引っ掛かりなく最後まで飲み切った。
2023/01/03
(2015)
ボルドー飲み比べ企画2本目はシャトーマルゴーの2nd、パヴィヨンルージュ2015 最初のダルマイヤックと比べて香りが落ちるような… グレートビンテージではあるようだが。 まだ早かったのかな? 開いてるのか?開いてないのか?どっちなんだい! 開いてーーーない。パワーー!!
2022/12/23
マルゴーの2ndです
2022/11/07
(2005)
BIG ヴィンテージのパヴィヨンです♪ 熟成感もバッチリで素晴らしいのですが、泥酔状態でグビグビ飲んでしまったのが、最大の後悔...( ´゚д゚`) 写真もブレブレ...泣
2022/11/02
(2005)
あまりにも感動したんで備忘録用。 幸せなひとときでした(о´∀`о)
2022/10/09
(2012)
仕事の後に、職場近くのワインショップで、常連さんにご馳走になる(´♡ω♡`)/ パヴィオンルージュの飲み比べ、こちらは2012年 シャトーマルゴーに比べたら凝縮感はやや低いのでしょうが、セカンドといえどもさすがのシャトーマルゴー❣️ まさにボルドー、まさにマルゴーと言える、華のあるワイン タンニンはこなれて滑らか 86と比較しながらだからというのもあるのかもしれませんが、20年も経っているとは感じさせない力強さが残っています 30mlの試飲でしたが、少しずつ口に含むだけで十分満足感が広がったので、とても価値ある30mlでした! ありがとうございましたm(_ _)m
2022/10/09
(1986)
仕事の後、職場近くのワインショップで、常連さんにご馳走になってしまいましたヾ(๑╹◡╹)ノ” な、なんと、1986年のパヴィオン・ルージュ❣️ 今まで飲んだシャトーマルゴーの中で二番目に古いヴィンテージ(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ それが… とてもきれいで、枯れてない美老女⁈で、80年代のものとは到底思えないのです! しっとりした果実味に多様な熟成香 味わいも口に含むたびうっとり❤(◕‿◕✿) 比較した2012年と比べると退色も進んでいて、エッジのオレンジ色はより出ていますが、26年もの年齢差は感じませんでした! 店の方に聞いてみたら、最近入荷したものとのことなので、バッグヴィンテージなのでしょう。 リコルクもされていたようです。 コラヴァンでサーブする際に濾過もしていたそう。 どうりでざらつきは皆無でした。 個人がボトルを購入して熟成させた場合、ここまで完璧な熟成とはならないのではと思いました。 ※2017年11月には蔵出しのパヴィオンルージュ2000を投稿しています
2022/08/07
(2005)
安いセーラーで寝かせていたけど、凄いね、全然へたりを感じない とても滑らか
2022/07/24
グラスで。